【作品】高価なゴブラン生地でつくる②
特別な事は何もしていない一般的なトートバックですので作り方は必要ないかと思いますが永遠の初心者である未来の自分宛てに注意点のメモとして書いておきますww【材料紹介】※素材のアフィリは記事下にまとめて貼らせて頂きます①表生地:ゴブラン 幅140cm 長さ70cm②中生地:オックス(スモーキーラベンダー)幅110cm 長さ60cm③持ち手:裏面のみリュクステープ(ゴールド)63cm2本 計126cm④3号コイルファスナー(スモーキーピンク)16cm 1本⑤差し込み式マグネットホック(直径14mm薄型)⑥ミシン糸:ゴブランはシャッペスパン#30の112番色 オックスはシャッペスパン#60の385番色今回のゴブラン織りは多色使いですからどの色でも良さそうなのにどの色もイマイチって感じでベストの色糸は不明(真顔)手持ちのミシン糸の112番色の馴染みが良いかなと思って今回は112番色で仕上げました。ミシン糸を追加で買いたくなかったし←ただし持手を作る時のリュクステープ側は#30の113番色(写真手前)にしました。たまたま手元に有った113番色の方がゴールドにピッタリ合っている気がしたからですが本当に微妙な違いです。 【仕上がりサイズ】入口幅約40cm・底幅27cm・高さ約28cm・底マチ幅14cm【裁断計画図】肩掛けできる持ち手にしたかったのと表生地を折り返した型紙にしたために持手が長くなりました。そのため生地の必要長さが持ち手の長さによって決っています。今回の持手は裏面をリュクステープで仕上げていますが表裏共ゴブラン織りの持ち手にする場合は裁断計画が変わりますデータ容量の関係で↓↓荒い写真でゴメンナサイ 【作成手順 目次】 ①素材の準備 ②生地の裁断 ③接着芯のカット&アイロン接着 ④各パーツの作成 ⑤入れ口の折り返し部分をマーク ⑥パーツの取付 ⑦本体の縫製 ⑧底マチについて ⑨入れ口部分のステッチ ⑩返し口を閉じる【手順詳細と覚書】①素材の準備使う素材を全て最初に揃えましょう(笑)タグやファスナーは後からで良いや・・と思うと途中で作業が止まったり在庫が無かったりタグの取付けを忘れたり←マグネットホックを付け忘れたり←結構めんどくさい事になりがちです(T_T)最も準備を忘れやすくかつ致命的なのはミシン糸の用意。②生地の裁断裁断計画図を見ながら慎重に!適当にやると生地が足りなくなる事案が発生します←特に持ち手の長さが足りなくなったら始める前に終わるww③接着芯のカット&アイロン接着今回は本体生地がしっかりした素材でハリもありましたから、表生地・内生地ともに接着芯は使用していませんファスナー廻りとマグネットホック裏にのみほつれ止め&補強として薄い接着芯を貼りました ④各パーツの作成④-1 タグの取付今回はタグ無しにしたので関係ないのですが、タグは本体とは違う色糸で取り付ける事が多いので最初に付けておくのが合理的かなと思いますそして私の様な初心者は待ち針でセットしてもズレたりヨレたりして上手く付けられません仮止め用の糊を使ってセットすると綺麗に仕上がります(糊はミシン針の落ちない中心部分に塗ります)ソーライン 仮止め用のり 布用のり ④-2 持ち手の用意肩掛けできるように長め(50cm)に設定しました。生地のみで作っても良かったのですが今回は綺麗なリュクステープを使ってみたかったのです(^_^)リュクステープはとても柔らかく光沢のある持ち手テープでシルバーとゴールドがあります目ざとい方はお気づきでしょうか 前回記事はシルバーを使い今回記事のはゴールドを使っています ↑左がシルバー ↑右がゴールド今回生地にはゴールドを合わせる方が私の好みでしたがシルバーでも違和感なくとても綺麗に仕上がりました ④-3 ポケットの作成厚い布でポケットを作る時には四周を縫って返し口から裏返す方法だとどんなに頑張っても綺麗に出来ないっそれでいくつか方法を変えて試しているのですが今回は上下を縫って筒状にし、両脇の縫い代はアイロンで折目を付けたあと筒状のまま表に返しました 両サイドはアイロンを目安に中に折り込んで、そのまま(開いたまま)本体に取りつけますそれでも厚い布の場合はやっぱり上手く行かない事も(グスン) 今回も右上が↓↓どうしても綺麗な角にならず(涙) ⑤入れ口の折り返し部分のしつけ入れ口部分を折り返す型紙なために発生する手順です消えるチャコペンで書けば良いのですが、今回のゴブラン織りはチャコペンで上手く書けないので目印を手縫いでマークしておきます。持ち手を取り付ける時の目安にもなるので重要です ⑥パーツの取付パーツを全て取り付けていきます⑤で付けた入れ口の折り返しを目安にして↓↓持ち手を取り付けた写真 ↓↓中生地にポケットを取り付けた写真 反対側には大き目のオープンポケットを取り付けたためファスナーポケットは↑↑ここに作りました。家の鍵を入れたり、時にはサニタリーポーチを持ち歩く程ではない外出時にここに1個だけ入れておくと安心。ですからファスナーポケットは無理してでも付けたいアイテムです ⑦本体の縫製ここまで来たら出来たも同然!!本体の縫製が最も単純で簡単な作業だと思うのは私だけ?その油断が思いがけない失敗につながるのよ(>_<)wwごく一般的な手順ですが一応記載しておきます⑦-1 表生地と内生地の入れ口部分を なか表 で縫い合わせる⑦-2 アイロンで縫い代を開いて押さえステッチ⑦-3 表生地と内生地を左右に分けてそれぞれの脇を縫う (返し口はミシン5mmでザックリ縫い閉じておいて アイロンで縫い代を開いた後に縫い目を解くと 綺麗にアイロン出来ます)⑦-4 底マチを縫う⑦-5 脇と底の縫い代をアイロンで開く。 アイロンって本当にめんどくさいですよね← ですが仕上がりを左右するとても重要な手順です ⑧底マチについて前回記事にも書きましたが底マチ部分は縫製前に切り取っておきます。特に厚い生地の場合は底マチを三角に折って作る方法では布の厚みで誤差が生まれやすく作業も難しくなります⑨入れ口部分をステッチ表生地に縫い付けた糸を目安に入れ口を折り返します。返し口から手を入れて縫い代を開きながらシッカリ折りクリップや待ち針で留めておいてぐるりと一周ステッチします⑩返し口を閉じる手縫いでもミシンでもOK今回はこんなに美しいゴブラン織りのトートバックですからね悔いの残らない様に手縫いで閉じました(>_<)w 返し口から手を入れて表生地の形を整えた後最後の最後に閉じます【仕様材料紹介】本体に使用したゴブラン織りカラフルハウス 140cm巾 は現在売り切れていますスミマセン↓↓中生地 オックス(スモーキーラベンダー)【生地 無地 110cm巾 オックス生地 《ニュアンスカラー》(3847) 【生地と雑貨のお店 PERURU】↓オックス生地購入店の「生地にあった色糸の購入」ページです今回送られて来た色は385番色。本当にピッタリの色糸でした【普通地用】家庭用ミシン糸(フジックスシャッペスパン)【生地と雑貨のお店 PERURU】今回ゴブラン織りに使用した色糸の販売ページ。↓↓この販売ページでは糸の太さを選択する必要が有りますのでご注意ください。今回使用したのは太さ30番の112番色と113番色。FUJIX(フジックス)シャッペスパン 30番 100m/60番 200m/90 300m ↓↓スライダーが2個セットされた状態の商品ですが、長尺なので2個では足らない場合も有ると思います。スライダーのみ10個入りも販売されていますのでサイト内でご確認くださいYKK 両開きロングコイルファスナー3C (同色スライダー2個付き)【HOBBY SHOP SANDO】↓↓複数のお店で販売されています。ご購入の際は価格等を比較してから決めて下さいねリュクステープ(30mm巾)【TPLX30-L】【50cm以上10cm単位】尚、リュクステープとよく似た「アーミーテープ」という素材もありますのでご注意ください[14薄] 直径14mm薄型マグネットボタン(10組入/卸 100組入)【D7 パーツ ビーズ 手芸素材】