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今日も、この家では親父ご飯らしいが、今回は、そちらじゃない。私のことである。
しゃぶしゃぶをしているが、豚さんの様だ。「コマーシャルの様には行かないなぁ」はお父さんの悲哀に満ちた独り言である。 いずれにせよ。私の鼻にはチヨット毒である。下さいなをした。ポーズだけである。 三切れほどいただいた。そのうちに、お姉ちゃんが帰ってきた。今日はそれぞれ時間の時間で食事しているらしい。「こういう日も、あるわさ、長い間には、・・・。」はお父さんの言いぐさである。(「言いぐさとは、この辺では「言い訳」と言うらしいが、良いわけがない。最近、私も耳が遠くなってきた」ようだけれど、・・・。どうも、こんがらかってしまうらしい。耳だけなら良いのだけれど、・・・。) 私の記憶では、三切れ程いただいた。美味しかったので、かまずに食べたらしい。 少し経ってから、吐きたくなってしまった。「いわいる、ゲーのことだ」ノロウイルスが猛威をふるっているようです。皆様も注意していただけますか。 「マメ。芸無し犬がゲーしてどうするのだ」とお父さんが言う。(人の一大事だというのに、デリカシーのかけらもない。困った人であるが悪気はないところだけ救われる。) 結局。最後の1片をは吐いた。 「マメ、なんてことをしてくれるのだ」お姉ちゃんが踏んじゃつたらしい。「あはは、猫踏んじゃったでもなかろうに」と想っている矢先に、一つぶたれてしまった。 「まぁ、仕方がないな。私のミスだし、・・・。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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