お詫びと、ニンニクと、玉ねぎ
まず今日はお詫びからアスパラに群がっている虫たち名前が間違ってました。申しわけありません、勉強不足です。知合いの方が正式名称と混同していたものとを教えていただきました。正式名称はジュウホシクビナガハムシ、間違えていたのは、ジャガイモ等に良く来るテントウムシだましでした。安易に書いてしまい反省しております。ニンニク君達ちょっと試しに抜いてみました。ホワイト6片、名前がわからない在来ニンニクこんな感じでした。左右にあるものが、二本立ちを見逃していたもの、小さな在来系の方はちょっとニンニクの形に、6片のほうはまだすっとしています。真ん中の大きな6片はちょっと膨らんできていますがまだまだのよう、もう一つ気になるのが赤くなってる部分病気??調べてみないといけませんもうひとつ気になることが・・第一圃場の晩生種玉ねぎにとうだちが目立ちようになり抜き取ってやるのですが、例年より早いような気がします。色の薄いプックリとした部分がそうです。購入苗でちょっと徒長気味だったのか定植時期がずれたのかよくわかりませんが検証はしないといけませんね。現時点で全部で40本近く当然ですが、何とか食べることを・・・コンソメで丸ごとでも・・・考えたいと思います。