2013/11/26(火)17:33
ナメのコを 湯がいてしばし 酒の当て。
今日はさっき帰ってきた所です。
ナメコを湯がいて大根おろしましょう。「酒の当て」とは「つまみ」のことです。
「のんべー悲しや 出来やらぬ間に」と続けます。
親爺ご飯はおさぼりです。
味噌汁は作りましたけど、サラダ類は朝の残り物です。できあいの総菜を電子レンジかフライパンで温めるだけにしておきます。
「いっぱいは今日の恵みに。もういっぱいは明日の糧に」
我ながら都合の良い言い訳である。「これじゃ、体にいいわけ無いな」昔聞いた様なフレーズになっちった。