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TEA&GARDEN ちょっとひとりごと

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朝寝嬢

朝寝嬢

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April 12, 2026
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カテゴリ:美術館・博物館
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3月末
会期終了してしまったけど、
チマチマ書いてゆきます。

^ ^;







去る2/13に行ってきた、

大原美術館所蔵 
    名画への旅 ― 虎次郎の夢 展』









中之島香雪美術館にて開催。











大原美術館
1930年
我が国初西洋美術館として誕生し、

まもなく創立100年を迎えます。


長い歳月の間に、
収蔵品多岐に拡充され、
いまや国内屈指の美術館として
広く親しまれています。








しかしその始まりは、
100点に満たない
西洋の絵画彫刻でした。


いずれも洋画家、
児島虎次郎
単身でヨーロッパに渡り、
現地で買い付けたもので、
購入にあたっては、
倉敷紡績株式会社二代目社長、
大原孫三郎資金的援助がありました。









「日本の人々に本物を見せたい」――


若き二人のこの思いが、
やがて大原美術館の設立
つながります。









しかし児島虎次郎は、
「夢」の実現を目にしないまま、
1929年世を去ります。













本展は、
2025年春
児島虎次郎記念館開館し、
児島への関心がいっそう高まる中、
創立100年目前にした
大原美術館の改修工事にともなう休館により、
「これぞ名品!」というに
ふさわしい作品

館外で展示することが可能となった
貴重な機会となります。







エル・グレコ《受胎告知》、
ポール・ゴーギャン《かぐわしき大地》、
クロード・モネ《睡蓮》など、
ベルギーから始まる
児島虎次郎の足取り辿りながら、
さまざまな名画を尋ね歩く旅にも
似たひとときを、
どうぞごゆっくりお楽しみください。




 







要は、
休館中
大原美術館の作品を、
ここで展示しているわけなんだけれども、
創立にかかわった、
洋画家・児島虎次郎軌跡とともに
展示しているところが
面白いというか、
切り口が違う
というか。













児島虎次郎とは・・・


岡山出身。

東京美術学校(現・東京藝大)の西洋画科で、
黒田清輝藤島武二といった
明治を代表する洋画家に師事。


その後、
地元の名士・大原家の支援を受けて、
フランスベルギーへ留学し、
本格的な印象派の画法を習得。


日本を代表する
印象派画家として活躍。













ピカソの作品以外
撮影可。


心に留まった絵を
撮影してきたので、
順次紹介していきます・・・









Ⅰ 最初の渡欧




児島虎次郎
『和服を着たベルギーの少女』








最初の渡欧で、
下宿先の娘
さんに
着物を着せて
モデルになってもらったもの。



着物を着た西洋女性の絵といえば、
モネ『ラ・ジャポネーズ』を彷彿とさせる。


      
コレ
        ↓



昔、
なにかの展覧会で
コレ見たわねぇ。

すごく華やかで印象的な絵。

^ ^;















レオン・フレデリック
『花』





『花』って、
大雑把なタイトルだけど、
紫陽花
を描いてるのね。


ベルギーの画家。












Ⅱ 帰国




児島虎次郎
『春の光』






西洋画の技術を学んで帰国した虎次郎は、
倉敷・酒津に画室を構え、
その周辺の風景を主題に
精力的に創作を開始した。





児島虎次郎
『大阪の川』





道頓堀の、
戎橋から西の住吉橋が描かれている。


大きなレンガ造りの建物は、
今はなき、
道頓堀変電所。












虎次郎の作品って、
どの作品も
色合い柔らかなのねぇ。



印象派らしくて、
好みだわ。

^ ^








その2に続く。






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Last updated  April 12, 2026 05:18:38 PM
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