金属ホックの種類と穴あけ
このブログは何の知識も無しにトートバック作りを始めた私、てちの手芸 自由研究日記です。この記事は『金属ホックを付けたい』というシリーズ記事の一部です今回はホックの種類(名前)ですそれが分からない事には楽天市場で買おうにも検索さえ出来ませんよね。一番良く目にするのはバネホックだと思います。財布などの小物雑貨に使われています。例えばお手元に傘はありませんか?傘を畳んでクルクルッとまとめるテープ状の布の名前はネームとかバンドと言うらしいです。お手元の傘のネームに金属製のホックが付いていたらそれが『バネホック』↓↓雨傘のネームこの傘のネームの裏側を見ると片方はボタン状の化粧頭になっていて、もう片方は穴が開いています。↓↓この写真は傘のネームの裏側を映していますホックを閉じた時に見える所だけが化粧頭になっている訳です。ダイソーで買えるのはこの片面タイプのバネホックです。↓↓ダイソーのレザークラフト 商品(スミマセン既に販売終了しています。再販されるかは不明)バネホック界(?)では片面タイプがスタンダートな商品の様で、楽天市場でも検索して上がって来るのは片側タイプが圧倒的に多いです。けれど私の様にトートバックの入れ口部分に付けたい場合は両面が化粧頭になっている必要が有りますよね。↓↓だって両方見えますものこれは『両面頭 バネホック』などの語彙で検索する必要が有ります。そして『両面』と検索しているのに楽天の検索に上がって来たホックは片面だったりしますまたサイズも小さい物や大きい物が有りますので販売ページで記載内容や掲載写真をよく確認して下さいこのバネホック、凸側と凹側で別々の打ち棒(工具)を使う必要があり初心者には何だか凄く複雑に見えるし難しそうに思えます。だけど実際は初心者にも比較的取付が簡単なホックなのです。勘の良い方なら最初の1個2個ですぐに取り付けられると思います。取り付け方は沢山のクラフトマンがYouTubeに動画を公開されていますし私も次回書きたいと思っています。大丈夫。ごく簡単な構造で全然難しく無いです。取付方法もトンカチでガンガンたたくだけですよさて次は↓↓このバックについているホック10年くらい前に買った帆布のトートバックですが入れ口についているのはジャンパーホックとかドットボタンと呼ばれている物です。文字通り厚手のしっかりしたジャンパーに使われるホックだそうで、バネホックよりかなり強力なホックです。ジャンパーホック(ドットボタン)の基本的な取付作業はバネホックとほぼ同じなのに何故だか私は練習してもなかなか上手く取り付けられず(真顔)ずっと悩んでいたのです。でも少し前に初心者らしい解決策と出会って今は何とか使えていますこのジャンパーホックはトートバックの入れ口に付けるのに大きな利点があるホックですから使えると便利です。詳しくはジャンパーホックの回でご紹介しますね今日はとりあえずこんな種類がある、と言う所まででお許しください。金属ホックは他にも種類があるのですが手作りトートバックに付けるのであれば、だいたいこの2種類を使えたらOKじゃないかなぁと思います。その他のホックについても興味のある方はぜひ追加調査してみて下さいさて。どの金属ホックでも取り付ける場所には穴を開ける必要が有ります。そして取付場所にはある程度の厚みが必要です。帆布・キャンバスなどの生地を重ねたり、接着芯で厚みを出した所に小さな穴を開ける訳ですから穴あけと言ってもなかなか大変です。スクリューポンチを使うとスパッと開けられますよ。スクリューポンチはグッと押し付ける事で刃先が回転しながら対象を切り込んで穴が開くなかなか怖い工具です←検索すると安価なものから高価なものまで沢山ヒットします。私が使っているのは↓↓こんな感じ野中製作所スクリューポンチ本体・替刃1本付(お好きな替刃サイズをお選び下さい)ビニ板(グリーン透明)カッティングマット100x100x6mmポンチ用(※ポンチ本体は附属しておりません)この野中製作所のは結構高価でして(汗)上のアフィリのお店では本体+刃先1本セットで3,322円 (税込)刃先は2本セット、3本セットなどのセット違い販売もありますし刃先だけを購入する事も可能です。(詳細は販売サイト内でご確認ください)もし刃先1本だけ最初に買うとしたら何ミリを買うべきか・・・という問題が何にも知らない当時の私の頭を悩ませました。高価な商品ですから当然ですよね。最も間違い無いのは先に使いたいホックやカシメを買ってから必要な穴のサイズを計った上でスクリューポンチを購入する事です(当たり前)私は当初、トートバックの入れ口にバネホックNo.5を付けて持ち手の根本に9mmくらいのカシメを付ける事が多かったので3mmの刃先を一番良く使いました。↓↓3mm穴にNo.5(両面頭)バネホックをセッティングした写真布に取り付ける場合はそんなに厳密なサイズでなくても何とかなるものです。ただジャンパーホックNo.7050は3.5mmを使っていますし頭が6mm以下の小さなカシメは3mm穴では大きすぎます。結局、最終的には全部買うことになるんですけどね(真顔)日本メーカーのお手頃価格な(ただし日本製かどうかは不明)スクリューポンチも有る様です。刃先が6本付いて刃先が6本も付いてww1600円前後で販売されています(私も欲しい!!)楽天市場だけでなく広範囲に検索してご検討下さいね。↓↓株式会社イチネンMTMという大阪府池田市に本社のあるメーカーですイチネンMTM(ミツトモ) スクリューポンチ 05492イチネンMTM(ミツトモ) パンチマット 80×80×10mm 05470最後にスクリューポンチを直接机の上で使うと机に傷が付きますし、大切なスクリューポンチの刃先も痛みます。机と刃先の保護のため作業時の下敷きが必要です。パンチマットとかカッティングマットと言う名称で検索すると素材が違う物が沢山ヒットして右も左も分からなかった初心者の私はどれが正解か困りました。要は刃先を保護できれば良いだけなので厚手ビニールだったりゴムマットだったり色々あるのですがスクリューポンチの販売店ではだいたいマットも取り扱われていますからそのお店で一緒に購入するのが手っ取り早いかなと思います。10cm×10cmくらいの物で400円から500円程度の商品です。(あまり大きいと作業時に困るケースも有るので10cmくらいで十分です)本日も長い記事を最後までご覧頂きありがとうございました~