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2025.11.12
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カテゴリ:ノンセクション

2025年4月に制定された「緊急銃猟」が頻繁に実施されていますが、緊急銃猟という制度ができてよかったよかった、とはならないでしょう。

緊急銃猟が不要な、害獣駆除のための
新たな法制度が求められているのに、国会では具体的な動きがみられません。数年前から問題は見えていたのに対応が後手後手です。

「銃猟」は「緊急」に行うものではあり得ないのに「緊急銃猟」という言葉は何なのでしょうか。「緊急事態」を想定しながら、その対策は民間人による「銃猟」というのは「矛盾」というか「非合理」にほかなりません。国や自治体の責任放棄が明白な制度です。

「銃猟」って民間人が行うものであって、「緊急の駆除」が必要な場合は、「公務員による駆除」でなければならないでしょう。

国民の生命を守るのは国の仕事ではないのでしょうか。ちょっと考えればわかるのに、「緊急銃猟」という名称の法制度を作ってしまう国会議員らは国語力ゼロ、想像力ゼロなのでしょうか。

もし、緊急銃猟制度の作成と同時に「ガバメントハンター」が制度化されていれば、緊急銃猟はクマ対策の一手段という位置づけになりますが、そうではなかったのですから、クマ対策は緊急銃猟で十分だと考えていたということです。

政府・国会の危機管理能力がゼロであることが明白になったということです。

7月の参院選から、3か月もの有給の長期夏休みを楽しんでいる国会議員って何?国会議員の定数削減よりも、仕事を全くしない国会議員を罷免する制度を作ってもらいたいものです。

政府が国民の命を守ることができないのであれば、自衛するしかありませんが、国民は簡単に銃を所有できません。

米国で銃所有が認められている理由が分かるような気がします。日本では、自衛の手段が規制されているのですから、政府にはもっともっとしっかりとしてもらいたいものです。

クマ対策もできない政府が、「存立危機事態」に対応できるとはまったく思えません。

ところで、
「存立危機事態」の国会答弁とか、寝不足による不注意な発言だった可能性は高いかも。寝不足だと、怒りやすくなるため、執拗な質問に「イラっと」したのでは。寝不足で自動車を運転するのは危険だというのは常識なのに、寝不足で国会答弁をしたり、重要な判断をしたりするのは超危険なのでは。国にとって重要な判断をするリーダーには睡眠はしっかりとってもらいたいものですね。それとも、睡眠不足でも国のリーダーは何の問題もなくできる、ということなのかな?

警官の拳銃では効果がないとか言っていますが、それなら効果のあるものを用意すればいいだけです。不意の事態に備える護身用の武器は必要でしょう。丸腰でクマ対策をさせる政府に危機管理能力があるとは思えません。

クマ対策にあたる警官や自衛官、そしてハンターは護身用として、クマにも効果があると言われる「.44マグナム弾」を発射できる拳銃を携行するようにすべきです。ミサイル1発の費用で数千丁準備できます。なぜ、こんなところでケチるのでしょうか。政府の上層部にとって、人命の価値はとても軽いということなのでしょう。これは、旧日本軍から継承しているようですね。



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Last updated  2025.12.03 06:54:30
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