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札幌発!テクニカルライター&Webライターの部屋

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取材

2009/07/24
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カテゴリ:取材
こんにちは。WEBライター&テクニカルライターの滝田です。


実は、お客様事例のホームページが、少しずつ更新されています。

http://www.jirei.biz/

公開できる実績が増えました。



お客様事例。

この言葉、まだまだ馴染みが薄いでしょうか?


一般的に「お客様の声」と言えば、

理解していただきやすいかなと思います。


ただ、「お客様の声」といえば、

商品やサービスを購入した人が語る、商品やサービスの単なる感想

というイメージを持っている人も多いかと思います。


ですが、私たちが取材・執筆する「お客様事例」の場合、

「使ってみて、どれだけ良かったか」というエピソードだけでは、

足りないと思っています。


お客様事例が販売促進のツールとして威力を発揮するには、

もうひとつの要素が必要なのです。


それが、I&Dの法則で言うところの「ストーリー」。


●購入前は・・・

どのような問題があり、

その問題が、どれくらい解決しなければならないものだったのか、

そのためにどのような製品、サービスを探していたのか


●購入検討中は・・・

どのような点で躊躇していたのか、

他社と比較したかどうか、そのうえで、なぜ御社を選んだのか、

購入を検討する段階で、最も重視していた点はどこか、


●購入後は・・・

実際に購入してみて、どうだったか、

購入前に抱えていた問題は、どのように解消できたのか、



以上のような、購入に至るまでのストーリーを取材し、

記事に盛り込むことが重要です。



なぜなら、単なる感想であれば、

「良かった」のひと言で終わってもよいのですが、

その「良かった」に説得力を持たせるためには、

なぜ「良かった」と言えるのか、

その経緯を読者に理解してもらう必要がある
からです。


だからこそ、購入前後のストーリーが必要。


そして、

話の線が一本につながったとき、

お客様の「良かった」に人の心を動かす力が宿る
のだと思っています。



私たちライター陣が取材に出かけ、

御社のお客様からお話を伺うのは、

ストーリーの道標をたどっていく行為なんだと思います。


そして、その道標をひろい上げながら、

お客様のお話がひとつのストーリーとして繋がった瞬間を味わうことが、

ライターの楽しみでもありますスマイル






最終更新日  2009/07/25 02:46:48 AM


2009/05/29
カテゴリ:取材
こんにちは。テクニカルライター&WEBライターの滝田です。


突然ですが、みなさまの会社のホームページに

「お客様の声」のページはありますか?


お客様からいただいた感想なら、掲載しているよ。


そうおっしゃる方も、多いことと思います。


でも、ただ載せているだけでは、だめなんです。

実はそれ、とてももったいないことなのです。



いま一度、確認してください。



たとえば、

「お客様の声」が、「良かったです」「また買いたいと思います」という、

簡単なお褒めの言葉だけではありませんか?


たしかに、お客様から喜ばれていることを、

ホームページの読者に伝えるのは大切です。


ですが、それだけで終わってしまっては、もったいない。


「お客様の声」をホームページに掲載するときに大事なことは、

なぜ御社が選ばれたのか、読者が理解できること

なのです。


「良かったです」という感想をいただいたときは、

なぜ良かったのか、どこがどう良かったのか、

それは他社とはどう違うのか。


ここまで掘り下げることで初めて、「御社の」アピールになると言えます。


「お客様の声」を掲載するときには、

読者にどのように思っていただきたいのか、

どんな行動に結び付けたいのか、

具体的に方針を定めておくことが大切。


その方針に沿った「お客様の声」にするためには、

インタビュアーが一定の主導権を持って進められる

「取材」という形式が適しています。


ですが、お客様に用紙を渡して感想を書いていただく場合でも、

どのようなことを書いて欲しいのか、

あらかじめ用紙の項目を吟味しておくと良いと思います。


まずは、自社の「お客様の声」をよく観察してみることから始めましょう。

「御社が選ばれた理由」、伝わっていますか?

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最終更新日  2009/05/31 09:45:45 AM
2009/04/28
カテゴリ:取材
みなさま、こんにちは。

Webプロデューサ & ライターの白藤です。

幡本印刷様のお客様事例、公開になりましたっ。

http://www.hatamoto.cc/usercasestudy/sapporotoyota.html


幡本印刷の加藤社長とは、ご一緒にお仕事させていただいております。

お客様のお役に立ちたい

いつもそのように考えて、行動されています。

今回の取材では、社長のお考えが社員の方々にも浸透して、
会社全体で、いかにお客様のお役に立てるか考え、
勉強されている姿を目の当たりしました。

感動です。

=====================

さて、何事にもそうですが、

取材記事を書くにも、事前準備が必要です。

まずは、お客様の業界のことを知らなければ。

当然、話の中にはその業界の専門用語がでてきますから、

ある程度は理解しておく必要があります。


取材中に出でくる話がわからなければ、

そもそも記事にできませんから。

しかし、専門用語をすべてわかる必要もなく、

話の本筋をいかに外さずに聞けるかことがポイントです。


お客様事例の場合は、
その後お客様と事前の打ち合わせをします。

取材先となるお客様のお客様のことを伺うほか、
お客様事例でPRしたいことなどを取材させていただきます。


さらに勉強するテーマが明らかになります。


この打ち合わせを受けて、ヒアリングシートを作り、
取材先の方にも、当日の概要を知っておいていただきます。


取材するときは、テーマとなっていることのほか、

背景になっていることも伺うと、話の全容が見えてきて

ライターの理解度が深まります。

取材中は耳をダンボにして、

キーとなっている言葉を聞き逃さない姿勢が

大事だなと思います。



取材後は、録音素材を聞きながら、
ストーリーを組み立てます。

執筆で注意しなければならないのは、表記と年代ですね。
聞き取りだけでは、漢字がわからないことがあります。

取材中・もしくは取材後に、
固有名詞はできるだけ教えてもらうようにしています。

歴史的なことは、取材した方の話をもとに、
さらにインターネットなどで調べます。

いろいろ調べていくと、
取材中の話がよりわかるようになっていきます。

ですが、自分の聞き方が甘いことが判明し、
反省することもあります。 orz。

そんなときは、お客様に再度質問をします。
極力、このようなことにならないようにしたいと思います。


さて、この取材をしたときは

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://websuccess.blog98.fc2.com/blog-entry-333.html

昭和40~50年代の印刷会社の仕事の
様子がわかって興味深かったです。

で、ひとつ困ったことがあります。

それは、活字を作る職人さんをなんて呼んでいるのか、
録音素材を何度聞いてもわからない、、、

じょうぞうしょくにん???

インターネットで、「活字 醸造」で検索してみると、
お酒とか、食酢とかばかりでできました。

どうも違うらしい、、、

次は「活字 職人」で検索してみると、

「活字鋳造職人」という言葉がでできました。

鋳造職人ですね。

こうして調べたあとに、この言葉が正しいか校正時に
聞いてみるのです。

徹底的に調べてみて、わからなければ素直に聞く。

大事なことだと思います。 







最終更新日  2009/04/28 09:42:10 AM
2009/02/20
カテゴリ:取材
2月も残すところ、あと1週間。

今月も、大変充実した一ヶ月でした。

普段は社内でせっせと原稿書きに追われていることが多い

ライター業なのですが、今月は外へ出ましたよー。

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●「お客様事例」の取材が2本

クライアントのお客様を取材して、

その「買った理由」を原稿として書き起こすのが「お客様事例」


今月は、取材が2本ありました。

取材当日は、朝からほどよい緊張感があります。


取材は、まさに、ライブ。

何を聞こうかと、どんなに準備をして望んでも、

当日お伺いするお話が想定通りなんてことは、まずあり得ないです。


だから、臨機応変に対応できる柔軟さが大切で、

これが一番むずかしい点でもある。


でも、生まれて初めてインタビューをしたときは

緊張して、まさに「吐きそう、、、」という心境だったのですが、

最近はそのライブ感を楽しく感じられるようになっています。


普段はなかなかお会いできない、お客様のお客様。

たとえ取材の場であれ、そんな方のお話を聞けるとは、

とても幸せなことだと思います。



●取材をすると、その人が好きになるというのは本当

今回取材させていただいたお客様は、

企業ではなく、個人のご家庭の方。


「今度、ごはんでも食べにいらっしゃい」とおっしゃっていただいて、

思わず「じゃあ、来週来てもいいですか?」

と言いそうになったのは私です・・・


アポを取っていたとはいえ、突然おじゃましたライターにも

暖かく接してくださるお客様の心遣いと、

お客様と確かな信頼関係を築いていらっしゃるクライアント様の姿を見て、


私達も、彼らのお役に立てるように頑張らないと!

と、襟を正して会社に帰ったのでした。



●取材の後は、会社で原稿、書きまくり


私は、必ず取材の際に録音した音源の

テープ起こしから始めます。


テープ起こしとは、録音した会話をすべてそのまま文字に変換すること。

内容が頭に入っていれば、別にすべてをテープ起こしする必要はないのでは?

と思うかもしれませんが、

この作業はある意味、儀式です。


取材のときは、聞き漏らしのないように、

何を聞くか、今の話はどうつながるか、、、

などと、常に頭を回転させながら取材相手の方と向き合っているため、

ぐぐーっと入り込んでいることが多い。


その点テープ起こしは、一歩引いた視点で取材を見直せる時間なので、

どの切り口から切り取れば効果的か、

どのエピソードが最も有効か、、、

などと、取材で得た情報を振り返る

よいきっかけになるのです。



●骨組みが決まれば、後は書くだけ

切り口や取り上げるエピソード、テイストなどが自分の中で固まれば、

あとはキーボードを打つ速さも、自然とスピードアップ!


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来月も、2本の事例制作が控えています。


取材を受けてくださったお客様と、ご依頼主様の双方に

利益をもたらすお客様事例を作りたい。

そう思っています。






最終更新日  2009/02/21 03:10:23 AM
2009/01/16
カテゴリ:取材
WEBライター/テクニカルライターの滝田です。


先日、上司とともにお客さまを訪問。


新しいホームページを作るため、

たっっっぷりと取材させていただきました。



■ICレコーダーのスイッチオン。取材開始。

新しい「商品」が誕生した、きっかけとは?

お客さんに「御社から買いたい」と選ばれる理由は??

なぜ、御社から購入すると「安心」できるのでしょうか??


お客さまにはたくさんの「なぜ?」を投げかけ、

その度に、ひとつひとつ丁寧に答えていただきました。



■取材に遠慮は禁物

いま聞かなければ二度と聞けないかもしれない。

いま尋ねれば、読者が知りたい情報をさらに引き出せるかも。


そんな気持ちで、あいまいな点を残さぬように。

たたみかけるように。粘り強く掘り下げて。


「聞きにくいことも聞かなくてはならないから、大変だね」

なんて、途中お客さまからねぎらいの言葉をかけていただくほどでした。



■私の仕事はこの話を受けて、原稿を書き起こすこと

ねばったおかげで予定していた時間をオーバーするほど、

充実した取材となりました。

「これは使える!」というお客さまの言葉は、しっかりノートに書き留めて。


さぁ、あとは、書くだけだ。


やるぞーー。燃えるーー。



と、意気込んでいたら・・・



取材内容の前半部分が、
ICレコーダーに録音されていなかった orz



途中で電池が少なくなり、慌てて交換したときに

操作を間違えた模様・・・


なんてこと!!!


幸い、2台のレコーダーで録音していたので、大事には至らず。


こうして無事、会社に戻ってテープ起こしを始めたのでした。ああ、幸せ。。



■本日の教訓

取材中、最も厳禁なこと。それは焦って行う電池交換。とほほ。。






最終更新日  2009/01/17 01:56:36 AM
2008/12/19
カテゴリ:取材
テクニカルライター&WEBライターの滝田です。

今回は、インタビューを行う上での「制作ポリシー」をご紹介いたします。


【その1】 文字にするのは、しゃべったことだけ

インタビュー最大のマナーでもあると思います。

でもだからこそ、

どんなことを語っていただきたいのか

これを、あらかじめ明確にしておくことが重要ですね。


でも実際には「もっとここ、深~く聞けばよかったーーわからん」と、

思う部分は必ずあるものですが、

その時間、お話を聞かせていただけたことに感謝して、

あとは誠実に文字にしていきたいと思っています。



【その2】アウトラインよりも、内面に迫れ!

たとえば店舗の所在地・営業時間など、

いわば「外側」の情報は、後日あたらめて調べる等、

フォローの方法は残されています。


ただし、話の流れで出てきたエピソードに関して、

その時、取材相手の方はどう感じたのか、何を見たのか、何を体験したのかは、

当の本人しか分からない。旬を逃すと、もう聞き出せない。


インタビューにおいて、より重視するのは「内側」の情報ということですね 。



【その3】納得したときこそ、要注意!

「う~ん、もっともだなぁ」と自分が納得してしまうときほど、注意する。

「もっともだ」と思う根拠はどこにある??

実は「それ、なんとなく知ってるー」

というレベルで勝手にインタビュアーが判断しているだけ...

ということも十分ありえますし、

取材相手の方の意図は、こちらの理解とは違っていた...

なんてことでは大変です。


とにかく深く深く、掘り下げること。

まずは、ここから始まりますねOK


というわけで、来年もたくさんの方にお会いし、

お話を伺いたいな~と思っています♪






最終更新日  2008/12/20 01:08:45 AM

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