いつも傍に
君91
想53
ココロ72
届15
皆3
闇4
ソラ13
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まっすぐな ひこうき雲きみのところへ 行くための道標に 見えたんだ
April 19, 2009
ねぇ切ない夜に なに想う?互いの心 通じ合うキミの ぬくもり 知らぬまま心に 雫 落ちてゆく・・
April 17, 2009
そっと 閉じ込めたんだ切なさも 苦しみも喜びさえも・・知られたくない 真実の想い全て・・
May 17, 2008
永遠に 繋がっているふたりの 時空
June 12, 2007
今でも 想うんだ
June 10, 2007
ひとりぼっちの 夜 いつもより 切なくて・・目を 瞑ると 寄り添っていた頃を 懐かしく 想い淋しげな ソラ みあげてた 愁
April 26, 2007
いつか また 出逢えるかな・・愛しく想い 願う 強さがきっと 互いを 引き寄せるそう 信じて・・ 愁
March 28, 2007
春風の吹く 想いでの地をまた いつか あなたと 歩きたい 愁
March 22, 2007
「 さようなら 」 って 言わないでいつか また ふたり 逢える日の為に 愁
March 14, 2007
雪の華が 舞う窓に あなたへと続く そらがある淡い 期待と 懐かしい香りに いざなわれて 迷い込んでゆく・・ 愁
February 1, 2007
ひとしずくの涙頬を伝わってゆくその雫さえも 愛しい・・ 愁
January 22, 2007
夕陽色に 頬 染めた優しい笑顔に 逢いたくて・・ 愁
January 6, 2007
眠れぬ夜に想うのです僕よりもあなたの方が辛くて 哀しかったのだと・・ 愁
December 20, 2006
ねぇ憶えてる? 僕のこと・・今でも 心はあなたへの想い 溢れてる 愁
December 12, 2006
あなたの為にいったい何ができるでしょうほんの少しでも力になりたいと無力な心で想うのです 愁
December 4, 2006
そらみればきみに逢えるような気がしてそらみてはきみ想う 愁
November 16, 2006
どこまでも続いているこの海はきみのいるところにも続いているのかなゆらゆら揺られてきみの元へ ゆきたいな 愁
November 15, 2006
空から雫が消え暗い雲の隙間から澄んだ蒼き空が そっと顔をだした愛しいきみに逢えたような気がした 愁
November 12, 2006
今も これからも逢えないのに 逢いたくてきみ色に輝いたココロ闇に沈めてしまえば想いも 記憶も 無かったかのように消えてなくなるのでしょうかいっそ この身を闇へと落としてしまえばきみの傍に ゆけるのでしょうか・・ 愁
October 6, 2006
幾度となく訪れる せつない月夜は己のこころを映しだすまことの鏡なのかもしれない 愁
September 26, 2006
暗闇は淋しい気持ちになるけれど瞼をとじれば感じることができるような耳をすませば声が聴こえてくるような空を見ればにっこり月が微笑んでいるかのようできみがスキだった 夜がスキ 愁
September 20, 2006
きみが元気になれるまで僕でよかったら 傍にいるよふたりで お月様を見ようよきっと 笑顔になれるから 愁
September 13, 2006
空の彼方へと続く 果てしない この途をどこまでも どこまでも昇ってゆけばまた きみに 巡り逢えるかな 愁
September 8, 2006
きみたちは 羽ばたいて大地を 離れ 海を 渡りどこへゆく・・安住の地を求め見知らぬ場所へ ゆくのだろうか・・あの人に 出逢えたのならやさしい風を 届けてほしいこの想い 風にのせて・・ 愁
August 28, 2006
せつない夜きみを想い幻の瞬間へ沈んでゆく幻夢で逢おう永遠の 眠りの中へ 愁
August 23, 2006
夜空を見上げたら沢山の星達が 見守っていてくれた「 早く元気になれ 」 と 励ましてくれているかのように・・ 愁
August 12, 2006
同じことを感じて同じものを瞳に映しこころも 同じ想いになれるのならもっと きみに近づけるような そんな気がする・・ 愁
August 6, 2006
今宵も また きみに 逢いたくて見上げた 空にきみの笑顔を 想いだす 愁
July 26, 2006
眠りにつけば夢を見ることがでよう瞼をとじ きみを想えば夢の中で 逢える眼が さめたのならこころ 満たされていたけれどきみの いない日々が また始まる・・ 愁
July 25, 2006
アルバムをめくりあの日の きみを想いだす砂浜に残る 二人の足跡波が音を立てて 消し去ってゆくアルバムに残る 笑顔のきみけして 色褪せることのない 大切な 夏の想い出 愁
July 24, 2006
まっすぐな ひこうき雲きみのところへ 行くための道標に 見えたんだ 愁
July 21, 2006
変わりゆく 時の中で移り行く 人の心どうか あなただけは 変わらぬままで・・ 愁
July 15, 2006
大切な皆様へ今宵は七夕 想いを込め皆様の願いが どうか叶うようにと今宵 この空に 祈ろう皆様の想いや 願いが 届きますように 叶いますように(*^-^*) 想いを込めて・・ 愁
July 7, 2006
あたたかな温もり 優しい声 愛らしい笑顔さえももう 見ることも 聴くことも 抱きしめることもできない君と一緒に 君の傍に居る事さえできない・・僕の こころの願いどんなに願っても もう 叶なわない・・君を想う 気持ちだけは君が居る この空に きっと 届いている 僕は そう 信じてる・・ 愁
July 5, 2006
大きな翼を 羽ばたかせ大空を 優雅に飛ぶってどんな 感じなんだろうできるのなら大切な君と この大空を羽ばたいてみたい・・ 愁
June 30, 2006
愛らしい きみの瞳から一筋の 涙が 零れぬよう壊れそうな きみのこころをそっと 抱きしめようきみの いろんな想いぼくが 一緒に 背負うからきみが居る この大空を 見上げて きみの名を呼ぶきみが恋しくて・・ きみに逢いたくて・・ 愁
June 23, 2006
きみが 眩いくらいに 輝やいていられるよう やさしい灯りで 照らし包んであげよう いつまでも きみの傍で・・ シュウ
June 16, 2006
蒼き空の彼方に 白く輝く 白月ときに 立ち止まり 大きな空を 見上げてごらんきっと ぼくも 白月を 見上げているからきみの こころも 白月のように 輝いて・・ シュウ
June 13, 2006
きみの なにげない 仕種は愛らしい・・ シュウ
June 11, 2006
とめどもなく 溢れる この想いをきみに 伝えるわけでもなく ただ・・ぼくだけの 胸に しまったままそっと そっと 想いを寄せて・・いつしか この想いをきみに 伝えられる その時までそっと そっと あたためて・・ シュウ
June 8, 2006
こんなに淋しい 夜は月夜を 見上げきみを想うきみは なにを想っているのだろう・・ シュウ
June 7, 2006
水面に 浮かぶ一輪の 可憐な華よ波に ゆられて ゆらゆらとゆっくり 時は流れどこまでも どこまでも流れのままに・・ぼくたちもゆっくり 流れのままに・・ シュウ
June 6, 2006
きみはぼくのことを 想っているのかなきみはぼくのことを 好きでいてくれてるのかなきみはいつか ぼくの傍から いなくなってしまうのかな・・・ シュウ
June 5, 2006
ぼくに 今 できることはきみの しあわせときみの こころが 笑顔でいられるようつながっている この空に 祈ることだけ・・・ シュウ
June 3, 2006
この世に生まれきみと出会えた事はぼくにとって 大切な宝物これからは ぼくの心の中で 共に生きぼくの 命が消えたとききみの 暖かい掌を差し伸べてくれたのなら迷わず きみの元へ ゆけるはずその時がきたらぼくは きみの傍で 安らかに眠りたい シュウ
力強く 咲こうとしている 華のようにがんばって 生きゆこうとしている きみをぼくは 守りたい・・ シュウ
June 1, 2006
きみの やさしい言葉はぼくに 力を あたえてくれるどんなことがあってもぼくの こころは 元気になれる シュウ
May 31, 2006
こころの涙は冷たくてぬぐっても ぬぐってもとめどなく溢れて痛いほど胸がくるしくてきみを 想えば想うほど せつなくて・・・ シュウ
May 29, 2006
いっそ この願いが叶わぬのならこの想いを檻の中に 閉じ込めて誰の手にも 届かぬ闇の中へと....いつの日にか きっと愛しい人がみつけだしてくれると信じて.... シュウ
May 27, 2006
空を見上げるんだ雲の隙間から光が差して僕達を照らすだろう辛い時も 哀しい時も暖かくて優しい光が僕達を包んでくれるから掌をつなぎ 共に生きよう 愁
May 21, 2006