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TEA&GARDEN ちょっとひとりごと

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朝寝嬢

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January 24, 2026
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カテゴリ:美術館・博物館
​​
​​​​​​​​​​​​​​​​​
昨年11/7に行ってきた、
『第77回 正倉院展』。





奈良国立博物館にて開催。






正倉院宝物は、
​​​​かつて東大寺であった
正倉院伝来した品々で、​​​​

​およそ9000件を数えます。​

正倉院展は、​
これらの中から
​​毎年60件前後が公開される展覧会で、​​
​今年で77回目を迎えます。​





正倉院宝物は、​
​​​光明皇后夫・聖武天皇​ご遺愛の品などを​​​
​東大寺の盧舎那仏献納​したことに始まります。​










今年正倉院展でも
選りすぐりの宝物が会場を彩り、
私たちを天平の華やぎの世界へと誘います。


聖武天皇の身近におかれた
「木画紫檀双六局」

「鳥毛篆書屏風」といった宝物は、
高貴な素材が駆使された
最高級の調度品で、

華やか知的な雰囲気にあふれた
宮廷生活 を偲ばせます。







また、
深い紺色がなんとも美しい「瑠璃坏」
名香「蘭奢待」として世に知られる
「黄熟香」
など、
異国情緒あふれる品々から、
シルクロードを通じた
当時の国際色ゆたかな都の情景
垣間見えます。







宮内庁正倉院事務所による
最新宝物調査成果も織り交 ぜながら、
豪華なラインナップで開催する
今年の正倉院展を、

ぜひともご堪能ください。 









正倉院展には直接関係ないけど、
奈良公園の鹿さん。(笑)









去年は
ポストカード
売れ切れていて
買えなかったので、
正倉院展の記事を書く気力が
そがれたというか、
何というか。(苦笑)




いやいつも、
ポストカードで
振り返りながら書いていたので。


^ ^;









でも先日、
『正倉院 THE SHOW』の記事を
書き上げたら、
コッチの記事も
書きたくなった
のよね~苦笑。







てなわけで、
ずいぶんたっちゃったけど、
書いていきます。


今回はポストカードがないので、
宝物の写真の載った、
クリアファイルで振り返ります・・・


^ ^;






コレ(苦笑)

 












まずは
今回の目玉、

 るりのつき つけたり うけざ
『瑠璃坏 附 受座



ペルシヤ製と考えられるガラス器に、
台座が付いた器。

深い紺色が鮮やかで、
当時の国際交流
舶来品の存在が感じられます。







これね、
最後の部屋に展示されてたの。


もうラスボス扱い。(笑)






光の当て方工夫していて、
キラキラとてもきれいだったなあ。


 *´艸`










コッチも
目玉のひとつかなあ。


おうじゅくこう らんじゃたい
『黄熟香=蘭奢待』





正倉院の宝物の中でも
特に有名な香木。


織田信長明治天皇など、
歴史上の人物が
切り取って用いたことで知られています。



東洋屈指の香木で、
その香りは
時を越えて人々を魅了してきました。










ホンモノなんだけど、
『正倉院 THE SHOW』で嗅いだ
再現した香のインパクトが強くて、
コッチのホンモノの方に
あまり心が動かず・・・



^ ^;







いやでも
歴史上の人物たちが、
コレに執着したのかと思うと、
やっぱすごいよなぁ・・・














もくがしたんのすごろくきょく
『木画紫檀双六局』



聖武天皇の遺愛品として知られ、
「国家珍宝帳」に記載される双六盤。


材質や細工に高い技術が感じられる
一級の調度品です。









てんぴょうほうもつふで
『天平宝物筆』





東大寺大仏の
開眼法要に用いられたとされる筆。

宗教儀礼に関わる貴重な品。




これで
あの大仏に眼を入れたかと思うと・・・



すごい ! ! !










くわのきのげんかん
桑木阮咸






丸い胴を持つ弦楽器で、
ペルシャ起源の楽器もと
中国で発展したものです。


胴には
朱や緑の彩色で花文が描かれ、
かつては東大寺の法要
奏でられたと考えられています。











へいらでんはいのえんきょう  つけたり だいせん
『平螺鈿背円鏡 附 題箋』





背面に、
コハク夜光貝螺鈿
ちりばめたで、
光の角度によって青緑色の輝きを放ち、
その間を埋めるように、
トルコ石
ラピスラズリの粒が精密に配されています。


中国・唐で製作されたと考えられ、
南海夜光貝、ミャンマー産コハク、
イラン産トルコ石、
アフガニスタン産ラピスラズリが、
シルクロードを経て唐で加工され、
遣唐使によって
日本にもたらされたと考えられます。













とりげてんしょのびょうぶ
『鳥毛篆書屏風』
  
 第一扇






昭和43年以来、
六扇揃っての公開となる屏風。

二ホンキジの羽毛
金箔を用いた、
豪華技巧的な表現が見どころです。









ここに書かれている言葉は、
君主にとっての戒めの言葉だそう。


聖武天皇の身近に置かれるに
ふさわしい
調度品ってことねぇ。











今回展示されていた宝物は、
『正倉院 THE SHOW』
再現模造品展示されていたものも多く、
今思うと
あれは予習にもなっていたんだなあと。





『正倉院 THE SHOW』だけ見た時は、
ホンモノじゃないし、
物足りなさがあったけど、
両方見たことにより、
より理解が深まったところもあり、
今では『正倉院 THE SHOW』
見ておいてよかったと思ってる。



^ ^










参考までに。


『正倉院 THE SHOW 展』その1。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ​​

『正倉院 THE SHOW 展』その2。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ

『正倉院 THE SHOW 展』その3。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ

『正倉院 THE SHOW 展』その4。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ





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Last updated  January 24, 2026 02:14:10 AM
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