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テーマ:ダイエット日記(22439)
カテゴリ:ダイエット
小僧だ!
今日は、米を食べる日だ。 今日、会社でオセアニア系の外国人に間違われたことは書かないようにする。 今日のメニューは 白米 200g カロリー : 716kcal 糖質 : 154.2g 春雨(かきたま味) カロリー : 56kcal 糖質 : 11.1g それにしてもなぜ「コーヒーショップ」という名前にしたのか気になる人も多いかと思いだろう。 名前の由来は、もともと大麻が元は植物であることから大麻の吸える場所を植物を連想させる「ティーハウス」と呼んでいたが、そこから派生して「コーヒーショップ」になったと言われている。
実際には大麻をグラム単位で購入することができ、品質やその強さによって料金が違う。 安いもので10ユーロ/gから、品質の良いものだと20ユーロ強/gほどの料金が多い。 注文すると、各自持参の巻紙(店に置かれている場合が多い)で、ジョイントと呼ばれるタバコの形を作って吸うか、または持参したパイプなどの吸引具などで吸う。 タバコの形になっており、1本あたり安いもので5ユーロくらいからある。 オランダではマリファナが合法だぜ〜!! ウッヒョ〜〜!! と、ハメを外したい気持ちはわかるが、アムステルダムのコーヒーショップにはきちんとしたルールがある。 上記のように当局からの厳しい規制により、公衆に迷惑をかけたり、トラブルの原因となるアルコールは、ほとんどのコーヒーショップで売られていない。 そのためドリンクは、ソフトドリンクやお水などがほとんどだ。 アムステルダムを歩いていると、普通に歩きながら大麻を吸っている人や、公園でみんなでマリファナを回し吸いしている若者たちを見かける。
もちろん、たくさん街中で吸っているオランダ人がいる、日本で言うところの赤信号を渡っているような感覚かも。 大麻やマジックマッシュルームなどのソフトドラッグが合法となっているため、ついついハメを外して他のハードドラッグまで手を出そうとするツーリストがいるとかいないとか。 しかし、オランダ政府はその寛容政策の裏側で、ハードドラックに関しては非常に厳しい規制を設けている。 これは完全にオランダの法律を破る違法行為となっていますので、くれぐれも自己責任で。 小僧も、おそらくドラッグを販売しているらしい売人が声を掛けてきた。 仲良くなったが、なにもしてない。 当たり前だが、いくらオランダで合法とは言え、それを自国に持ち帰ればその国の法規制の対象だ。
いくら世界で大麻合法化の流れになっているとは言え、日本は大麻取締法によって厳格に規制されている、絶対に持ち帰らないように!
特にアムステルダム発着の便は、出入国ともに麻薬犬の数がとても多い印象。
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モンスターエナジーさんへ
ここだけの話ですが、ぽわーっとして、体調が悪くなったら糖を摂取すると もとにもどるそうです! コーラでもいいんか?ときいたら、それじゃパーティーは楽しめないぜだそうですw (2020.08.26 13:12:33) |