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カテゴリ:美術館・博物館
三田の次男のところに行く途中、 昨年8/4に行ってきた、 『正倉院 THE SHOW 展』。 ![]() 大阪歴史博物館にて開催。 ![]() ・・・の続き。 ずっと放置していたけれど、 今回で最後。 何とか書き上げます。 ^ ^; 前記事 『正倉院 THE SHOW 展』その1。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ 『正倉院 THE SHOW 展』その2。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ 『正倉院 THE SHOW 展』その3。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ この部屋は この展覧会の目玉ともいえる、 『蘭奢待(レプリカ)』の部屋。 ![]() 宝物名は黄熟香。 巨大な沈香で、 産地はベトナムからラオスにかけての 山岳部とされる。 ![]() (本物のパネル写真より) 宝物には、 足利義政や織田信長、 明治天皇などが切り取らせた痕に、 紙箋がつけられている。 このレプリカ、 大河ドラマ『麒麟がくる』で使用された 小道具なんだとか。 織田信長のシーンで用いられたため、 明治天皇の切り痕は 表現されておらず・・・ なるほど。 そりゃあったら オカシイ。(苦笑) ちなみに これが明治天皇の切り取り痕。 (本物のパネル写真より) ![]() いろんな角度から、 蘭奢待(レプリカ)をご覧あれ。 ![]() ![]() でね。 目玉なのは、 レプリカじゃないのよ。 目玉はコッチ。 蘭奢待の香りの体験。 ![]() 2024年度から、 高砂香料工業株式会社(本社:東京都大田区)の協力の下、 再現に取り組む。 正倉院で以前から保管していた、 幅およそ1ミリ、 長さ数ミリ程度の ごく小さな蘭奢待の「脱落片」を使用し、 成分分析などの詳しい調査を実施。 分析の結果と 香りを嗅いだ調香師の 研ぎ澄まされた感覚によって、 歴史上初めて、 蘭奢待の香りがよみがえった。 この展覧会に来たのって、 コレが目当てで♪ ^ ^ 嗅いでみたいじゃない ? 蘭奢待の香り・・・ で、 体験してみた感想はというと・・・ シナモンの香り? シナモンの香りを 薄めたような... シナモンだけど、 どこか爽やか? そんな感じ... 想像していた香りより 軽めの香りだったなあ。 これをめぐって、 義政や信長が・・・ って、 歴史に思いを馳せたり。 ^_^; ちなみにアタシ、 何度も何度も 嗅ぎまくったわよ~。 蘭奢待の香り。 せっかく来たので。(笑) ココでの 香りのインパクトが強くて、 11月の正倉院展で 蘭奢待のホンモノ見たけど、 あまり感慨深くないというか、 うーん・・・ ホンモノなんだけどね。 どうやらココでの 香りの方が 印象深かったみたい。 ^ ^; ↑ 何度も何度も 嗅いだだけのことはある。(苦笑) 最後の部屋には、 現代のアーティストたちによる 新たな創造、 コラボレーションが。 陶芸 × 文様美 亀江道子 ![]() ![]() ファッション × 宝物 篠原ともえ ![]() ![]() ![]() 篠原ともえって、 トシ取ったら すっかり落ち着いたわねぇ。 こんなところに 彼女の作品があってびっくり。 ^ ^; 最後に、 正倉院 ![]() 11月に 正倉院のホンモノ見てきたけど、 こんなもんじゃないというか、 クソでかかったなぁ。(汗) 出口にこんなポスターが。 ![]() ええ、ええ。 行きましたよ~♪ 秋の正倉院展。 (=゚ω゚)ノ ホンモノを見慣れちゃうと、 この展覧会はちょっと物足りないんだけど、 見慣れていない人には いい機会だと思ったかな。 正倉院の宝物を知るいい機会。 そんな展覧会だったかな。 ^ ^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 22, 2026 07:47:19 PM
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