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仙人の書きたいことを書いている

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2020.02.11
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カテゴリ:ニュース
​​そもそも、楽天プレミアムで年会費払った人はどうなるのか

​​楽天“送料無料”で公取委が立ち入り検査 独禁法違反の疑い​​
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200210/k10012279861000.html?utm_int=all_side_ranking-access_005

楽天は、これまで出店者に任せていた「楽天市場」の送料について、来月18日から、購入額が3980円以上であれば一部の地域などを除いて送料を一律で無料にするサービスを開始する方針を決めています。​
​​​⇒3,980円って微妙な価格設定
​​これについて公正取引委員会が、優越的な立場を利用して一方的に規約を変更するなど出店者に不当な要求をした独占禁止法違反の疑いがあるとして、立ち入り検査に乗り出したことが関係者への取材で分かりました。​
​⇒ROOMの規約変更も一方的なのはともかく、あまりに急だよね

​楽天が送料の体系を見直す方針を掲げたのは去年1月でした。インターネット通販の巨大なライバル、アマゾンの存在が背景にあります。​
​​「楽天市場」では現在商品の送料は出店者の判断に任せています。このため利用者が負担する場合や、店が決めた金額以上を購入すれば無料になる場合などがあり、店ごとに異なっています。​このため楽天は送料が無料となる基準を統一し、分かりやすいサービスを目指すと説明しています。​
​⇒余計にわかりにくい。アマゾンプライムと同様に楽天プレミアムは年会費制だけど、回数制限あるし、そもそも今回改定しようとしてる内容は楽天プレミアム会員にとっては改悪でしかない。

​​楽天は、出店者側の対応として、送料の負担も考慮に入れて商品の価格を調整することや、商品の価格を変えずに販売数を増やして利益を確保する方法などが考えられると説明していて、「具体的な判断は出店者に任せる」としています。​​
​⇒出店者はこれ聞いたら怒るだろな
​​





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最終更新日  2020.02.11 10:09:50
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