2008/04/17(木)00:51
神戸胎教博2008開催!
5月5日祝(月)こどもの日、
神戸でとても素敵なイベントが開催されます!!
「真の胎教を伝え合う
神戸胎教博2008 絆よ再び~胎児からの伝言~」
数年前、私がお腹の赤ちゃんと胎話できるように導いて下さった
ヒーラーさんのMIKIMIKIさんが、発起人となって、みんなで協力して作り上げようと
されています。
今回は、東京に続いて2回目。
内容は・・・
赤ちゃんとの胎話のコツも伝授してもらえるし、
私の大好きな酵素玄米の話もあるし、
産婦人科で「胎内記憶」の重要性を提唱されている池川明先生もの講演もあるし、
ピアノ童謡サウンドライブもあるし、
日本でいるかのセラピーを広められた方の講演に瞑想ワーク、対話ライブと
とってもとっても盛りだくさんな内容なのに、
なんと今回は入場もワーク参加料も無料なんです!!
ご興味をお持ちの方、是非是非いらしてください!!
私ももちろんお手伝い&参加予定です。
「 一人ひとりの思いが結束して
大切に思う人たちが動く行為は
素敵な結果を招く事を知っています。
みんなで 創り上げていきたい。
みんなで 気づいてゆきたい。
みんなで 愛を思い出せばいい。
みんなで 愛を知ればいい。
少しずつ、少しずつ。
一番大事な、生命(いのち)のこと。
育む歓び、繋がる歓び、絆を深めゆく歓び。
胎教って、妊娠って女性だけのものじゃない。
胎教から始める育児は
すなわち
育自なんです。
胎児は それを
両親や周囲の大人に教えてくれています。
自分を育ててゆく喜びも出逢って欲しいのです。
一人の人間を宿し、育み、この世に招き
共に過ごすことは
女性だけの仕事ではない。
だれでも皆
母なる子宮に宿り
そしてこの世に降り立つ。
育む歓びは、すべての人の中にある。
生まれ来る いのち
死に逝く いのち
いまを生きる いのち
もう一度 男性も 女性も見つめて欲しい
一番のみなもと
自分の始まり
いのちの始まり
沢山のご縁ある魂と生命のうえに
私達は生きている
いのちのバトンを受けついで
いまここに自分の番を生きている
あなたの番に 私の番になった
子どもがいてもいなくても
みんなにとって大事なこと
自分の誓いに出逢って
いのち(命、生命、魂)に込められた
いのち(命、生命、魂)に込めた
いのちのメッセージに出逢って欲しい。
子どもを授かって 気づくことがある。
子どもを亡くして 気づくことがある。
子どもの病を通じて 気づくことがある。
子どもを産んで 気づくことがある。
子どもを育み 気づくことがある。
愛する人を通じて 気づくことがある
そこには いのちをかけた いのちのメッセージがある。
この世に生まれ 生き 死に逝くまでの旅の中で
わたしたちが 忘れてはならないことがあります。
いま一度
心を澄まして 耳を澄まして
自分のいのちと対話をしてみましょう。 」
MIKIMIKIさんがこの胎教博に込められた思いです(一部抜粋)
この思いに共感された方、是非是非どうぞ。
ミラクルな体験が待ってますよ♪