平気で恥をかいちゃおう。
今日は小雨がぱらつく寒い日だったので、マチスの画集をぱらぱらと眺めていました。そうしたら、なんとなく高校の美術部の先生が言っていたことを思い出しました。「絵が上手くなりたかったら、こっそりかくれて練習して、あとでかっこいいところを見せようとするより、上手い人にまじって、いろいろ悪口を言われたり、恥をさらしたほうが、よっぽどいいんだぞ。生まれつきの才能なんてなくても、がんばって一生懸命描きつづけた者のほうが、器用に上手い人よりは、ずっと上達する」私は、そうだなー、なんて思いながら、放課後にせっせとデッサンをしていました。こういうことって、絵に限らず、なんにでも言えることですよね。へたなうちはあまり人に見せたくないし、いろいろ言われたりすると、いやになってしまいがちですが、平気で恥をかいたほうが、よっぽど早く上達するのかもしれませんね。