もう一つのコラボ(チャかすな)
なんのこっちゃ、とお思いでしょうが、しばらくお付き合いください。お茶の葉、酒粕,菜(このコラボのことをチャかすなと表現しています。野沢菜の葉先、全体でも良い。つけたものでも良い。木曾地方の「すぐき」でもよさそうです。)海草(特にひじき)のコラボレーションは体に良い。そのほかに付け加えて良いものは人参でしょう。鰹節も必要になるかもしれません。出し感覚ではなく、少し多めに入れる。なんといっても成体エネルギーのATPに関わってくる素材であるが、・・・・・。 【参考文献、中日新聞 鰹節を持って戦場に赴いた大久保彦左衛門の記事】先の生命の鎖理論1、2、3が頭の中に入ってれば何を企んでいるか想像が付きますが、1型の予防はできないでしょうし、境界ラインのものに限ると考えられます。 【参考文献、メガビタミン・ミネラル療法 北原怜著】 【参考文献、民間丸秘療法 大久保忍著 東京スポーツ新聞社】やまないことを持ってよしとする。そして、PPK(ぴんぴんころり)こそ最善ではないでしょうか。もちろん、ダシは添加する。場合によっては味噌も合うでしょうが、塩漬けした野沢菜を使う時は除外する。(塩分摂取が極端に多くなってしまう。「すぐき」使う場合はこの限りではないが、味噌と相性が良いのか試作したことはありません。)何処に使うかは工夫する余地がある。宿題にしましょう。「私だったらどう使うということになる。」ブレーンストーミング(脳の中に新しい風を送って引っ掻き回す。)です