テーマ:毎日、一歩一歩。(2526)
カテゴリ:イベント・旅の一歩一歩
でも元気にしています。(相変わらず忙しくしています。) 8月はスカイツリーのイベントが終わるまでは、毎日落ち着かない感じでした。 でもお出かけはしてたんです。 お馴染みの同級生メンバーで、オリンピック記念に(?)「シュラスコ」ランチ行ったり、 東京の都電の旅に出たり、寅さんの柴又帝釈天から、入谷の古民家カフェまで。 楽しい一日を過ごしてきました。 山中湖テディベアワールドミュージアムにも行って来ました。 常設展にいただいてるスペースがとても広いのですが、去年いらした方が今年も いらしていただけたときに、同じ絵だとつまらないので、新作に交換してきました。 この二つはちゃんと日記に書きますね。 皆様にご紹介したいですが、でも、シュラスコや帝釈天、テディベアミュージアムは 行くのに期限があるわけではないので、あとからにさせていただきます。 で・・・期限があるイベントのお出かけを先に書きますね。 これ、絶対行っていただきたいです。9月11日までです。まだ間に合います。 六本木ヒルズ、展望台、東京シティビュー。チケット大人1800YEN。 見どころいっぱい、じっくり見られます。展望台込みです。 観られますよ、東京タワー。昼も夜も…時間制限なしです。 ぜひデートで。昼と夜と両方見られるくらい、いっぱい長居して楽しんでください。 ジブリの大博覧会 ~ナウシカから最新作「レッドタートル」まで ~ 六本木ヒルズ 森タワー52階 展望台 東京スカイビュー 9月11日までなので、まだ間に合いますよね。是非行って観てくださいね。 ゆみたち世代には、本当にぴったりです。 ジブリがなかった子供時代を過ごし、青春期にジブリは、まさにナウシカから始まりました。 なんだかよくわからない新しい文化がやって来た感じ。 テレビのザ・ベストテンで、「風の谷のナウシカ」の歌が披露されたのを聞いた記憶が あるくらいの中年の方(もしくはシニア?)におすすめ。 それから子育て時代に、毎年公開されるようになったジブリを一つ一つ一緒に 初めて楽しんだ世代の方にもおすすめ。 今でこそジブリ映画はいっぱい揃っていて、DVDを繰り返し子供たちに見せながら 絵本も当たり前にみんな持っていますが、我が家の場合はジブリと一緒に子供が 育ちました。幼稚園の徒歩遠足で親子手を繋いで、「歩こう、歩こう、私は元気~♪」 って歌いながら歩いたけど、その時はまだ、千と千尋は世の中にはなかった…。 そんな自分の時代背景と共に、世の中にどうやってジブリ映画が浸透してったか じっくり見せてもらえる展覧会でした。懐かしいし、感慨深い。 そしてまたじっくり、ジブリ映画を最初から見たくなります。 いろんな思いとともに一日会場で過ごしていただければと思います。 会場は、一日中、出入りできます。52階に居れば、お食事してまた中の展示を 観たりしてもいいんです。(会場内、冷房がきついので、上着は必要です!) 上のポスターを、撮影できる場所、これを背景にして自分を撮れる場所は会場内には ありません。これは、六本木駅構内の宣伝のパネルです。 時間ある方は、これにも挑戦いかがでしょうか?(写真は六本木駅) 東京メトロで6つの名言を探せ。 これやりたかっけど、もう廻ってる日にちがないな~。(テディベアテラス準備しないと) 鈴木俊夫さんが書いた名言ポスターを探して、駅名と明言をシートに記入。 当たった人の中から抽選で3000名に、オリジナルクリアファイルを鈴木さんの サイン入りでくださるのだそうです。 まだ間に合うので、気になった方はやって見てください。参加無料ですって。 大博覧会会場内は、観光地よろしく、東京タワーをバックに撮影してくれるサービスがあり、 サービスショットはいただけますが、カードになってる製品は1300円だったと 思います。(買いませんでした) 会場は22:00までです。 大人は夜景ごと、夜楽しむのがいいのかもしれないです。 両方楽しむのが一番いいってことがどこかに書いてあったので、まだ明るいうちに 入って、夜景になるまでいました。 ランチを済ませて・・・いざ出陣。 六本木ヒルズはムーミンのイベント以来かな? 展望台から目立つのはやっぱり東京タワー。 昨日までイベントやってたスカイツリーだって見えます。(わかりますか?) すぐ下はこんな感じ。 これが、日が暮れるとこんな感じです。 気がついて、手持ち夜景モードに切り替えて撮ってみました。 お台場の観覧車が見えます。 展望台はぐるりと回れるようになっていて、明るいときから、暗くなるまで 長い時間いても大丈夫。そのフロアの真ん中が大博覧会で、出たり入ったりできます。 中では資料展示などは撮影禁止ですが、写真を撮っていいのは、ココ。 ここに圧巻の装置がありました。次回日記ですぐにご紹介しますね。感動します。 なんと言っても、目玉の一つは、「大人も乗れる猫バス」。 猫バスは三鷹のジブリ美術館では、子供の遊び場の中にあるので、大人は触れないし、 乗れないのです。撮影してもいいけど、よその子供たちがいっぱい遊んでるから なかなか撮れない猫バス。 ここでやっと撮れました。 ゆみも初めて乗って、撮ってもらいました。次回載せます。 空とぶ機械たち展の入り口はこちら。 ここから入って、会場楽しめました…(^^) 次回日記、楽しみにしていてください。
desighed by Chee お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年09月07日 02時29分06秒
コメント(0) | コメントを書く
[イベント・旅の一歩一歩] カテゴリの最新記事
|
|