ちょっとだけの小春日和。
今日はお日さまが、にこにこポカポカしていましたよね。日陰には、先日の雪が凍ったまま残っていましたが、造園用の樹木の植わっている一角では、ハチミツ色のしま模様の子猫が三匹、のんびりくつろいでいました。一匹の子猫がこちらを向いたので、ミケルくん(仮名)が、なにもあげるものがないのに、持っているふりをして呼んでみました。子猫はちょこちょこ歩いては立ち止まり、またちょっと近づいては立ち止まります。止まっているときは、必ず前足か後ろ足の片方を、宙に浮かせたまま。きっと警戒しているんでしょうね。5メートルぐらい近づいたところで、なにも持っていないのがわかったらしく、ほかの猫のところに、戻ってしまいました。日溜まりの中で、三匹がじゃれています。まだ春には間がありますが、ちょっとだけの小春日和を、存分に楽しんでいる様子がかわいかったです。