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カントリーの自宅SHOP「テディベアテラス」のゆみちゃんの日記  <毎日、一歩、一歩。>

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ゆみの一歩一歩<前向きにいこう>

2007年08月11日
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 自分に正直でいいと思います。
 多少ずるくてもいいと思うよ。
 人の言葉に引きずられることもないし、誰かを気遣うこともありません。
 ゆみちゃんが信じられるものを信じて、自分のために行動すればいいです。
 頑張りなさい!
 自分が自分らしくいられるように・・・
 ゆみちゃんは少しくらいずるくなったくらいでちょうどいいかも・・・ by生徒会室さん


   今日の夜になって、こんなメールが届いた。
   
   ゆみはもう、行動したよ、生徒会室さん。

   涙が出そうなピンチに、ここから呼びかけた生徒会室さん。久々のSOS。
   でもそのときは、ゆみの状況は伝えなかったし、行動の術は届かなかった。

   ゆみの涙は、当事者に届けた。他の人に見せたって何の解決にもならない。

   「ゆみ、強くなりました。」と生徒会室さんに報告した。
   そして、希望的宣言をした。「で、ゆみ、ずるくなる!」

   今になって、お返事が来た。
   説明なんてしなくても、わかっていたみたいです。


   自分らしくいられるために、求めたものはなんですか?
   信じられるもの、信じたいものはなんですか?
   誰かの言葉ですか?行動ですか?   
   自分に正直に、必要なものを選んだら、別の誰かが傷ついてしまいませんか?

    そういう自問自答をいっぱいして・・・
    それでもゆみは、自分の道を行きました。 
    「ずるいことを怖がらないで。」と自分を励ましながら行動しました。


   生徒会室さんが今日になって、くれた言葉は、ゆみの行動に対して、
   「ゆみちゃん、それでいいんだよ。」と、言ってくれてるようなもの。

    不思議だねー。まるで見ていたかのよう。
    まだなんにも報告してないのに・・・ホントはどこかで見てたのかな。

   
  自分のほんとの心を見つめることより、誰も傷つかないことを選んできたと思った。
  だけどその中半端な優しさは、かえって人を傷つけてきたことを知った。


    右を向いて、ポンとかなづちで頭を叩いてみたら、
    ポンポンポンポンと、不平不満が飛び散った。

    左を向いて、おなかにパンチを食らわしたら、
    ザザーッと文句が流れ出した。

      あらら、どっちもこっちもじゃん。


    「じゃあさ、そんなになってんのに、どうしてさー」と、質問してみたら、

      「だって理屈じゃないんだもん。」と返ってきた。

     反対向いて、同じ質問をしてみた。「ねえ、どうしてさー」。

      「それがさー、理屈じゃないんだよねー・・・」とのお返事。


    ねぇ、ちょっと、ゆみって・・・そんなに理屈じゃ説明できない奴なのかい?


    そうか、理屈じゃないと相手が言ってるのに、ゆみばかりが理屈を求めてたんだ。

    ゆみの中に、それをしっかり説明できるものを探してた。

    それは決して状況や条件比較じゃなかったけど、やっぱり相手の言葉や行動の中から
    何か真実を見つけ出そうとしてた。

     でも、違うね。


     お互いに・・・理屈じゃないんだ。

     あー、かわいい。 と思う心に理屈がないと言い切るなら、

     あー、うれしい。 と感じる心にも理屈はいらないはず。


     だから、お互いが、あー、楽しい。 と思えるなら、もう理屈なんて、いらないや。


    そして、自分の心に素直になるということは、ずるいことなんかじゃなくて
    正直になるということだったんだね。


      いつのまにか、ゆみを通じて見える向こう側の相手のことが、
      お互いに分かり合えてる人たちがいる。

           不思議な立場。不思議な関係の人たち。作り出したのはゆみ。


      なぜ分かり合えてるかと言うと、そこにいるゆみが、同じゆみだから。

      ゆみは二人いるわけじゃないんだから。

      
       どっちにも正直なゆみが見えてるから?

      言わなくていい話まで、言ってしまったその姿勢を、信じてくれたことに感謝です。


     
      人は不思議なものでして、ずるくなる、と心に決めたとたん、
      今までより以上、正直になってしまいました・・・とさ。


   ということで、心が軽くなって、お盆休みに突入です!!

        みんな、自分のほんとの大事なものの世界に帰ろう。

        そこを守るのは自分しかいないから。

        そこでしっかり頑張ろう。

       
  そういうことがしっかりできて、初めて、大人としての心の自由があるんだと思うよ。


       と、一応ゆみも、おねーさんらしいこと言っておくよ。


                で、もう、泣きません。 結論出せたゆみなのでした。

 






最終更新日  2007年08月12日 02時58分53秒
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2007年08月08日
 最近、妹達のHAPPYラッシュ。
 可愛い妹達から、次々と幸せのお知らせが届く。 なんて素敵なことなんでしょう。(*^_^*)
 
   もしかしてゆみさん、縁結び効果ありかしら?

  夕べ、キウイちゃんとだんな様が、イーネ・イーネでお食事。
  そこをゆみちゃん、抜き打ちで襲う。「結婚おめでとー!!」
  はい、プレゼント!!つくったよー!
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  テディベアテラスINイーネ・イーネのときに登場したキウイちゃん。
  Fujikoさんの立体写真立ての教室に参加してくれた。
  ゆみのデザートセットを食べていただき、モデルになってもらった。

  イーネ・イーネをゆみが辞めた後、今もまだ金曜日のイーネ・イーネを手伝ってくれてる
  とっても可愛いキウイちゃん。
  ゆみが行くより前からのイーネ・イーネの元祖お得意様。
  頑張り屋さんで、とうとうソムリエの資格を取った本格派。

  「ゆみちゃん、聞いて。彼がね・・・」と聞いていたんだけど、ゆみも忙しくなっちゃって、
  なかなかゆっくり話せない間に・・・マスターからご報告。

   「ゆみちゃん、本人から聞いたら、もう一度驚いて欲しいんですけど、
   キウイちゃん結婚しますー。」
   「え~~??うそ・・・。ほんとに~~~?わぁ、素敵!!」
   と思ったのですが、また会う機会がなくて、おめでとうも言いそびれたままでした。

   
   さて昨日、またマスターより密告(?)。
   「ゆみちゃん、キウイちゃんがだんな様と食事に来るから,プレゼントあげたいんだったら、
    そのときがチャンスです。」
   はいはい・・・
   8月のテディベアテラス♪の間に、ゆみからの手作りプレゼントをアレンジ。
   いそいそと、もって行って、サプライズー!!

   「わぁ、ゆみちゃん、スゴーイ。わたしも彼も、ブルーが好きなのー!!わかったの~?」
   ってことで・・・気に入っていただけて何より。

   ブルー地に白でバラを書いたウエルカムボード、
   ブルーのバラのプリザーブドをあしらった写真立て、
   ブルーの四葉のクローバーを書いたハートの陶器、
   ブルービーズがいっぱいついたコースター、
   ホワイト&ブルーのバスケット、ギンガムブルーのクマちゃん、ブルーローズタオル、
   そして、手作りクッキー。。。

   バスケットにつめて、おリボンしてみました。

   「ゆみちゃーん、こんなにしてもらって、うれしー!!彼に会ってもらいたかったの。」
   「ウンウン、嬉しいのはこっちだよー。幸せそうで・・・」
   「うん!幸せー!!」

    いいなあ、こういうの、すっごくいい。ゆみにもそういう時あったのかなあ。

   「大事な妹ですからね、ずーっと可愛がってくれないと困りますよー。」とゆみ、
   おせっかいなおばさん。
   でもだんな様、「はい、絶対幸せにします。」って。 こういうの、素敵だよねー。

    姉冥利に尽きるよ。妹の幸せは・・・。(*^_^*)



   そしてもう一人、彼と花火を見に行った妹・・・

   「また来年も・・・」という言葉を彼から聞けて、ゆみさんも一安心。

   いつか、「ゆみさん、決めました。」っていう報告もあるかもしれない。
   ゆみは待ってる。
   ずっと待ってるよー。(焦ることはないけどさ)



  妹達も、友人達も、みんなみんな幸せになって!! そしてゆみにパワーをください。
    
       
    ちゃんと自分が見えてきたら、行きたい方向に進むために、素直になる。
    それはね、いつもやってること。
    
     でもねー、素直になるのは、勇気もいる。

     幸せになってる人たちは皆、この勇気、出してぶつかっていった人たちです。

     ・・・今こそゆみに勇気を・・・

        
     ゆみは何かを決めるとき、一人で決める。
     自分の声は、自分にしかわからない。

     そのときもし、誰かに相談したとしても、「ゆみちゃん、答えは決まってるんでしょ。」
     そう、ゆみがもう答えを出してること、知ってる人ばかり。

     「一度決めたら、頑固なんだから~~」と言いながら、友達で居てくれる方々に感謝。
      そう。 そうやって、ほったらかしてくれるから、ゆみは勇気出せる。

      ほんとに・・・みんなそっけない。


     「ま、それもありでしょ、自分がそう思うなら。」と生徒会室さん。
     「言っても言わなくても同じだね、自分で答え決めてるんだから。」と、Ricaちゃん。
       誰も、詳しい事情なんか、尋ねてもくれない。
       ゆみはそれこそが、真の友情だと思ってる。
   
    
    ってことで・・・  大切なものが見えたから、 その道を行きます!!


     ゆみが気づいたことは・・・もっと早くに気づくべきだったこと。

     ゆみの中に欠けていたもの。 それはね、"相手のことをよく考える。”ってこと。

     "ちゃんと考える。" もしくは、"考えてあげる。"

     これがゆみ、出来てなかったんだと思う。

    

     
     ゆみはね・・・想っていたのです。。。相手をいつも想う人なのです、ゆみは。

       想っているから幸せ・・・っていうのはゆみにはあるんだけど、
       想われてるから幸せ・・・って相手は思ってないのかも。

     想うってさ、実は独りよがりでしょう。

     ゆみはこの、「想う」と言う言葉が好きで、よく使ってるけど、
     想うと言う字は、想像の「想」。

      それは、勝手な気持ちを発信してるだけなんだね。

      想ってるんだー、と浸ってしまうと、ゆみは幸せな気持ちだけど、相手にとっては、
      そんなことじゃなく、
      もっとちゃんと、現実を見てよ、もっと一緒に考えてよ!と思ってる。

      そうだったんだ。必要なのは、考えること。



     そこの違いを今頃知るゆみ。 これまでの謎が解けたよう。

     「ゆみちゃんは、俺のことなんて、考えてくれてないんだ。」と、何度言われたろう。
      くだらないヤキモチだと、その場で処理して、自分だけ進んできちゃった気がする。
 
     いろんな場面で・・・ゆみは自分は甘えたいときに信号が出せるようになって来た。
      それは、甘えることが出来なかったゆみよりいい傾向だと思う。

     でも、ゆみは自分の道をいったん進み始めちゃうと、
     相手が、「今甘えたいよ」と出してる信号に、気づかないことがあったんだろう。

     「甘えていいよ。ゆみも甘えるから。」
     そういう風に言いながら既に、甘えたいのにそれを諦めてる相手のことが、
     見えなくなっちゃってる。

     ゆみが違うほうを見てる時に、「甘えたいのって、今なんですけど。」と
     相手は言えないでいたんだろう。


     急に思い出される場面が、あちこちにあった。

     一個わかると、次から次へ、今まで言われてきたことの意味がわかったりする。

     「ゆみちゃん頑張ってね。」「いーよいーよ、こっちは大丈夫。」
     と言われて、
     自分だけ、前へ前へと考えていた。

      そこでちゃんと、向き合って、「無理してない?」と聞いてあげなくちゃ。

      「自分が考えてるほど、ゆみちゃんは考えてくれてないんだね。」
      と言われたことが何度もあったでしょう。

      「なあに、そんなバカなこと言ってんの。こんなに想ってるでしょう。」
      と、すいすい素通りしてる間に、大切なものは少しずつこぼれていった
      のかもしれない。
         いつの日も・・・。


    思えばこのゆみちゃんの日記・・・
    その繰り返しなんだねー。    なにやってんだか 。

    言葉は違えど、そのたびごとに、「いなくなっちゃった」相手に対して、
    必要以上にゆみが反応してた。

    そういうことになる前に、相手が、なにをどれだけ考えていたか、
    自分が見失っちゃっていたのでした。

    想ってれば大丈夫、それはゆみの論理。

    もっと向き合って、ちゃんと考えてあげなくちゃいけなかったんだね。

    まだ正式にいなくなってない相手に対して、
    勝手に、「さよなら」を突きつけてしまっていたのは、ゆみだった。

    もう・・・いろんな相手の言葉が、今やっとわかったんだよー。

      「日記を読んで、終わったんだと思いました。」
      「ゆみが苦しむ日記を見て自分が苦しくて・・・」
      「さよならって先言ったの、ゆみちゃんのほうじゃん!」
      「もしかしたらゆみ、わかってくれるかと思って・・・」 などなど。


     今まではね・・・
     ここから新たに始められるかもしれない・・・と思ってる相手に対し、
    「とんでもない」と、ゆみのほうから、「もう要らないよ。」と言っていたようなもの。

      「本心か本心じゃないか、見抜いてよ」 なんて言葉は通じない。

    そこで冷静になって、「あなたはどうしたいの?」と一歩離れて聞いてあげたらよかったんだね。
     
     相手に向き合うのが怖くて、「終わりでいいよー!」と意地を張っていたゆみさんは卒業です。


     「何でも話して、って言って、話をさせない態度なの、ゆみちゃんじゃないか!!」
       そっか。そーなんだ。ゆみがバリア張ってたんだ。
       傷つきたくない、って言って、話を限定させてたのかもしれないね。

     「あの時、もしかしたら、ゆみが許してくれるんじゃないかと思ったんだよ。」

       そっか。だから、勇気の結果の報告だったのに、勝手にゆみが取り乱したんだね。

      あっちでもこっちでも、原因はゆみだった・・・

       そんなこと言われたら傷つくの当たり前じゃない! なんて、
       まるで自分が世界の中心のように、感情を発表してたけど、
       その影には必ず、相手の苦悩があったんだね。
 
       大きな事件にさせてしまったのは、ゆみの態度なんですよね。いつでも。


     あー、みんな、ごめんね!

      気づいたとたん、ゆみが謝るべきだった場面がたくさん。。。

       遅い~?  でも、遅くないよねー! 気づけたときが、第一歩。

       
          これから直すね。 ちゃんと考えるね!

         無理に決まってる、って言うなよー。気づいたんだから。


     なので・・・傷つきながらも、遠くから見守ってくれてる歴代の人に感謝。

             ごめんなさい!そしてありがとう。



       今はただ・・・つかまえたら間に合うもの、つかまえにいきます。。。

   






最終更新日  2007年08月09日 11時41分26秒
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2007年08月02日
  「テディベアテラスの前って、ゆみちゃんの身に、必ず何か起こるよね。
   でもいつもテディベアテラスになるから、歯を食いしばって乗り越えて来れたんだよね。」 
   とFujikoさん。

  「今回もきっとそうだね。テディベアテラスがゆみちゃんに元気をくれるのよ。」

   ウン。きっとそうだと思う。
   そう信じてる。 
   
   優しいFujikoさん、聞いてくれました。
   「ねえ、例えば私じゃ、代わりは出来ないのかな。」  ゆみ涙出ました。ありがとう!って。
   そんなことを言ってくれる人が居てくれる。
   ここで出来たお友達も、見ててくれてる。

   がんばって前向いていかなくちゃ。

     「前」っていう方向、ゆみ今、間違ってるかもしれない。
      でも今、自分で「前」探してる。。。迷路だー。 でも、自分で決めたら、それが「前」!
     


  今日一日、日記に何を書いたらいいか、葛藤していました。
  書いては消し、書いては消し・・・こんなの初めて。

   本当は画像満載の、テーマの違う日記を書こうと思いました。
   それが、気持ち切り替えて元気に歩き出した証拠。

   でも、こんなに心いっぱいに広がってることあって、
   それで知らん顔して、<イーネ・イーネの新メニューです>とか、
   <テディベアテラスの準備すこぶる順調です>とか書いたら、
   ゆみの日記じゃなくなっちゃうよ。

    今日だけはまだ、心の葛藤を書いてもいいのかもしれない。
    そんなにきれいごとに、なんでも消化しちゃえる人間じゃない。
    まだちゃんと、ご飯食べられるようになってない。


   これまでも何回か、そういう日がありました。
   感情部分はあまり書かないで、画像満載、楽しい日記でやっていこうと決める度、
   感情溢れて書かずにはいられないような、
   個人的事件が起きたりします。

   おそらくまだ解決しないだろうと、みんなが思う中、テディベアテラス♪になって、
   全然違う話題になってしまう。

   よく聞かれました。
   ゆみちゃん、あの泣いてたのは、どうなったの?
   ・・・いつのまにか、状況が変わって行って、気が付けば乗り越えてた。


   それはね、テディベアテラス♪を開けるとね、
   お客さんが来てくれて、いろんな話をしてくれるからなんです。
   みんな、いろんな大変なこと抱えて、「でもここに来ると楽しいわ。」と言ってくれる。

   皆勤賞のまりこさんが言ってくれるんだ。
   「落ち込む日もあったのよー。でも不思議ね、ここが始まる頃に元気になってる。
   みんなきっとそうなのねー。それでいいのよ、人生は。
   さ、来月も元気にここに来れる自分であるよう、がんばってくるわー!」
   ゆみは、「ありがとうございます。」と送り出しながら、
   実は「いってらっしゃい!」と思ってる。

   「ここはおとぎの国みたいねー。」「メルヘンの世界ねー。」と、ちょっぴりおばさん言葉の
   近所のお客様にお褒めの言葉をいただくと、ゆみに元気が出てくる。


   今日Fujikoさんも言ってた。
   「手作りの雑貨達ってね、手や心のぬくもりがあって、人の心を癒すんだよ。
   だから、そんな場所を提供してるゆみちゃんてね、すごい意味のあるお仕事を
   してるんだよ。」

    うん。わかった。お客様のパワーをゆみももらうんだね。きっと元気出す。歩き出す。


   いつも、こんなテディベアテラス♪の開催日が終わると、
   いつのまにか、強がりじゃなく、本当に状況が好転してたのです。不思議なことに。


   だから、泣いてた話は、日記的に尻切れトンボになる。

   そのままでぐいぐい行くから、誰かがゆみちゃんから去っていって、終わりになったんだろうな、
   と読んでくれる方が思ってらっしゃるのですが、
   実は、ちゃんとお互い乗り越えてもとより絆が深くなったりしてることもある。


   「結局、その人がいなくなることでゆみちゃんがすごく悲しい、辛いと思った人は、
   今、誰も離れて行ってはいないでしょう。それがゆみちゃんの人生だよ。」
   と、今言われてみれば、
   本当にそうです。

   会えるか、会えないか、じゃなくて、みんなゆみの心の中には、まだいてくれてる人たちです。
   会わないことを選んでも、関わる立場を変えても、
   心の中では、関わっている人たちです。


   それでもいつもゆみは、 誰かがいなくなっちゃった・・・
   という時に、過剰な反応を示すようです。
   信頼してたのに、どうして???

   でも実は、ゆみには言えないような事が水面下で起きていて、
   ゆみに良かれと思っての撤退だったりします。

   人がかかわりの形を変えるときには、悲しみや苦しみとの葛藤があります。
   相手の事情を、自分の事情として受け入れるのは、労力も時間もかかります。
   
   でも、いなくなったことを悲しむうちに、いつのまにか、心に置き場所を作って
   解決して来たのだと思います。
   だから、終わっちゃうのではないんです。


   もうひとつの場合は、誰かがいなくはならないけど、何かが変わった!という場合。
   それが事情の変化であっても、感情の変化であっても、両方でも
   消化して、受け止めなくちゃならない場合もあって、そっちのほうが大変です。


   そういう時は、たいてい人と人の1対1の関係ではすまないことが起きていて、
   ただ、単にゆみが泣けば済むってもんじゃなくて、
   みんなが傷ついてたりするので、自分ひとりの感情に溺れられない。

   ゆみの感情を言うことが、誰かを責めることになってしまう。
   ゆみの立場を主張すると、誰かの立場がなくなってしまう。
   そういうの、ありますよね。
   
    人間て、みんな複雑に絡んで、生きているのだなあ、と思います。


   人の傷みがわかる人間になりたい、と思って・・・
   でも、人の心の痛みを考えてしまうと、自分の心の痛みが、言えなくなってしまうのです。

   それで、「ゆみちゃんは、キレないね。心が広いね。」
   って、ことになって、心がキレないゆみは、繋がりの切れないゆみになる。


   周りから見たら、こんな状況で繋がって行くことのほうが異常なことなのでしょう。

   きっともっと、怒るべきで、きっともっとはっきりと、付き合いを絶っていくべき。

   「でも、ゆみちゃん、人に嫌いって言えない性格だからねー。」って思うでしょ。
   違うよ。
   なかなか嫌いになんて、なれないんだって!!
   
   許容範囲が広い? いえ、たぶん、根本的に人が好きなだけ。
   根っから悪い人なんて、いないと思ってる。


   何年か前にも、ごちゃごちゃなことが起きて、
   「絶対許しちゃいけないよ!」と、みんなが言うような人が去ってやっと、
   その事件は幕を閉じました。
   感情的には、もう出てこないで、って思いました。

   信じてたお友達だったのに、って、
   そのときは悲しかったのですが、去っていくときその人が、
   「あたしはもう、絶対ゆみちゃんを邪魔しないから。二度と目の前に現れない。」
   と約束しました。

   それから今までに、彼女は一度も、ゆみたちの前には姿を現さない。
   今は、潔い、かっこいい人だなあ・・・と、感心しています。
   いつか機会があったら、会ってもいいなあと、思ってしまうくらいです。
   どこかで幸せになっててくれたらいいなと思います。


   だから今回も、そういう相手の方に対して、
   もしかしたらいつかは、ゆみがそんな気分にもなれるかもしれないと思います。
   もう同じことは繰り返さないと信じたいです。


   そして今ゆみはごちゃごちゃな原因を作った本人に対しても、
   受け止めていきたいなって思ってました。
    日本には、「罪を憎んで人を憎まず・・・」って言葉があるでしょう?

  
   まったくもー!ゆみちゃんには呆れる! と怒る方々。
   今度ばかりは、みんな本気です。ゆみに怒ってます。
   冷静に見て、ゆみが相手をかばうのは、実はおかしな話です。

   以前のとき、「それでも許すと言うなら、ゆみは病気だ!」と言われました。
   今回はもっとですぅ。
   味方がいません。


   「さよなら。なんていうのは甘い!」と怒られています。

    自分で書いたように、ゆみは、「再び会うまでの遠い約束」って思ってた。

    そうじゃなくって本来、関わった人たちに対して、
    ゆみちゃんは、もっと怒って、キレて、絶縁状を叩きつけろ!!とみんな言います。

   「じゃなくっちゃ、こっちがいなくなるよー!」 なんて脅すのです。


    わかってるから。 みんなはゆみがまた、同じことで傷つくに決まってる!
             というけど、そんなにバカじゃない。


     人間関係は本当に複雑です。

    ゆみが、かばわなくていい誰かをかばうという行為が、そのまま違う誰かを傷つけます。

    誰のことも傷つけたくない、なんて言ってると、誰のことも幸せに出来ない。
    どっちも傷つけてしまう。

    「人のことはいいから、自分の事を幸せに、って、ゆみちゃんは発想の転換を
     したほうがいい!!」
    そういう意見をいただきました。


       だから今日、いっぱいちゃんと考えました。

      自分がどうしたら幸せなのか。

      自分の笑顔が見たい、って思えばいいのです。

      どんなときに、幸せそうに笑い、どんなときに悲しくなるのか。

      それは・・・ちゃんと自分の手元に答えはありました。


      自分の気持ちをぶつけられるのはどこか、

      自分の笑顔も涙も感情のままに見せられるのはどんな場所か。

      ゆみと関わる人は、もしゆみが、泣いたり笑ったり、自由に楽しくしていられたら、
      きっとその相手も、同じようにしてくれるだろうし、楽しくなるはず。

      
       そこがどこなのかを、お互いに分かり合えてる場所があるなら、

       きっとそこに向かうことが、ゆみの「前」なんだろうと思うんです。


      後ろ向きは嫌ですよね。困難でも前向きがいいですよね。

      前も言ったけど、前に歩くのは、後ろ歩きより簡単。



    さて、こんな風に自分を導いていったら、いつのまにか、迷路の出口が見えて来ました。
    ゆみの、光さす出口が見つかったのです。

      
       ここからずっと、その方向を向いて生きていけたらいいですね。

           って思うとまた波乱があったりするのが人生。
           泣くようなことがおきたら、またそのとき、前の方向を軌道修正だね!


    さて、いよいよあさってからテディベアテラス♪ スイッチ、切り替えられそう。


      大雨洪水雷警報、もうほんとに解除だよ。  晴れ間から星が出てる。


      「これから晴れにする。」「また1から積みなおす。」

          それは人にやってもらうことなんかじゃなくって、
          自分の手でがんばっていくことでした。

                                 ね、そうでしょ!
       ご心配おかけしました。
                    もう、だいじょぶよ!!(*^_^*)






最終更新日  2007年08月03日 01時28分30秒
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2007年08月01日

 “不来方(こずかた)のお城の草に寝転びて空に吸はれし十五の心”
                                         by石川啄木

   十五歳の5月に岩手の修学旅行に行った時、この詩を習って、仲間と芝生に寝転んだ。
   空はどこまでも青かった。
   その夏の合宿で、志賀高原で満天の星を見上げて寝転んだときも先生は言った。
   “不来方(こずかた)のお城の草に寝転びて空に吸はれし十五の心”
   「よーく覚えておけ。その十五の心。よーく見ておけ。空はこんなに広いんだ。」

   それから二十歳になっても、ずっとずっと今も、何かあったらゆみは空を見ようと思ってる。
   空は広くどこまでも繋がっていて、いつも遠くから全部を見ている。
   空には、いつだって心を浄化させる作用がある。


   昨日、夜の公園のベンチに寝転び空を見上げた。
   青くもなく、星も出ていなかったけど、空はやっぱりどこまでも広かった。

   風は穏やかで空は優しく、十五の心だけじゃなく、○○歳になっちゃったゆみの心も、
   いつしか空に吸われていった。

   見上げた空から雨は落ちてこなかった。大雨洪水雷警報 解除されました。
   そ、もう晴れてきたね!


   2日間で烏龍茶とシューアイスしか口に入らなかったゆみ。
   オレンジのアイスキャンディーがおいしかった。      もう大丈夫。


   日記を読んでくれた友が、非常事態を察してメールをくれた。

   ゆみが、泣かない!というときは、何かが起きたとき。
   今回は、負けない!と言い張った。それは何かと戦うとき。

   今回のように、生徒会室さん!と呼びかけるのはかなり重症のとき。
   もう見ていてはくれないであろう、真夜中の独り言さん!までに助けを求めるのは
   よっぽどピンチの状況。

     遠くから飛んでは来れない友がゆみに書いてくれた。

   許すって言葉は人と人が関わるのに必要のないこと。
   元々、人が人を許すなんて出来ないよ・・・
   出来るのは、受け止めること。
   受け入れること。
 
   受け止められない状況や
   受け入れられない出来事を、
   自分の中にため込むのはよくない。



     そうなんだ。ちょっと楽になった。
     許さなくちゃ、前には進めない。 そう思っていたから苦しくて、もがいてた。

     心では、「なぜそんなことするの?」と思いながら、
     でもここでゆみが許さなくっちゃ、何も始められないじゃない。と思ってた。
     
     人に、焦らなくていいからね、と言っておいて焦っていたのはゆみだった。
     眠りたいのに眠れなかったよ。
     目が冴えて、おまけに体が震えて来るんだ。
     おなか空いてるのに、何も口に入れられないんだ。
     吐けない吐き気ほど苦しいものはない。

     そして友は言った。「受け止める必要もない。」

     でもね、ゆみはね、受け止めた。
     だって、それが事実なら、受け止めるしかないでしょう。
     受け入れることは出来ないから、
     せめて受け止めよう。 そう思うのはいけないことですか?


    こんなことがありました、とか、こんなひどいことって皆さんどう思います?なんて
    書けたら楽になるのかな。
    でも、ゆみは書かない。
    このゆみの日記は、ゆみ自身が書いているものだから。
    
    偽りの名前を作って、どこに住んでるかもわからないように書くスタイルをとっていない。
    最初のうちは、その認識が甘くて、「大丈夫なの?」とよく怒られた。
    自分は、本当のことだから責任を取れる、と思っても、
    周りに迷惑がかかる場合もある。
    
    だから今までも、「泣かない!」と言いながら、何があってそう歯を食いしばるのかは
    書いては来なかった。
    だから、ゆみのこと、よっぽど、「泣きたがり」だと思ってる人もいるかもしれないし、
    くだらない問題をよく起こすんだろーなー、と思ってるかもしれない。
    それでもいいや。
    そうかもしれないもの。

    でもゆみは、懲りずに立ち上がっていく人間でありたい。

    そんなゆみちゃんの日記から勇気をもらいます。 というお手紙を私書箱にいただく度に
    ありがたいことだなあと思います。

    だから今度も逃げないで行きたい。

    世の中にはいろんな人がいる。
    ゆみちゃんががんばってる姿に元気が出て自分もがんばれるっていう人もいる。
    でも、いつもニコニコのゆみちゃんが許せないから、今度こそ苦しめばいい、って
    そういう考えもあるみたいです。


   昨日の渋谷のスクランブル交差点。
   いつもは横目で通り過ぎる場所なんだけど、昨日は上からずっと見てた。
   すごい人だよね。よくぶつからないね。人と人。

  2007.7 095-1.jpg 2007.7 097-1.jpg

   人は、人とぶつからないためのルールを作り出した。
   赤信号では止まる。車の方どうぞ。
   歩き出すときにもルールはちゃんとある。
   歩いてみるとわかるけど、みんな人とうまくすれ違えるよう努力してるよね。
   守るために、ルールを作ってるんだから。守って初めてルールになる。

   自分の目的を持って歩いていたら、周りの人は目に入らないくらい気にならないはず。
   生きてる地球は同じでも、、歩く道は絶対人の数だけ有る。

   人の道を気にしてたら、自分の道は開けてこないから、きっととっても歩きにくくなっちゃうね。

   ぼんやり見て思った。誰もぶつからないでちゃんと歩いてる。
   それって、人はいつのまにか、人を信頼して歩いてるってことでしょう。
   世の中、素敵じゃないですか?
   やっぱり信じていいじゃないですか?

  
  以前こんなことを言われた。
   「ゆみちゃんは壊れ物じゃないでしょ。壊れ物扱いされたいの?」
   「違うよ。ゆみは壊れ物じゃないんだから。大丈夫だよ。」

   ゆみは、自分が壊れ物だと、名乗り出たりしない。
   自分の面倒くらい、自分で見れる人間です。


   今回思った。
   そうなんだけど・・・でも、壊されたら、壊れるよ。
   壊そうとしてぶつかられても、びくともしないほどは、まだ精神的鍛錬が出来てませんでした。
   もうちょっと強くなってると思ったんだけどね。
   ちょうど、以前治した傷と同じ場所だったみたい。

   でもゆみは、痛みを感じたこと隠したかった。
   だから叫んだ。 「負けない!!」

   ちょっと効果あったみたい。
   負けないようにがんばれたもん。


   一時的に痛んだ心は、今まで気付けていなかった大切なものを、かえって教えてくれる結果となった。
   見えてなかった自分の心が見えてきた。
   自分を理解して応援してくれる温かい心が見えた。
   ゆみが知らないうちに、そういうものは、ちゃんと深く成長していた。

    見上げた空はやっぱり広くって、ゆみは一人ぼっちなんかじゃなかった。


   あたふたした。じたばたした。よくない心まで芽生えた。
   目には目を、歯には歯を、という邪悪な思い。
   なんで、小さな幸せを大事に喜んで生きてるのに攻撃されるの?という被害者意識。

    そういうよくない心は、夕べの空がぜーんぶ吸い取ってくれた。


   許すとか許さないとかじゃないんだ。
   こっちだって、そういう許されないようなこと、しちゃうかもわかんないんだ。
   にんげんだもの。

   だけど、自分に起きたことくらい、自分でしっかり受け止めよう。

   
   人を許せるのが大人じゃありませんか?と昨日書いたけど、
   それはゆみにはまだ高等課題だったみたい。

   まずは受け止めて・・・
   そして、そこに留まるんじゃなくて、ちゃんと歩き出せるよう準備しよう。

   もう余計な考えは持たないで、本来の自分の目的に帰ろう。

   ゆみはゆみの道の上を行こう。

   その道切り開くことに労力を使おう。

   見ていてくれる人、一緒にがんばろうと言ってくれる人、お仕事させてくれる人、
   みんなが大事な人たち。

      「また1から積み上げる。」

      「でももうゆみの土台ぐちゃぐちゃだよ。」

    土台、作るのは自分。ゆみ自身。

         時間、必要です。 ゆっくりでいいよね。

              崩されても崩れないようなしっかりした土台の作り直し。

              ダメだったところを、反省しつつ、もっといいもの作っていきます。
  
   
    






最終更新日  2007年08月01日 17時25分59秒
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2007年07月29日

 いなずまピシ!!!ガラガラドッシャーン!!!  キャーー!!雷落ちたー!!!いなずま

 台風ただいま上空、大雨洪水警報!雷注意報発令!!
 お空真っ暗、ドードーと滝のように雨が降ってる!!雨


  え?ほんとの話だよ。天気の話。 決して、ゆみに事件が起きて精神状態がボロボロ、
  って話じゃないよ。
     こういう書き方すると、何かの比喩だと思われやすい。
     でもこれは、「風船割れちゃった。」のときとは違う、正真正銘の現在進行形!!

    今日は久々、お休みの日曜日。
    家で香取慎吾くんの27時間テレビを見ていた。そしたら!!
    
     たった今、近くに雷が落ちたー!ただいま、我が家上空、雷くんが光って暴れてます。

   と、ここまで書いたら・・・ 「早く、テレビとパソコンを消しなさい!!壊れちゃうよ!」
   って・・・       あー、雷怖かったー!


   今やっと、空が明るくなってきて、雷も遠くへ行った様で、パソコン解禁。
   
   
   天気予報、雨だって言ってたけどね。
   ホントは今日、Ricaとドライブ行こうかと思ってて、約束してた。

   でも金曜の夜遅く、携帯に電話。
   「もしかして、日曜会うのダメになった?」と勘のいいゆみが聞くと、「あたり。ごめん。」
    と言うことだったので、しばらく話した。

    「ま、よく考えなよ、ただし一人でさ!!」と、Ricaちゃん節。

    事情なんて、こっちも話す気もないけど、あっちも聞く気はない。

    昔は、ボーイフレンドの台詞までそっくりに繰り返し、「どうしよ~」と悩んだら、
    「そうだね~、うーん・・・」と一緒に考え、青春を過ごした。
    って言うか、そのぐちゃぐちゃが、青春の証だったんだねー・・・


    今はお互い、前向きじゃない話は好きじゃない。
    「仕事の話ならいくらでも聞くけど、心のぐちゃぐちゃ話をされても困る。」
    「ウン。わかってる。
     それにしても、ゆみの一言で、よくあんだけ言い当てた名文送ってきたよね。」

    ゆみが言ってるのは、例のやつ。

        流れる川のイメージです。
        流す。反芻しない。無理に説得させない。考えない。

        決めたんなら。
        既に行動を起こしたんなら。

        やるせないプライドも、愛しい思い出も、悔しい出来事も。
        思い出すな!!    
 

    「全部当たってるじゃん。」と言ったら、Ricaが言った。

    「当たり前でしょ。物書きの端くれですから。」 きっぱり!

   そっか。。。
   不思議なものだよね。
   女子高校生だった当時。喫茶店で夢を語り合ってた二人。

   物書きの端くれ、って者になりたかったのは、ゆみのほうだった。

   「ゆみちゃんならなれるよ。手紙書くの好きだし、文章書くのうまいし、
   字もきれいだし・・・」

   というRicaは、「あたしはドイツ菓子の店を出す。自分のお店を開きたい。」
   と言ってる乙女だった。

   
   ゆみたちは、しょっちゅうRicaの実験台になって、壊れたチーズケーキとか、
   底がカチカチのアップルパイとかを食べさせられていたので・・・
   「そっか。あれってドイツ菓子だったのか。」
   と思ったゆみは、(正直なので)「なれるよ。」とは言ってあげられなかった。

   余談だけど、ゆみんちにみんなで泊まったとき、Rica は張り切って、
   夕食はあたしが担当する!と言って、トマトケチャップを一本全部使ったナポリタンを作って
   くれたが、みんなで口を真っ赤にして、残さず食べなきゃいけないのが拷問だった。

   ついでに言っちゃうと、Ricaほどかわいかったら、アイドルでも女優でもなれるかと思ったけど
   ある日Ricaが十八番だと言う「チャコの海岸物語」を熱唱した時に、
   みんなのその夢は絶たれた。

   Ricaは道や電車でよく、「あんた、石川さゆりによく似てるねー!」と声をかけられたが、
   その才能は全然似てないことが、みんな知ってる事実だった。


   こういう話を、仲間が集まって思い出すと、
   涙が止まらないほど笑い転げられるのだけど・・・

   女子高時代に夢見た自分たちの将来は、今と全然違うから、
    「人生、何が起きるか、わかんないよねー!!」なんて、最後はおばさんチックになってしまう。


   んで・・・話をちょっと元に戻すと、
   ゆみは、文章書くのが好きで、雑誌の編集がしたいと思ってた。
   本当は、小説も書きたかった。
   日記は毎日書いていた。

   ただ、高校時代ずっと「その声は、声優になったらいいよ!」と声をかけられていたので
   しゃべるのも好きだから、アナウンサーになろうかな、と考えたりもして、
   とにかく4年生の大学に行こうと思った。

   Ricaは、お菓子作りを習いたいから、とりあえず短大の家政科を目指した。
   その時点で二人とも、既に的が外れてる気がするんだけどね。


   その後ゆみちゃんて奴は、人生覆すような大事件に巻き込まれ、
   受験勉強どころじゃなくなったのだが、
   今までの行いの良さと、持って生まれた運の強さと、ここぞと言うとき勉強する根性を
   持っていたので、まさかと思ったお嬢様大の推薦試験に受かってしまった。
   
   それで高3の11月からは、大事件の余波の中にいるほかの友達の勉強を家庭教師する
   役目となった。

   その事件には関わってなかったRicaはちょっとほうっておいたら、
   彼女もいろいろあったらしくいつのまにか浪人の道を選んだ。
   代ゼミに行ってると思ったら、なぜか原宿でバイトしてた。

   
   それぞれの道を歩みつつ、二十歳になったとき・・・
   なぜか同時に運命の出逢いをしてしまった。

   思えば、この出逢いが、・・・二人の将来の夢を、逆転してしまうきっかけになった。



   編集社に入って雑誌が作りたい、自分の文章や絵が本になったらいいな、
   と思っていたゆみと、
   お菓子作りを勉強して、自分のカフェで手作りお菓子を出したいな、と思っていたRica。


   二十歳の夏休み、ボーイフレンドも一緒にテニスをしようと集まったとき、
   「実は出逢った。」と言う話をゆみがしたら、「あたしも出逢った。」とRicaも言った。

   出逢った相手は、大人だった。
   今一緒にテニスをしてる同級生には、まだ言えていない密かな出逢い。

   ゆみは最初にRicaに言ってみた。Ricaもゆみに言ってみた。
   どうも今までと違うニュアンス。
   あまりに似てる二人の状況。

   ただ違うのは、相手の職業。

   ゆみは、シェフと出逢った。
   Ricaは、コピーライターと出逢った。

    ゆみの場合は、知り合いになっていたのは、15歳のときで地元だったけど、
    Ricaは、正真正銘二十歳の出会いで原宿だった。

   そっから、話がそっち方向に行っちゃうと、長編小説が出来ちゃうので、
   今回は、職業話のみにするけど、
   この、出会った相手の職業で、ゆみとRica 今の仕事があるんだと思う。


   少なからず、なんてもんじゃなくその後の人生に多大な影響を与えた出逢いになっちゃったから。

   
   二十歳の夏、自分たちが決めた決断だから、その倍の歳になっても、
   ゆみもRicaも、責任とるのが大人だと、張り詰めた人生を送ってきた。

   ようやく最近になって・・・
    「肩の力、抜いていこうや。まだ人生後半分あるんだし。」
   と、いい意味でのアバウトさを、身につけてきたところ。

     お互い、これからのお互いに注目してくれよ、まだ終わんないよ、
     と思う、たくましい中年になった。



   Ricaの相手は、コピーライターだったけど、音楽にも精通し、雑誌も広告も作り、
   いつのまにか、Ricaは、家政科?何それ、って感じになって、
   そのまま業界の人になってしまった。
  
    で、話は一番先に戻るけど、今回「物書きの端くれですから。」とRicaにきっぱり言われ、
    そっかぁ・・・Ricaって・・・いまや、物書きなんだー!
    と、ゆみは深い感慨に浸って、この日記を書き出したのである。


   んじゃ、ゆみちゃんは?

    と言えば、シェフ、と言うか、料理人は、ゆみに似て多方面に得意なものがあって、
    当時、飲食店とか、カルチャースクールとか、LL教室とか、エステとか、
    いろんなことをやっていた。(その後は建築業にも行く。)


    女子大の友人達にゆみは、「スゴーイ!それってゆみちゃん、青年実業家じゃない?」
    ともてはやされてた。
    一方、同じ舞台に立つ仲間でもあったので、「ゆみちゃんの相手ってダンサーなんだって?」
    とも言われた。

    その出逢いはゆみに、たくさんの「お仕事」をもたらした。
    全分野のお手伝い。

    レストランの手描きメニューやデザートのコーディネートや、
    お花・お茶・ヨガや太極拳の習い事をしたり、
    カルチャースクールや、エステティックサロンの受付をしたり、
    三味線やダンスやバレエ公演の手伝いをしたり、
    LL教室用の教材を手描きしたり、スピーチコンテストで司会をしたり、
    カルチャースクールの体験リポーターになって、そのビデオが駅前の本屋さんで流されたり、
    販売系の仕事で香港に飛んだり、
    とにかく引っこ抜かれて、さまざまな職業体験を「お手伝い」させていただいた。

    
    今、人と話していて、あんまりあれもこれも、やったことがあるー!とゆみが言うので、
    「いったいゆみちゃんは何歳なの?」と言われるのだけど、
    とにかくエキサイティングな日々を送ってきて、今があるのです。


     それで結局、Ricaが編集者になり、ゆみがお菓子を作って、お店で売ってる。

     女子高生の将来の夢は、
      ただひとつの、二十歳の夏の出逢いによって、
             結果的には入れ替わっちゃったんだよー。

     そんな話がしたかっただけ。

      入れ替わっちゃったけど、お互いを羨ましいとは思っていない。
      そんな二人だから、今も親友。



   少し前に、「ゆみさんは、S女子大学ですね。
         どうして、医者や弁護士と結婚なさらなかったのですか?」
   と、私書箱に質問があったのですけど、答えになった?・・・なってないかぁ。

     では、そういうお話はまた機会を見ていたしますね。
     ゆみは未だに、お医者さんと、弁護士さんには、縁がないのでございますが。。。


     
      Ricaから、夜でよかったら会えるかも、とメールがあった。

      どうせ、愚痴愚痴は聞いてくれないだろうから、そんな話はやめて、
      前向きにお仕事の快挙のお話でも、してきましょうかねー。。。


           では、皆様、よい日曜日をお過ごしくださいませ。

      

   






最終更新日  2007年07月29日 17時09分44秒
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2007年07月25日
 
 試験場に入ると、まだ一人しか来ていなかった。
 ゆみにしては上出来。まだ20分前。
 受付の人が、何度も聞く。
   「勉強はしてきましたか?」   「はい、一応は。」
   「緊張してますか?」    「はい。」
   「大丈夫、早く来られた方は、得ですよ。」と、にっこりと笑ってくれた。

  
  試験なんて、いつ振りだろう。大学卒業してから取った資格なんてない気がする。
  夕べは勉強を途中で諦めて寝てしまったんだけど、今日の授業中におさらいをすれば、
  まだ間に合うんじゃないかと思っていた。
  授業中は、一切の飲食は禁止だけど、休み時間のためにミネラルウォーターと、
  チョコレート効果をSUICAで買って、おトイレも済ませて教室に入った。

  席は決まってる。今回は、一番前の一番端っこでした。
  壁際の冷気が降りてきて、いつにも増して寒そうだから、毛布は最初からかけていた。

  だんだん人が集まってくると、講師の先生が、
  「では、始まるまで・・・私は独り言をぶつぶつ言いますから、聞きたい方は聞いていたら
   いいと思いますよ。」
       ・・・ヒントだ!!
       試験の前に、「ココが出ますよ。」と教えてくれてるんだ。

    やっぱり早く来てラッキーだったんだ。  とほっとした後に、
    「試験は、最初の15分です。その後採点と解説があって、答案を集めた後、
    いったん休憩します。」と、講師の方が言う。

    え?最初? 聞いてないですー!!
    おさらいを兼ねた授業をしてからじゃないんでしょうか? ^_^;
    うっそー。今からいきなりテストだー!!

    慌てて、講師の方の独り言に集中する。
    テキスト全快!マーカー引いた単語を、手当たり次第書き記してみる。
    「書かないと覚えないよ。見てるだけだと、いざ書こうとすると覚えてないから。」
    と、普段うちの若者にゆみは言っている。

   あー、もう、頭パニックになりそう。

    前のスクリーンには、カードについての数値表が映し出されている。
    きっとこれも出るんだろう。

    「○○○は、みんな覚えていらっしゃいますよね。
    挨拶の表現は、一字一句間違えてはいけないんですよね。
    緊急時・防犯は・・・。 ココの専門用語は・・・。サービスの精神は・・・。
    個人保護法とは・・・? 食品衛生の上では・・・?etc。」

    講師の方の独り言は、どんどん早くなる。待って~!

   「では、時間です。皆様お揃いになりましたので、筆記用具一本だけ机に出して、
    テキスト一切は、机の中に入れてください。」

    あー、昔、何度もこんな瞬間があったよねー。
    そのたびに、もっと勉強して来ればよかったー!って、思ったんだっけ。
    でもなんか、今が一番ドキドキする。

   「制限時間、15分。裏表あって、アンケートもついてますから、お忘れなく。」

   テスト用紙を見たとたん、一瞬頭が真っ白に・・・。落ち着け、ゆみ。
   勉強したはず。

    全て記述式。挨拶文は・・・あれ? ここに「どうぞ」は入ったっけ?
    「いかがいたしますか?」だったか、それとも「いかがいたしましょうか?」だったか。
    細かい表現のニュアンスや、送り仮名が難しい。ここは漢字?ひらがな?

    時間がないので、イメージで思いつくままに書いて、あっという間に終了時間。
    とりあえず・・・全部書いた!


   赤ボールペンが、配られる。自己採点?  え?嫌な予感・・・

    「それでは、お隣の方と、答案用紙を取りかえっこしてください。」 アー!当たった。

    お隣は、とってもきちんとした黒のスーツのきれいなお嬢さん。
    企業名は、メンズファッションだった。
    ざっと見たら、みんな合ってるみたい。すごい。

   「では・・・はじから、答案の答えを読んでもらいます。株式会社○○の○○ゆみさん。」
      あ、ゆみからだ。

     緊張する。人の答案を読むわけだから。答えはゆみと同じ。
     「はい、その通りですね!!」   ああ、よかった。

    隣のおねーさん、完璧に100点だ!! 間違いがないから、配点で計算しなくていい。
     ゆみは・・・えーと、自分はなんて書いたんだっけ? 
     ボーっとして、自分の答えも忘れてる。確か、合ってたと思うけど・・・
     あれ?そこに、「どうぞ」って入れたっけ?


    採点と、解説が終わって、点数の横に、自分のサインと100と、花丸を書いて、
    「すごいですねー!!100点ですよー!!」とお返ししたらおねーさん・・・
  
    「あら、あなたも100点じゃないですかあ~!!」  え?ほんとに???

    
      わーい!!ゆみも、100点だー!!\(~o~)/  

     答案用紙が後から集められてくる。後ろの二人は、共に70点。
     でも、「合格でしたね。」と、男の人と女の人、握手してる。65点以上が合格。

    受けた人は60人。次の休み時間に、合否の発表があった。

    「今回はみんな優秀で、80点以上とれた方がいらっしゃいましたよー。」

     隣のおねーさんとゆみ、にっこり。 がんばったんだねー。自分たち。


    100点合格は、自分でも予想してなかったので、ボスにメールした。
     「よく出来ました。」とすぐ返信が来た。 

    そして、そのあと、4時間の授業。

    寝たと思う? いえいえ、なんだか意欲満々、新しいテキストも配られて、 
    真剣に聞いた。
    と言うか・・・講師の先生は、二時間ずつお二人だったけど、授業がとても上手でした。
     ディスカッション方式なので、突然指名されるから、寝てなんていられない。

    
    ゆみも指名された。
    スクリーンには、各企業のコーヒーの値段。
    どのコーヒーを選ぶか、その理由は?と言う質問が何人かにあった後、ゆみ。

    「コーヒーはお好きですか?」 「はい、好きです。」

    「では、120円の缶コーヒーを飲んで、おいしくなかったらどう思いますか?」

    「缶コーヒーだから仕方ないかな?と思います。」

    「そうですね、では、珈琲専門店の1000円のコーヒーを飲みましょう。
     それでもまずかった。そのときはどう思いますか?」

    「がっかりします。」  「それで? 訴えますか?」 「あ、いえ・・・」

    「優しいですね。私なら怒りますよ。なぜまずいんだと・・・
     どうしてそうなると思いますか?」

    「それは、期待が高かったからだと思います。
     専門店で、1000円もするのだから、さぞおいしいだろう、
     器や、お店の雰囲気や、接客の態度も、ちゃんとしているだろう、と予測したからです。」

    「そのとおり。 いいですか?皆さん、私達は、常に1000円のコーヒーを
     提供している立場なのです。
     その期待に見合ったサービスをお届けできなければ、お客様はがっかりしてしまうのです。
     缶コーヒーの10倍近くの、お客様に感動していただけるサービスを精一杯尽くして、
     それがこれからの皆様の当たり前の日常になるのです。」


   ウンウン。そうか。

      期待通りのサービスで、感激していただくことは、当たり前。
      期待以上のサービスで、感動してもらえることを、日常とする。
  

     そのための、決まりごとや、心の持ちよう、自分の意欲や姿勢を、
     わかりやすい例えで、お話してもらいました。

    ゆみだけじゃなく、そこにいるみんなが、ウンウン、と話に引き込まれていました。
    
    会場は、寒くて手がかじかむほどでしたが、皆さん、いろいろな企業から、
    代表として、この講義と試験を受けに来ている方たち、不思議な一体感がありました。


   法律的なこと、知識的なこと、数値的なこと。覚えなくちゃならないことはいっぱいあります。 

     でも本当に大事なのは、接客の心を自分自身が持つこと。

     ここでゆみは思い出しました。Yahoo掲示板にかつて有ったトピ。

      「☆★やっぱり飲食業・接客業が好き!★☆」

     ここを立ち上げたトピ主の方と過ごした日々の中でゆみが心に培ったことは、
     ゆみの中にずっと生きています。

    好きじゃなくちゃ、出来ないお仕事だと思います。
    でも、そこで精神を共有してがんばる仲間がいることは、すごく気持ちがいいことです。

     テキストにこう書いてありました。

   <私たちはお客様をおもてなしする立場です。お客様とは対等ではありません。>
     
  

    これが素直に納得できない、という人はやっぱりこのお仕事には向いてないのでしょう。
     ゆみは・・・おもてなしをする立場、というところにワクワクします。


   講習が終わって、ボスの指示通り、マネージャーさんにご挨拶に伺う。
    「100点だったんだって?
     偉い偉い!! 期待したとおりだったよー。」

    あ、もうボスが報告してたのか。 御礼の電話をする。
     「授業全部、受けさせてもらって、すごくよかったです。」


   「合格おめでとう。この資格はね、取れたことをすごく誇りに思っていいものですよ。
    これから一生、持っていられる資格だからね。
    全国どこに行っても評価される、これから業界で仕事をしていく上で、
    いつでもどこでも価値のある称号だからね。
    財産だから大事にしてください。今後、自信持ってがんばっていきましょう。」 
   とボス。

     ちょっと感動。 授業に出られて、ほんとによかった。

      人知れず、大きな一歩。でした。


     ということで、忙しかった日々ですが、ちょっと一段落。

    しばらくは、今一度、自分に向き合う期間をとりたいと思います。


    あ、いつもゆみをダメダメだと思ってる方、たまにはお褒めの言葉を・・・

    ここで勢いづいて、バンバン外でお仕事すると、またカラダを心配されそうなので、
    とりあえず、充電期間といたします。

     たまにはいたわってあげないと、壊れるのが早そうだもんね。・・・偉い心構えでしょ。

       






最終更新日  2007年07月26日 00時16分16秒
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2007年07月24日

 テストだ、テストだ、テストだー!!

  って言うと、プレッシャーをはねのけられるかしら。 本日は、テストであります。

  昨日はイーネ・イーネの絵付け教室のあと、ワインをいっぱいだけいただいて帰宅。
   (シュタインベルガーは、なんておいしいんだろう!ゆみのいちおし!!)

  テスト勉強しようと思い、夜、テキストを開いた。
  授業中、ココは重要!と言われたところには、ラインマーカーを引いておいた。
  ここはテストに出ますよ、と言ってくれたとこは、カラーペンで記入しておいた。
  このテキスト全部暗記しちゃえば、合格間違いなし!?

  目の前で若者が、英語のCDを聞いている。TOEICを受けるのだ。
  ゆみは英語なんか全然ダメなくせに、そういうときに限って、そっちの英語が、
  すらすら耳に届いたりする。
  ウンウン、結構ヒアリングできるわ・・・   じゃないよ!
                        ゆみさんの勉強は、美しい日本語!

    へりくだった日本独特の物言いを、一字一句間違えずに覚えなくてはいけない。
    接客倫理や、美しい立ち居振る舞いとか、日本のギフトの風習とか、
    はたまた食品衛生とか、非常時の心構えとか、お金やカードの扱い方とか、etc・・・

    マークシートではありません。 全て記入式。
    特にご挨拶の言葉は、「てにをは」や語尾まできっちりと、正確に書かないと合格しない。
    時間内に受けて、65点以上でない場合は、一回だけ追試があって、それでダメだと
    永遠にそこでの資格はいただけない。


   で・・・今日です。
   テストの前に、まだ約5時間のおさらいを含めた専門知識が足されて、
   夕方にはテスト実施です。

     あらら、今夜、日記が書けるかしら?

        って言うことで、今日も行ってまいります。


     全国的に晴れて、熱くなるみたいですねー。

     こんなときに、長袖の黒のスーツなんて・・・と思うのですが、
     授業の会場は、冷え冷えで、全員にひざ掛け毛布が配られます。
     寒い人は二枚もらって、肩からもかけています。
   
     そんな中・・・缶詰状態になって、がんばってまいります。

     
     いつも読んでくださる皆様、偶然通りかかった皆様、応援していてくださると
     嬉しいです。
        
          これが終わるととりあえず一段落つきます。 頑張るね!!(*^_^*)

   
  






最終更新日  2007年07月24日 10時25分03秒
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2007年07月23日
 
 みんなに心配かけてごめんね。おはようございます。

  ゆみちゃんはいったいどこに行っちゃったの?って・・・ご心配くださり、
  お返事日記も書けないままですみません。

   元気元気。
  
   書けないような大変なことがあったわけではなく、
   誰かとどうにかなって落ち込んでるわけでもなく(そういう時は書くよねー。)
   ただ単に、忙しい。
   次の日もがんばらなくちゃならないことがあると、
   さすがのゆみでも、体力温存とか、睡眠確保とか考えます。
   気力だけ、とっても若いつもりなんだけど、やっぱりそれなりにねえ。


  先週は、銀座でお仕事の三日間、そのあと、官公庁でお仕事の三日間。
  一日トールペイント教室をはさんで、週末も出かけておりました。

  今日は、イーネ・イーネで絵付け教室で、明日は授業がびっしりの後、
  いよいよテストがあります。
  受かるのかなあ。。。明日にならないとわからない。
  そのあと別の面接もある。いろいろと、お話をいただいて・・・
  でもカラダは一個だからね。
  壊れないとこに落ち着けたいと思っています。


    ゆみさんからのメッセージ、噛み締めています。って・・・
    私書箱にありがとうございます。
  
    最近の日記からは、何のメッセージも発信できなくてごめんね。
  
   でももがきながら、どこかに落ち着いたら、それはゆみのメッセージなのかもしれない。
  
   かつて、「あなたは見られてるから、ちゃんと生きないとダメだよ」と言い残した方がいたけど、
   前に仕事を変えようとしたときには、「ちょっと待った!」と出てきました。
   この日記を読んでくれていた、「1ファンさん」という方。

   出てこないときは、ゆみがピンチじゃないときなんだと伝えてくれた。
   
     今はこのまま進んでいいんだろうな、とゆみは考えていますよ。。。


   
   信じた人は、ずっと信じるのがゆみちゃん流。
   お仕事の姿勢でも、それは同じです。

    だから、今は流れに任せつつ、自分の意思ははっきり持っている。
    勝手に流されていくようなことはないから。



   いろんな人の思いが、ゆみの中で息づいてる。
   銀座にいると、かつてそこに居た人のことも思い出す。
    きっと、がんばって生きてるだろう。精一杯やってるだろう。
    負けないよう、がんばって生きたい。ゆみも。


    
   近くから、遠くから、いろんな人が見守ってくれてるのを感じながら、
   ゆみは今、何かに進もうとしています。
   話がいったん停止しても、きっとどこかには進むわけだからね。


    人はみんながんばってる。
   
    昨日は、某大学で講義があって、そこに出てたとき、大事な言葉を聴きました。

   「異質なものに、出会う勇気。」


     自分と異質だと感じるものに出会ったとき、逃げていたらそこで終わるけど、
     そこに勇気を持ったとき・・・
     異質なものとの出会いは、何かを生み出す。

     異質なものを、うまく遠ざけていくのも、ひとつの処世術かもしれないけれど、
     ゆみは、異質なものに出会ったときに、
     何かいいことに変えていく勇気が欲しいよ。


        そこをおもしろいと感じたら、きっと何かが生み出されていくって。

         きっとそうだよ!!・・・と納得しました。


     未来への傾倒。 あなたの未来は、あなたの坂道は、どちらに傾いていますか?

     と、教授はみんなに問いました。  上り坂?下り坂?
                      それを作り出すのは、あなた自身です。


     ゆみはまだ、上り坂を作ろうとしているみたいです。
     だから、のんびりよりは、忙しく、
     楽チンよりは、大変です。

          でもそういう中をどうにか進んでいくことが、なんだか楽しい。


               そんな毎日なんだと思います。 (*^_^*)






最終更新日  2007年07月23日 09時38分34秒
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2007年07月13日
 会議を終えて出てきたら、鐘が鳴っていた。
 見ると、4丁目交差点の和光の時計が11時。


 今夜は金曜日で、銀座は人が多い。
 飲み会帰りの人たちの流れの中で、ボスが言った。
  「こうやってね、こんな時間にスーツ来て、銀座という街で頑張って仕事してる
   っていう自分がね、幸せな環境にいるって思うんだよ。
   とってもやりがいのある毎日だと、自分を奮い立たせているんだ・・・。」

  ウン、なるほど、と思いました。
  一生懸命お仕事して、自分の道切り開いて、愚痴を言うことも無い。
  それは、自分の仕事の中に、自分なりの生き甲斐を見ているからなのでしょう。


 遊びに来た方たちが半分であろうこの時間、ゆみたちは、アイスコーヒー一杯で会議。
 今が何時かもわからないままに、熱心に語り合って、
 お店の閉店を知らされて、追い出されて外に出た。


   会社のこれからのビジョンを聞く。
   ゆみを迎えるに当たって、して欲しいことを伺う。
   出来ることは出来る、出来ないことは出来ないと、はっきり言おうと思っていた。

   だけど、何が出来て、何が出来ないかを、明確にわかってもらってた。
   この一年、一緒に仕事してきたことが全て研修だったんだね。


   社員になるということが・・・今までとどう違うのか、
   それをよく教えてくれた。
   結果的に、ゆみはゆみであり、ゆみのままだ、とわかったし、
   またそれが採用の条件でもありました。

   なので、心配だったこといろいろ、ゆみ的にはみんな解決したと思った。
   やっていけそうだと思った。

   ボスが、ゆみの仕事ぶりに対して描いてる青写真は・・・
   もうゆみは、実現を一歩ずつはじめているところだった。
   不可能なことを要求されているわけではなかった。


   ゆみは聞きたいことがあった。
   「なぜ、ゆみを迎えてくれるのか、なぜ必要とするのか?」

   その答えは、「仕事に対する感性が一緒だから。」というものでした。

   きっとゆみサイドの人たちは、そんな漠然とした答えでいいの?と言うでしょう。

   でもゆみには、その答えは、充分納得に値するものでした。
   なぜなら・・・
   それはゆみが日頃から、思ってることだったから。
   仕事ぶり、という点において・・・ゆみはボスを本当に尊敬してるから。
   言葉ではなく、自らの行いで、自分の仕事ぶりで、
   ゆみへの指針を示していける人だから。


   それはゆみが、マスターに感じてるものと同じだ。

   回り道であると思う。でも、損して得取れ!って言葉があるでしょう。
   誠意を持って仕事に取り組むことは、人間的に評価され、やがて仕事に返ってくる。
   でも、ただのお人好しじゃ、何も残らない。
   自分の中に、明確なビジョンと信念があってこそ・・・。

   それには自分の中に、自分への信頼と揺るがない希望が無くちゃ。
   そういう目的のために、自分を奮い立たせて困難を乗り切る力がある人。

   たぶんそれが、ゆみの、仕事をする人に求める理想像なのだろう。

  
   そして、そこに共通する根本は、「サービス精神」であると思う。
   人にサービスすることが、自分の中で、幸せである、という人。

    人にサービスすることなんて、まっぴらごめん、と言う人だって世の中には居る。
    そんな中で、人にサービスして、相手が喜ぶと、自分も嬉しくなる、っていうのは、
    コレは能力開発できることじゃなく、持って生まれたものだろうと思う。

   この精神がどっかから沸いて来ないと、訓練しても仕事は辛いと思う。


   ゆみに向いてるのは、サービスの仕事で、それをしてれば気分もよく、
   日々楽しく働けるのだ、ということを、見抜いて、
   そういうゆみだから、確保しておきたい、と思ってくれたなら、幸せだとゆみは思うよ。


    それは、手描きでメニュー表が出来たり、デザートプレートが作れたり、
    それを楽しそうにこなすゆみちゃんだから、確保しておこう、
    と、イーネ・イーネから思われてることと、同じ喜びだと、ゆみは感じてます。


    ねえ、そうでしょう?
    そうやって、確保されることは・・・そしてそれが、継続的に行われることは、
    誰でもいいからやってくれたらお金を一杯払うよ、というお仕事をするより、
    ゆみにとって幸せなことでしょう?

    そう思ってるんだよ。ゆみは。

   
   そして、そうやって、ゆみであるから、頼まれるお仕事は、その相手と共に、結果を喜べる、
   そういう環境にあるでしょう?
   ゆみががんばった結果を、一緒に喜べる相手がいる仕事は、ゆみにとってやりがいがあるよ。



    テディベアテラス♪もそうです。
    がんばってディスプレイして、お客様とお話して、買ってくださって、
    それを報告したとき、一緒に喜んでくれるアーティストさん達が居てくれるから、
    ゆみは、テディベアテラス♪が生き甲斐。

     徹夜したって、儲からなくたって、何のその。
     だって、お客様が喜んでくれるのを見たいんだもの。

   でね、それじゃあ儲からなくて、続けていけないじゃないか・・・ということになるから
   ゆみは、テディベアテラスを続けるためにも、外で働くわけです。


   それは、視野を広げるためでもあるし、資金を調達するためでもある。

   ゆみの中心はテディベアテラスだからこそ・・・
   外の仕事はちゃんと選んでがんばりたい。


   何でもいいからお金がもらえたらいいってもんじゃない。
   だって・・・そっちの方向へ考え出したとしたら、女性であれば限り無く利益を追求できる
   職種があったりするわけだから。
   何でもいいから社会体験したいわけじゃなくって・・・
   選んでいって、今に辿り着いたと思うんだよね。

   もちろん、出会いがあって、ご縁があって、それは偶然かもしれないけれど・・・
   でもきっと、仕事上、お互いに引き寄せたんだと思うのです。

   
   ボスとゆみ、たぶんお互いに・・・期待を裏切らないで来れたんだと思う。
   どの仕事においても。
   お互いに、手抜きはしなかった。
   いい加減にやって楽しようと思わなかった。


   それは、ゆみにとってもイーネ・イーネとやっぱり同じなんだと思うよ。
   相手もがんばってるから、がんばれた。


   というわけです。で、ゆみさん、また就職決めました。
   今までもその会社から仕事を請け負っていたのですが、今度は立場だけ少し変わり、
   そこで、固定の仕事場が出来ます。
   あちこちのイベントに行くのは変わりないけれど、日常行く場所が生まれました。


   だから、そういうゆみを、どうかまた見守っていてください。

   まだもう一回り、ゆみという人間に厚みを付けたいのです。
    (おなかは引っ込めたいのですけど~)

   
  ここ最近、仕事の帰りが遅いので、ゆっくり日記が書けませんでした。
  パソコンを開ける前にいつのまにか、眠ってしまってたんです。

  今日は珍しく、目が冴えています。
  一番疲れてるはずなのにネ。
  お仕事の話をいっぱいして、興奮してるのかもしれないですね。

    なんか、ちょっと語れたから、スッキリです。


     さてこの週末は銀座。 来週は別のとこ。 
     本拠地勤務は再来週試験に受かってから、改めてです。


         ゆみらしく、がんばってみますね。 また一歩、一歩。


              んじゃ、寝なくちゃ、です。おやすみなさい。(^_-)-☆

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最終更新日  2007年07月14日 04時00分10秒
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2007年07月03日

 日曜日、朗報が届きました!!

 その朗報・・・現在発売中の「Hanako」(関東版)にて発表されました。

   それは、待ちに待った念願の快挙でした。。。   ゆみの日記的発表は後日ネ!



  日記を書き始めるとき、ゆみはひとつのテーマを決めました。

  最初は、自分の日記を人に向けて発表することについて、それがどういう意味を持つのか
  何もわからないで始めたし・・・
  ここから先に、何があるのかもわからなかった。

  二足のわらじを履いていたゆみが、どちらも同じ気持ちでがんばってることを
  誰かに伝えたくて、自分の心の中を言葉にしたら、こうなった。

  今では二足のわらじどころではなく、もうここは、下駄箱、わらじギャラリーになりそう。
  だけど、ゆみがこの作ったテーマで、ゆみの日記はひとつに統一されてる。


  毎日、一歩一歩。(884) ( yumiyumi39 さん) 2005年03月29日

  どんな小さな一歩でもいい。踏み出すことを怖がらないでいたいね。
  勇気を出して、毎日一歩一歩進めますように。



    このとき・・・ゆみは自分を奮い立たせたかった。

    想像もできないくらいの大役がプレッシャーとなって、ゆみを押しつぶしてた。

    でも、このゆみの気持ちはそのまま、日記を読んでくれる知人への、
    そして、日記でゆみという人間を知った人への・・・

      いつまでも変わらないたった一つのメッセージだ。


    毎日、一歩一歩。は、上に記したような気持ちで書いてるゆみの日記。

    この日以来、全ての日記を、ゆみはたった一つのこのテーマだけで書き続けてきた。

   
     皆様が作ったさまざまなテーマに顔を出しながら書けば、もっと多くの人の目に
     日記は触れてきたのかもしれません。

    けれどゆみは、あまりにあちこち跳びすぎて一貫性がなさそうに見えるゆみの日記を
    このたった一つのテーマに徹底することで、皆様に向けてのメッセージをそっと
    お届けしてきたつもりです。

     というか、勝手なことばかり書いてる日記ですが、何かひとつくらい、日々だれかに
     伝えていける日記でありたい、そう思いながら書いています。

     決して、自慢のできるような人生じゃないですが、そんなゆみでも、
     落ち込んで泣いたり、這い上がったり笑ったり、それを繰り返し、
     それでも、毎日、一歩一歩。

      その一歩は、怖がらず前に出していきたくて、それを伝えたくて・・・。


  さて、そんな一歩一歩。が報われた、そんな瞬間がまたやってきました。
 
    今ではそこは、ゆみの全てではない。
    表面上、ゆみとは関わりなくそこは息づいている。生きてる。
    でも、立場は変わっても、自分の役割は、何も変わらず関わり続けてきました。


  縁の下の力持ち、という言葉があります。 

    それは文字通り、下から支えるっていう意味だけれど、縁の下とは、光の射さない場所、
    っていう意味もあるんですね。
    そこで、光射さなくてもがんばるのが、縁の下の力持ち。

    この言葉は、表舞台に立つ人がいて初めて成り立つもの。


   よく言われます。「ゆみちゃん、縁の下の力持ちでいいの?」

    たぶん、自分がいつまでも苦労だけをしている…と思ってしまう人は
    縁の下にいるのは苦痛なのでしょう。

    でもね・・・実は、表舞台にいる人が、光り輝くと・・・
          縁の下にも光が射すんだよ!!


    そのことをゆみは、何度も味わっている。だから縁の下のゆみは暗がりじゃない。
    光る溢れる方向に、毎日、一歩一歩なんだ。

    そして、何より大切なのは・・・
    表舞台に立つ人が、やっぱりちゃんと、毎日、一歩一歩。であること。
    一歩のその先は、前方向を見つめていること。

     それが、縁の下の力持ちのがんばり甲斐の、基本です。


   ゆみはこの日記で、一歩を進もうと上げた片足の、下ろすところがどこにもありません!
    と嘆いたことがありました。
    きっと誰にだって、そんなときはあるよね。
    前に進みたいと思えばなおさら。

    でもだんだんわかってきた。たまの一歩くらい、後ろ向きに置いたっていい。

    前がどっちかを見失うときは、足をあげる前に考えればいい。
    立ち止まることも、一歩のうち。

    
   ゆみが縁の下の力持ちになるときは、表舞台の人がゆみ以上にがんばってることが
   ゆみが求めることでした。

    時に嘆いても泣いても、それは素直に前向きであるがゆえ。
    例えばゆみが、それを唯一受け止める立場にいるなら、ますます縁の下はやり甲斐があります。

    悲しいのは、表舞台に芽が出ないとか、発展しないとかいうことではなく、
    表の人がどっちを向いてがんばろうとしてるのかわからないとき。
    たぶん、表の人が適当にしかがんばっていなかったら、縁の下も何をがんばっていいのか
    わからなくなる。

   だからゆみは、表舞台の人が、常にその方向性を明らかにして、頑張り続けてる環境
   において、 気持ちよく「縁の下出来た」と思う。


     その表舞台の快挙は、また改めて(大々的に?)発表しますが・・・


   そういうことがあって思うのは・・・目標到達は通過点に過ぎない、ってことです。

   長年の夢、ってやつがかなったことは確かなのに、そこに脱力感はなかった。
   元々、究極の夢は遠くに見据えての、第一ステップのようなものだったんだね。

   だから、意識の中では、その先にもずっと未来は続き、夢は果てしなく、
   喜びはその日から、通過点に変わる。

   たぶんそこに甘んじて一休みするような表舞台だったら、ゆみは縁の下をやってないもんね。


   もうひとつ思うのは、一緒に喜べることの幸せ

   快挙に際し、よかったね、がんばったね、と一緒に喜べる、それは当たり前のようでいて
   実は、なかなかできていないことかもしれない。

   表舞台と、縁の下が、同レベルで喜べるという環境。
   おめでとうございます、と言うだけじゃなく、「やったね!」という感覚。
   自分にもちっちゃなガッツポーズ!!

    それが出来る仕事は、そういう環境に身を置ける人は、幸せなのだと今、つくづく思う。
    
     
   誰かが、じゃなく、自分が、と特定できること。

    それはべつに、単独の仕事じゃなくてもいい。大きな組織の歯車の一部でもいい。
    その中で、自分がどの歯車であったかを、自分が認識できて、
    その部分は、あなたじゃなくっちゃ、こんなにうまくはいかなかったよ、と、
    組織の中でみんなで喜べたらそれでいい。

    今はたぶん、大勢の中での孤独を感じる人が多いから。
    自分の存在価値を、自分でも確かめられないこともあるから。。。


  さてさて・・・かく言うゆみさんは、
  そんな表舞台を飛び立って、あちこちに羽を広げてきたわけですが・・・

    今、仕事上の転機を迎えています。

   決断のとき。

     人間誰もが、誰かの(何かの)縁の下の力持ち、だったとして・・・

     そこを選べる環境にあるだけでも幸せなことですが、表舞台でがんばる人が特定できる
     立場であることことの幸せをここで考えさせられます。

   
   誰かのためじゃなく、自分のためにがんばるのさ! と言うと格好がいいのでしょうが、
   もしかしたらそれは現代人のわがままかもしれない。

     ゆみも考えました。自分のため、自分のキャリアのため、自分の利益のため。
     どうも周りにも、そういう考えの人は、多くなっています。


   でもここでぴしゃりと、大事な言葉を投げかけてもらいました。

    「ゆみちゃんは、その人に恩義を感じていますか?」

    「はい!!」   それだけはもう明確に、大きな声でお返事できます。

    「それなら何も迷うことはない。人の道を生きなさい。」

     ”人の道”。そこは、行くとこじゃなくて、生きるとこだとゆみは思うので、
     その言葉にこの漢字を当てはめましたが・・・

     目からうろこが落ちました。

    そっか。何を迷っていたのでいたのでしょう。
    目先の欲にとらわれそうになっていたのだと思います。

   でもね、わかったことがひとつ。

     誰でもいいからこの仕事やってくれたら、いっぱいお金をあげるよー、ってお仕事、
     世の中にはいろいろあるんだよね。
     そういうとこの歯車になっても、一日名前を聞かれることもない。
     自分の頑張りはどこかに吸収されて、一緒に喜ぶ相手もない。

    その反対に・・・

     あまり満足のいく報酬はあげられないのですが、あなただからお願いしたいのです、
     あなたの力が今、必要なので手伝ってくれませんか?

     そういう風に仕事をもちかけられることがあります。

     もしかしたら、そこに大きな光は当たらないかもしれないけれど、表舞台の人が
     誰より前向きに頑張ってる・・・

     きっとゆみは、そういうところの縁の下の力持ちであることを、誇りに思う性質なんでしょう。


決め手となるような言葉はいっぱいちりばめられた日でしたが。

    「ゆみちゃん、今は、同じか、それ以下にしかあなたには見えないことでも、
    5年、10年とたってみれば、いったいどれほどの差が見えてくることか・・・」

    そう言ってくれた人の言葉に、「お金では買えない価値あるもの」という言葉が浮かび、
    同時に「ご恩返し」という言葉が浮かんだ。


    ご恩返し・・・
    誰かに恩を、自ら感じるときに、そのご恩返しって、終わることなく果てしなく続くもの
    だとゆみは思う。
     それは仕事であっても友達であっても・・・。

    だから、ある程度返せたら、もうそれでいいってモノではないけれど、少なくとも
    自分でさえまだなんにも返せてない、と思う場所から、離れていこうとするのは、
    「人の道」に反する。

    そのことを思い出させてくれた人に感謝。またこちらにもご恩が増えちゃった!
    まあいいや。またご恩返しし続けるんだもん!!


    というわけで・・・勝手に言いたいことずらずら書きましたが、


   本日、ゆみさん、面接。 履歴書作りました。(実はスーツ新調しました。)

    新しいご恩返しが出来るための、第一歩。

    今日はもう、踏み出す足の置き場は決まっています。 前へ、前へ・・・


       まだまだ挑戦のゆみ。

    ここのテーマと共に、これからも日記、見守ってください。

    そして皆様、毎日、一歩一歩。一緒に頑張ってまいりましょう!

                      
 
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最終更新日  2007年07月03日 07時54分23秒
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