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カントリーの自宅SHOP「テディベアテラス」のゆみちゃんの日記  <毎日、一歩、一歩。>

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想いも一歩一歩

2015年09月28日
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カテゴリ:想いも一歩一歩

9月28日。
裕実展を無事やり遂げた後のこの日、プライベートの休みを一日取ろう、
と思って約束してた。
本当は旅の計画をしてました。二人で行きたいところがあって・・・
でもそれをキャンセルして、先にやらなくちゃならないことがあって・・・

朝ごはん買って、親友Ricaちゃんちへ…。
最近Ricaブームのジューサーで今度は「梨と人参とレモン」のジュースを作って
もらって、一日をスタートさせました。

今日、やるって決めた大切なことがあって、でもできるかわからなくて、
もう一度話し合って、「今日じゃなくてもいいんじゃないの」と言い出したRicaに
「今日だよ、今日じゃなきゃ意味がないよ」となぜか強く言い出した自分がいて、
その勢いのままに、とうとうこの日、悲願を達成できました。

達成して、抱き合って泣いた・・・。
「今日だったんだね~、やっぱり。」とRicaが言った。


「なんでRicaちゃんは裕実展に来ないの?」と家族も友達も不思議そうに聞いた。
うーん、役割が違うんだよね、と一番納得してたのはゆみ自身でした。

お互い、使命や仕事は違う方たちとやっていて、
そこにはお互い介入しない暗黙の了解があります。

でも、プライベートで、どうしてもここは・・・という部分を共有しています。

歴史の長さだけでなく、関わりの深さというか、心のシンクロです。


一息ついて、何か言おうとして、ぶり返すように泣き出したのはRicaでした。
つられて、ゆみも改めて泣きました。
「やっと泣けたね。」とRicaが言いました。
そうか、人を心配してくれてただけじゃないんだ、この人もずっと一緒に抱えてたんだ
と初めてわかってまた泣けました。

本当は達成、と言っても新たなる試練をしょい込んだようになった結果でした。

「とりあえず、ふくの散歩に行こう」「そうだね。外に出よう」
それは、空を見よう、ってことと同じ意味。

何度か一緒に散歩したこの場所で、今日のふくは何もかもわかってる、っていう目を
してました。今日は会った時からずっと、ゆみちゃん大好き~な感じで甘えて、
いつもの知らん顔とは全然違うんです。

2015年9月28日2.jpg

カメラを向けるとそっぽを向くところは、Pinoと同じだけどね。
でもこの日のふくは明らかに応援してくれてて、公園では、ツンツンとつついてきた。
よかったね、って言ってるのか、元気出して、って言ってるのか、
複雑な気持ちを理解してるみたいだった。

ふくと遊んでると、Ricaが「ゆみちゃん、空見て。雲の根本が虹色が湧いてきた~」
とRicaが言った。

ベンチにいたゆみは雲の根本、が見える方に出て行って、そこから始まった空の激変を
カメラを構えながら見守りました。

まるでミュージカルが始まったような… 空が舞台になって繰り広げられたものに
感動しながら釘付けになりました。

まさしく、何かが起きました。まるで心模様が空に描かれたように…。


最初空は、青く、一筋の飛行機雲がグングン伸びていました。

001.JPG

何か不思議なことが起きそうな予感。

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ちょうど日が沈んでいこうとしていて…

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雲の下の方が、七色に色づいたように見えました。

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下の方はピンクに輝き出して・・・不思議な光を放っていて…

021.JPG

もう空にくぎ付けでした。わあ~、って声に出してました。

023.JPG

そしたら、その空にいきなり亀裂が…!

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「雲が割れた~~!」 二人とも大騒ぎ。こんなの初めて見ました。

<br />
025.JPG

雲の中から何かが生まれてきたんです。

028.JPG

029.JPG

張り付けになったイエスに見える… とどちらからともなく言いました。
写真だとよく見えないけど、上のほうマリア様みたいに見えたんです。

031.JPG

下の方はますます七色で、天使の羽みたい?

032.JPG

雲の亀裂はもう一つ生まれた感じで・・・

035.JPG

そこから上の方に飛び立っていったみたい。

ここからちょっとカメラのホワイトバランスを変えてみました。

039.JPG

だんだん日が沈んで夕暮れ色になって、夕焼けモードに。
そして真ん中にまた何か生まれてきました。

040.JPG

044.JPG

戦う戦士が生まれてきたように見えました。

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047.JPG

そして亀裂だった部分は、飛び立っていきました。

050.JPG

木の中に見えるのは涼んでいくお日様です。空は夕焼け。

052.JPG

亀裂ができて、また何か飛び立ちます。

053.JPG

天使がどんどん飛び立つんじゃない?とRica。
Kyoukoさんがいたらきっともっと見えるんだろうな。

055.JPG


こんな空の不思議を見たのは、5年前の朝焼け以来です。
あの時も、Ricaが「外を見て、ゆみちゃん、すごい色!」と教えてくれたんでした。
あれは、決意の空でした。

この日もまた、新たな決意の空なのかも…。

雲の変化を、感性で見れば… 自分の想いと合わせて、もっといろんなものが見えました。

まるで自分が空を切り拓いて、戦う戦士になったかのような・・・
そしてその決意を、たくさんの天使が応援して飛び立ったような・・・

またRicaと二人で、不思議な空を見ました。まるで壮大なミュージカル。


きっと節目です。辿り着いた節目への祝福と、これからの応援の空だったんだと思います。

まだまだこれからがんばらないといけない…

それでも「きっと人生を切り拓いたんだよ!」と一緒の感性で隣にいてくれる友がいることは
幸せなことなんだな、と感じていました。


この後、月が出ます。スーパームーンの日なんです。

この空の下で、急に思い起こしたプランでこの後夕食を食べに行きました。

その話はまた次に書きます。

  
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最終更新日  2015年10月05日 01時05分31秒
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2012年09月12日
カテゴリ:想いも一歩一歩

9月12日の「ゆみちゃんの日記」。
今年はどんなふうに書くのだろう・・・心配してくれる人がいるかもしれない・・・

親友Ricaちゃんが、「あれからそんなに月日が経つんだ…」と言ってくれた。

まだまだだよ。まだまだ。

来年もRicaに「ゆみちゃんは精一杯今を生きて」と言ってもらうんだろうね。



昨年のこの日の日記は、相田みつを三昧でした。

img1780d91bzik5zj.jpg

9月になったタイミングで、じっくり相田みつを美術館に行ってきたからね。


そこで整理してきた気持ちは、今年もちゃんと続いていて・・・

こんなに長いのにまだ一年かあ。
            いったい人生はどんだけ長いんだろ・・・
by2011.9.12

と、嘆いていたゆみですが、二年目は順調に過ぎていき、

そうさ、人生は長いんだから、まだまだ夢も希望もあるさ

と言える自分になりました。

ここから先の人生の長いことを嘆いてしまったなんて申し訳ない。

これからも人生まだ長いんだから、だからきっとがんばれるよ。

今年はそう素直に思います。

人が急に変わるのは難しい。けれど、考えは日々深めることができます。



ちゃんと生きてるよ。いつか約束したから・・・

何があっても、ちゃんと生きよう・・・って、なんでもないときに約束してたから。


生きてることに、たくさんたくさん感謝があるから。

絶対絶対・・・ねえ、生きてるでしょう?



毎日、今日やるべきことをやって、明日も明日やるべきことをやって・・・。

その繰り返しの中に、いつか人生がきっと見えてくる・・・。



なんでもなかった9月は、想い深き9月になって・・・
この9月に自分へのご褒美買いました。

支えになる素敵なプレゼント(*^_^*) これは心のバイブルです。


予約して買ったよ。セブン&アイ限定盤。4日にもう受け取れました。

kobukuro_al22.jpg

5日から7日が仕事で、8日から11日がテディベアテラスで、11日は仕事の打ち上げもあり、
今日は友達のお見舞いに行って、今やっとこのアルバムを開けて聴いています。


2009年、ちょうど北海道に行ったとき帰りの飛行機の中で聴いたコブクロ特集。

その時の心の支えに買ったのがこれ、コーリング。
C0247870.jpg
(2009.8.5)

すりきれるほど(?)聴いてるうちにいいことが起きた思い出…。

起きない奇跡を、また起こす日は来るのかな。


また暫くはこの宝物、堪能します(*^_^*)

いろいろなこと20121.jpg

この限定盤は、CD4枚もついています。
DESK1とDESK2は、2007年以降のシングル全部と、絢香との2曲が入った
全21曲。
DESK3とDESK4は、それ以前の名曲がライブ音源で入ってます。
こちらも全20曲。
このアルバムで、41曲のコブクロが体験できます。

(ちなみにゆみが買ったのは限定盤Bのライブ音源付きだけど、限定版AはDVD付き。
 DVDはMusic Video集(全27曲収録)です。こっちも欲しいよ~。)


思い出の曲もいっぱい。
みんながコブクロをよく知らない頃からコブクロを追いかけていた人に教えてもらった曲、
ゆみが日記に載せた曲、何度も心に刻んだ曲、
生きる支えにした曲、勇気をもらえた曲、
みんな入ってます。


今回の初リリースは、ファン投票第1位になった幻の名曲。

「ココロの羽」 先日のテレビ初披露を観ました。

今年の9月12日の日記はこれを載せようと思いました。


「ココロの羽」 コブクロ 作詞・作曲・小渕健太郎


空見るたびに想う君の事

遠い遠いどこかで

今はもう違う形の雲が君の町の空泳ぐ

風あびながら想う君の事

遠い遠いどこかで

今はもう違うイロした風が君の髪の中泳ぐ

羽の無い、鳥のように

君の事想うだけ、この心が飛ばせない

どんなに時間が経っても

離れ離れはやっぱり寂しくて

それは君が一番好きだから

誰より君が好きだから…



羽の無い、鳥でさえも

空に向けはばたいて、また飛べる日を夢見て

どんなに時間が経っても

離れ離れはやっぱり寂しくて

それは君が一番好きだから

誰より君が



どんなに遠く離れても変わらないもの

どうか君の中に

それがいつの日かココロの羽に

変わって飛び交えるように…



こんなに、会いたい

今すぐ会いに行こう。

それは君が一番好きだから

誰より君が…

こんなに会いたい

今すぐ会いに行こう。

それは君が一番好きだから

誰より君が好きだから…



You Tubeに新しい音源でコブクロの感想が入ったのがありましたが、
あえてこちらの「~KOBUKURO FAN FESTA 2008 10YEARS SPECIAL!!!!~」の
映像を載せたいと思います。
やっぱりライブは感動!!




歌の力はすごいです。コブクロはバイブルです。

叶うはずないといじけて送る人生よりも、歌に託して思いきり歌えばいいよね。



昨夜、祈りに震えて一人で過ごすと思っていた夜中、お仕事のみんなでカラオケ屋さんにいました。

本当は絢香やドリカムを歌いたかったけど、きっと泣くので、できるだけ楽しい
古い十八番メドレーを女子チームで振り付きで熱唱してました。

歌がうまいキャプテンがわざとゆみが泣きそうになる歌を選曲して、
最後に「One more time one more chance」を歌おうとしたので、
それだけはやめてと抗議したけど、すっごい上手に歌ってくれちゃいました。
キャプテンならではの確信犯です。

いや、泣かないさ。泣かないと決めたから泣いてないんだもん。


もちろんセッティングは偶然ですが、夜中に一緒にいてくれる人たちがいて
9月11日の夜更けが過ぎていきました。


真夜中帰り道、東京は雨。あの日のように朝焼けは見れない朝でした。


今年は日記、読み返さないで過ごします。

強がりと言われないくらい強くなってきたのかな。


明日からまた普通の日。

その日にやるべきことをこなして1日が過ぎていきます。

また1日、無事に生きられたことに感謝しながら…




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最終更新日  2012年09月13日 01時20分48秒
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2011年09月12日
カテゴリ:想いも一歩一歩
IMG_0653-1.JPG

   あれから一年です。

    手を合わせて祈るしかない日々。

          こんなに長いのにまだ一年かあ。

          いったい人生はどんだけ長いんだろ・・・


   先日、相田みつを美術館を、今までになくじっくり鑑賞しました。

    最後の部屋で、この言葉に出会い、しばらく見入って、書きとめました。

   販売コーナーで、絵ハガキを探しても、発売されていなかったので、
   売ってる本を全部チェックして、この言葉が出ている本を見つけました。


            この言葉はストレートで、自然で、そして新鮮でした。



    もがきましたが・・・ あの日から言葉は伝わるすべもなく、

     あふれる言葉を飲み込んで、ただ黙々と歩くしかないんだと、心が悟りました。


    言葉は語ればキリがないのに、黙って歩け、とは酷なことを言う…

    と、しぶしぶ座右の銘にしたのはこちらの言葉。

   何度も日記に載せて、自分を戒めました。


    IMG_0654.JPG

   この書は、いつも載せていたのとは違う字体で、今回買った本に載っていました。

    なんとなく、この方がやさしい。


    相田みつを美術館にずっといたら、「いのちの根をふかくはる」ことや、
    「ほんとうの目をひらく」ことの意味が解っていくような気がしました。


   この一年。考えて考えて・・・それは無駄なことじゃない・・・

           それを自分でもわかってきた、ちょうど一年。

    その間に、自分だけじゃなくて、多くの人の悲しみを伴うことがあり、
    それでもみんな、へこたれないように頑張っていくんだと、生きる姿を見ました。

     だから自分も、生きる姿を見せ続けなくちゃいけない・・・


    親友からのメール。

     「一年たちましたか。 よく耐えた。今日は中秋の名月。月に祈りを。」

    追伸が来た。

     「月に祈りをと言ったのは、同じ光を見ているから。」


    ゆみは個人的には、満月より三日月の方が、想いも思い出もあるのですが、

    でも、人は朝焼けに力をもらったり、月に祈ったり、空に繋がりを感じたり、
    全然古代と変わらないじゃないの。

    電話もメールの文明の利器は、届かなくなったら、届かないままだけど、
         月も太陽も空も・・・
              誰の上にも必ず存在してくれる。普遍のものは頼りがいがある。


      よく耐えた、と褒められたけど・・・

               いったいいつまでなのでしょうか。

                      まだまだ続けて祈ります。


      それでたぶん、自分も納得してるはずです。


          IMG_0655.JPG


      この言葉も、美術館で書きとめました。

     そう、ハルカちゃんに送る言葉だな、と思って。


       ハルカちゃんは、ちゃんとどん底の気持ちまで見つめて、

       ゆみがもう一つ送った「そのとき、どう動く」をちゃんと受け止め、

       ちゃんと行動して、自分の結論の方向を決めて、日本を発ちました。


          頑張ったな、と思う。褒めてあげたい。

     ゆみがハルカちゃんを応援して見守った時間に、ゆみはゆみの親友が
     ゆみを見守りつつ、時にゆみより一生懸命になったりする気持ちが、
     しみじみわかりました。

     頑張らせたい気持ちは、砕けても受け止める覚悟があるからなんだけど、
     結局は、みんな本人が背負い込んで歩くしかないんだよね。


          それぞれのものをみんな背負ってる。

        発せられない言葉も、届けられない気持ちも、みんな自分の肥やし。


          友達への言葉は、自分への言葉でもある。

        みんな月に祈ったのかもしれない。

                 どうか祈りが通じますように。


         ファイト!ファイト!!  みんながんばれ。

       ゆみの大切な人たちは、みんなわかって、みんながんばってる・・・

       ちゃんとわかって、歩いてる。

                         自分の一歩一歩。



     ゆみから、自分と、大切な人と、みんなに送る、みつをの言葉です。

  IMG_0657.JPG


        きっと・・・     叶う夢。
        
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最終更新日  2011年09月13日 06時37分52秒
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2011年06月10日
カテゴリ:想いも一歩一歩

IMG_0367.JPG


今年も、6月10日・・・誕生日でした・・・。 

当たり前のようにその日は来て。(人の気持ちなんかに関係なく)その日は過ぎて。


気がつけば、誕生日の日からもう10日以上があっという間に過ぎているのに、
誕生日以降日記の最新が更新されていませんでした。

「ゆみちゃん大丈夫?日記楽しみにしてるけど、誕生日に何かあった?」
「更新遅れてるよね。」 ・・・そうだったか・・・言われて気づく。
ご心配かけました。

自分では、6月の日記を埋めるために、いろいろ書いて9日までを達成したので、
あんまり意識してなかったけど・・・
確かに誕生日の日の日記は、何をどう書いていいのかわからなくなっていました。

「何かあった?」と聞かれて、「いえ、何もなかった」と答えて、それもちょっと違って、
「何もなかったことこそが、何かあったってことなんだよな。」と自分自身で納得して・・・

そのことは日記に書くことじゃないんだな、と思いながら、
いや、そのことで落ち込んで歩けなくなってるわけじゃないってことだけは伝えなきゃ!
と思ったのだけど・・・いったいどうやって書けばいい?

そう思ってたら、なんにも書けなかった。



今年の誕生日、ここをクリアしないと、ちゃん伝えとかないと、と思うことが一つあります。

私信を書くか書かないか、友人にいろいろアドバイスも受け賛否両論ですが、
時と場合によりますが、ゆみの日記は日記であって、ビジネスツールとしてのブログではないから。

「お金持ち」にならなくても、「心持ち」でいたい。

と、また頑固さを見せて、心を伝えたいと思います。
(誕生日くらい好きなこと書いてもいいよね)

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2011年の6月10日、ゆみの誕生日に、と・・・「約束」したことがありました。

先の約束、ってめったにしないんだけどね。
きっと思い入れのある約束は、実現しないって思ってるからなんでしょう。

何かを一緒に考えても、その日を決めておく勇気は、普通はないものだと思う。
自分の気持ちは信じられるはずだけど、それでも「約束」は怖いものだから。


だけど、それでも、と納得して交わした「約束」がありました。
約束というより、申し出だったかな。楽しみな申し出を受けました。


世の中には、心の事情と裏腹に、周りの事情が変わっていくこともあります。
時にそれは、予告ない急変だったりもします。

そのことを、なぜなんだろうと考える日々でしたが、ようやく到達したかもしれない。


神は乗り越えられない試練は与えない、というのもそうだけど、

やっぱりきっと天は平等であるはずで、誰もが等しく幸せを感じるために、ちょっと「操作」
したんだろう、と思うことにした。

たぶんゆみたちはもう十分幸せを感じてた。

だからそうじゃなかった人も幸せをちょっとでも感じられるように。きっとそう。
だとしたら、その人はちゃんと幸せを認識してるかしら。
当たり前だとないがしろにしてきたことの大切さに感謝してるだろうか?
取り戻したのなら、大事にしてほしい。(余計なお世話だね)


だからゆみたちは、起きてしまったことに悲しむより、その前のことを本気で感謝しないといけない。
約束が達成されなかったことより、「約束できた」ということへの感謝。


6月10日の24時間はあっという間に終わっちゃった気もするし、
果てしなく長い時間のようにも感じられ、とにかく過ぎ去ってホッとしてる気もする。

親友が、「その日がヤマだね。」と言ったときにゆみは、「たぶん何も起きない」と
きっぱり言った。腹が据わってるというよりは、以心伝心。
ゆみが持った覚悟は、たぶん約束の向こう側の人の覚悟だったんだと思う。


がっかり落ち込んで一歩も歩けなくなる…なんて、もったいないことは、決してしない。

生きられる命があるのに、立ちすくんでいるわけがない。そう思った。


「悲しみは頑張りの拠り所になる。頑張れるなら頑張ろう。」と親友が言った。


本当に悲しいのは、あんなに守りたかった約束を、守らない決断をした人自身だったろう
とゆみは思う。
そう思うことで自分を納得させたのかもしれない。


昨年「約束の前倒しとバージョンアップの申し出」があったときに、逆にゆみは
「それなら10年後でいいよ」と言った。
茶化したわけではなく、本当にそう思ったんだと思う。何か予感がしたのかな。

だから、「10年後でいいよ」は取り消さない。

約束自体が「5年後」だったから、10年後ってことは、あと5年だからね!
延長戦突入・・・試合終了じゃないです。


生きてるかもわからない状況の中で、ただただ「生きていてください」と願っています。


そして生きてるなら、「生き方競争」だよ。

毎日、一歩一歩。 一日一日を大切に生きるんだよ。


生きていたら、日々の小さな喜びを少しずつ感じていくことができるんだと思う。
今まで気づかずにいたそんな場面を集めたらそこに、幸せを感じられるんでしょう。


幸せかどうかを決めていくのは自分です。
たとえ、苦しみや悲しみの中に居ても、きっと幸せを感じることはできるから。

だから、苦しまないでって言わないけど、
「幸せって感じられますように・・・」と、ゆみは誕生日に祈ります。


他人事じゃないよね。自分にも同じこと言わないといけないね。

ここまではなんか、区切りだと思って突っ走ってきました。
2011年のゆみの誕生日までは・・・って。

旅にも行ってきました。5月12,13日に・・・。

 親友Ricaちゃんが一緒に行ってくれました。旅行記を書きます。


だからここからです・・・。

生きてるから。(ちゃんと生きないと歳だけとっちゃうよ。)


歌を聴きます。歌を聴いてください。心の支えにきっとなります。


2009年の誕生日の日記を見たら、こんなこと書いてました。
     そして、今日の日に、紫陽花に望んだ奇跡は・・・
              やっぱり起きなかったよ。
 

あの年も、歌を心の支えにして、夏に北海道に旅に出たんでした。


進歩ないな~。

それでも前よりちょっと進歩したこともあります。

前にこの画像を載せた時、弱音吐きました。 

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2009年11月03日
「道」byみつを。今はこの歌が悲しくて反発もしたくて、それでもどこかで納得してる。
がんばらなくちゃいけないことをがんばってる人へゆみからの独り言・迷いごと。


自分を納得させるために、文句を全部吐き出さないとがんばれなかったんだね。
結局は納得して歩くくせに、一度は反発してみた。

涙は流したくないよ。
だって、涙流しても、なんにも変わらないの知ってるから。

だけど、溢れてきちゃった涙はどうします?
上を向いて歩こうと思ったのに、引力に逆らえず地面に落ちてく。

ねえ、ふかくならなくっていいよ。
しっかりと根付いていかなくってもいいよ。

ちゃらんぽらんでいいもん。
弱虫だっていいもん。


あの時はこんな風に言ってみたけど、それで楽になるわけじゃなかった。
もっと深刻な今は・・・あの時よりもっと苦しかったけど、

”いのちの根を深くする”ことの意味が、少しは解りかけてきたのかもしれません。


ちゃらんぽらんも弱虫も嫌だ。しっかりと深く根付いたら、きっと乗り越えられる。と今は思う。

弱音を吐いて通用するような年齢じゃないしね。

黙って歩く・・・はまだできなかったけど、涙は一切流していない・・・

本当に強くならないといけなかったから。


2009年の言葉は、理屈でわかった世界でした。
それでも結論に持ってきた内容は間違ってはいなかった。

でもきっと頭で納得しただけじゃだめで、人は本当に心から理解して、実行して、

何より日々そのことに感謝して生きないといけないんだね・・・

のど元過ぎれば…になって、感謝を忘れて、あたりまえのようになったから、
もう一度、振出しに戻ったのでしょう。


歩きたい道と歩かなくちゃいけない道が違う、って思ってたのがきっと間違い。

道は一つで・・・曲がりくねっても寄り道でも、ちゃんと行きたい方に繋がっているんだと
信じるのは自分。

歩きたくない道をいくら努力したって、楽しくは歩けない。

そうじゃなくて、この道が自分の歩く道。


行きたい方向に行くのは自分。向かいとこさえ間違えなければ大丈夫。

何が、どっちが寄り道なのか、自分がわかってれば、絶対大丈夫(#^.^#)



安心して、とは言えないですが・・・約束の誕生日が過ぎても、ゆみは前を向いてるから。

だから「生き方競争」っていうか、「あきらめない競争・・・」  ずっとだよ。


眠れない日々を過ごすのなら 眠らない明日を追いかけよう
夢見ることが全てじゃなくて かなえようとすることが全て


・・・これからもずっと歌を聴き続けようね。同じ空の下で。




  

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最終更新日  2011年06月20日 04時54分18秒
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2010年11月12日
カテゴリ:想いも一歩一歩
 あの日、朝焼けを見られてよかった・・・。

 そして、写真を撮って、日記にも載せてよかった。

 あの日の日記を見たら、「頑張れる!」って思う。

 これからの行く手を、応援してくれた朝焼けだから・・・


 

  朝焼けから二ヶ月・・・という日の日記を、2010年の最後に書いていきます。

    この日の日付けを空けていたから。

    朝焼け関連日記は最後かなあ・・・?

  ちなみに、12月12日の日付けもまだ空いていますが、
  この日はテディベアテラス中だったから、朝焼けの日記は書かないでおこうと思います。



      今年9月12日未明に、ゆみにもたらされた事実は、
       そこからずっと、ゆみの人生を変えたままです。

  事実じゃなかったらよかったと思ったけれど、それでもあの日、朝焼けの中で
  覚悟を決めたことは、しっかりとゆみの中に根付き、ちゃんと受け止められています。


  書けるようなことじゃないのだけれど、書くしかほかに方法がなくて・・・
   ここまでにいくつもの日記を書きました。


 この中のどれでもいいから、いつか目にとまりますように。

  ちゃんと書けてるかどうかはわからないけど、前を向いて進むために書いた言葉たち。

  自分がまず事実を把握して、認識して、そして

  悲嘆にくれて、泣いて過ごしてるのではないことを伝えようと思った。


      もっともっと、気持ちは強く、もっともっと、絆は強いのだから。



  うまく書ききってはいけない制約の中で、それでも吐き出された言葉の中に
  その人は、ゆみの真実をいつか感じ取るだろうか・・・

    いやまずは命があればそれでいい。ゆみとのことなんてどうなったっていい。

    と、最初も思って、今も思っています。


          目覚めてください。目を開けてください。

          これからを生きてください。使命を果たすために。

          自身のために。ご家族のために。


      そんな願いで書いた日記が、


   2010年09月12日
    朝焼けに誓う・・・朝焼けに祈る。


      最初からちゃんとゆみは言ってるね。

          「こちら側で抱えるべき問題」だと。

            今まさに、それを全うしています。

      「これからこのことをずっと背負う人になった」と親友Ricaに言ったとおり、
       ゆみは今もこれからもずっと、このことと向き合って生きていくゆみです。

      「変になるかもしれないから・・・」と、
      未知の世界に対しての不安をゆみが漏らしたので、彼女は心配して、
      用もないのに、「元気?」「どうよ。」とメールをくれていた。

      そんな時期も過ぎて、今はまた放っておかれてます。

      事情を聴いて、「一人にして置けない」と駆けつけてくれた生徒会室さんも
      彼女の都合で遠くに越していってしまって、今はもう会えません。

            でもゆみは強く・・・

                  楽しそうに生きています。


       
   目が覚めて、気になったのはゆみのことだろうと思う。

   今もきっと、何らかの形で、気がかりであるゆみなんだろうと思う。

      だからゆみは、ちゃんと生きてますと見せたい。

           人は寂しくても苦しくても生きられる・・・って証明するよ。


   あの日、朝を迎えた時に見た空の、あの朝焼けが、ゆみに力をくれています。

      朝焼けがゆみへのエールなんだと、あの日、受け止めたのだから。


   節目に日記を書くことで、自分を奮い立たせてきた。

    メッセージを伝えたい相手の存在は、まだちゃんと地上にあると信じて。


     2010年09月19日
       朝焼けのその後。その1 28日はおめでとうの日。


     2010年09月20日
       朝焼けのその後。その2、人の優しさに守られているよ。



    日記の中でゆみは言っていました。

  "「目をあけて復活」の知らせは、2,3ヶ月先なのか、2,3年先なのかもわからない。"

    2,3ヶ月、というのは一つ目の覚悟で、その3ヶ月はもうたちました。


    ここで自らの知らせがないということは、きっと知らせるのを止めているんだな、
    とゆみは新たな覚悟を持ちました。


    2,3年先、なんて、そんなにこのまま待てるのかしら?と思う。

    でも一方で、そのくらい待ってみせる、とも思う。

     一生背負うと誓ったのだから、ゆみは強いはずなのだからと。



    日記に自分で書きました。
    ただただ願うのは、いい知らせがもたらされることで・・・

     泣くのは、そのときだな。  それまでは、泣く意味がない。
と。


    そのとおりだから・・・まだ泣いてなんかいません。

      ゆみの泣き声は誰に聞かせても意味がない。
      いつか・・・本人に、呆れるほど聞かせてあげよう、と思ったりしてる。

         (そんな涙はお互い初めてじゃないけどね。
              更にパワーアップしちゃうから覚悟しておけ。)


   ちょっとみんな不思議なことを言います・・・

    「絶対生きて、生きてるからこそ、その魂がゆみちゃんと今一緒にいる」

    気持ちが一緒にいると思って暮らしていたのはこれまでと同じで・・・
    その慣れた生活のまま、ゆみはゆみの生活をしています。

    声が聴けないのも、文字が届かないのも初めてのことではないからね。

    これまでも、自分の弱さと葛藤して、一人でがんばってみたり、
    繋がる勇気を奮い立たせたりの繰り返しでした。


    そして、決して途切れないことにお互い辟易して、"あきらめあったね"・・・

       
    だから、今回も「あきらめてください」と日記にメッセージしました。


    朝焼け日記は、日記のTOPから埋もれるように、ずいぶん前の日付けに書いていく手法で、
    更にまた書いてしまいました。


     2010年09月28日
   朝焼けの夜明けからちょうど今日(12日)で1ヶ月!
   今9月28日の日記を書くことにします。


     2010年09月29日
   続きです。朝焼けの夜明けからちょうど今日(12日)で1ヶ月!
   9月28日の日記からはみ出した分。



   ただただ、目の前の使命をそれぞれががんばってこなしていけるように・・・

       応援し合って生きたかった。

             それが続けば、それだけでよかった。


    この気持ちが真実です。

    だけどこの言い分さえ、通らないと言われるのかもしれない。

    それでもゆみはその人を応援していくことは、絶対に止めない。


   この日記にいっぱい曲を貼り付けたけれど・・・

     聴いて欲しい曲はたくさんあって・・・今もゆみは「いっぱい曲を聞こうよ」
     と相手に言いたい。

     心のひだが深くなっている二人の心に響く歌はまだまだあるから。


   そう。TOPに出てしまう昨日の日記にも書きましたが、

     今、一つだけ言葉を伝えていいよと言われたら、「歌を聴こう!」と言います。

   
   いつも「こんな曲があるよ」と紹介してくれたり、歌ってくれたりしたから、
   オリジナルCDも届けてくれたから、
   だからこそ、二人には共通の歌があって、それはこれからも変わりないと思う。


   きっとこれから発表されていく歌の中にも、心に響く歌は必ずあって、
   時には勝手に涙が出てしまうかもしれない・・・

   そんな時間を過ごす時に・・・心を共有してることを再認識するでしょう・・・


     事故が起きて・・・たとえ壊れたものがあるとしても、

      それはお互いの心ではないから。 絆にはひびも入らないから・・・!



   2010年10月12日 あの日、朝焼けに誓ったのだから・・・その1

   
   2010年10月12日 あの日、朝焼けに誓ったのだから・・・その2


   2010年10月12日 あの日、朝やけに誓ったのだから・・・その3


   あの知らせから、2ヶ月の日付けに、三つも日記を書いてあります。

   最初から、その3だけ書けば、それでよかったのかな?と思ったりしますが・・・

   とにかく書き記した日記は、消さないでおきます。


     いつか読むかな? ゆみの言葉を。 こんなに書いてあって、びっくりするかな?

      ゆみらしいと思うかな?


       来年は書かないと思う。 現れても書かないと思う。

        これで充分書いたと思う。 

        メッセージの場所は他にもあるけど、届かなくてもそれでいい。



     新しい年をどこで迎えますか? お家に帰ることは出来ましたか?

         ずっと祈っています。  どうか、自分らしく生きてください。



          どんな状況でも、人は生きることに価値があります。

          生きていれば、必ず夢は叶います。


                       よいお年をお迎えください。

                                    裕実



  コメントは受け付けない日記とさせていただきます。すみません。






最終更新日  2011年01月02日 23時31分40秒
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2010年10月12日
カテゴリ:想いも一歩一歩
 その3です。

  あの日、朝やけに誓ったのだから・・・と自分を奮い立たせています。

    あの日、偶然にも見れた朝焼けが・・・

     この事故の日記を書くときの代名詞になりました。

 
    「また新しいカテゴリが増えたね。」と言われた。「朝焼けシリーズ」。


     いやだよ。そんなにシリーズ化したくないよ。

     シリーズにするほどメッセージしなくてもいいくらいに、早く登場してよ。って思った。

     本人が登場さえすれば、もうここにメッセージはしないんだから!!

     だからゆみは、新しいカテゴリなんて、作らなかった。すぐ終わって欲しいもん。


     カテゴリは、歴史の詰まった「想いも一歩一歩」にした。

           ここに今までの想いがあるから。

           居なくなって・・・また居なくなって・・・という日記。

     ということはね。いつも・・・

       居なくなってもいつの間にか、帰ってきてたってことなんだよ。

     居る時には、書かなくていいから。戻ってきた時の日記はないんだ。


     だから今度も・・・戻ってきたら、もう日記は書かない。


           なのに・・・もう、いったいいくつ書かせるのさ! これで8個目だ。   

   
   今回起きた事件のことでは、どんなに辛くてもゆみはまだ泣いていない。

   起きてしまったことは事実なんだから、嘆きたくはない。


   泣いたら元気に戻ってくるなら、いくらでも泣くけど・・・

   せめて神様は、ゆみが泣かないでがんばった時に、ご褒美をくれると思うから。


   だけど、ちょうど1ヶ月の頃、仕事関連の人間関係でちょっとへこたれることがあった。
   Fujikoさんと電話しながら、ゆみにはめずらしく愚痴ってしまった。

        「やりたいことがなんなのか見えなくなってきた。」
         「ゆみなんて、最初から全然才能がないんだもの」

     そしたら、Fujikoさんの言葉は意外だった。

      「見てるよ!!」
      「ゆみちゃんががんばってる姿が好きなんじゃなかった?」」
      「ゆみちゃんの才能を、誰よりも応援してくれてたでしょう?」


     そこには主語が付いてなかったけど、誰を話に登場させてゆみを叱ってくれてるのかは
     すぐにわかった。

      だけど・・・だって~、いないもの。もう…今は・・・え~ん・・・

    「なに言ってるの!見てるんだからね。○○さんはゆみちゃんのそばにちゃんといる。」


     事故によって置かれた自分の立場については、受け止めていくし、
     泣くつもりもないけれど、こんな風に、不意打ちされると涙が溢れた。

     起きたことが悲しいんじゃなくて、そんな風に人から言われるくらいに
     その存在の上に、ゆみの仕事もあるのか・・・ と、改めて気づいた。


   そうだった。 テディベアテラスを、いつも一番楽しみに応援してくれていた。

      「今度はどんなエピソードが生まれるんやろ。」

     ゆみだからできるお店。

     ゆみにしかできない接客。  だからこそ、生まれるエピソードがゆみらしいね。


       それをいつも、期待して、そして、「がんばったな」と褒めてくれた。


        きっとそれは・・・このままずっと離れていても、

             ずっと続いていく応援のはず・・・

         
                がんばらないといけない!!


     ゆみはゆみである限り、この場所で、テディベアテラスをしていくんだね。

       それがゆみが選んだ生き方で・・・そこに夢を詰め込んでいくのは自分。


     いつも言っていたね。

        夢は叶えるものや。
          いつか一緒に聴いた歌のように、叶えようとすることが大切やと思う。
     

        その言葉は、携帯の中に保護してある。

       そこに書いてある、○○の夢も、いつかきっと叶う!


     ねえ、この日記を書くときに、なんて呼んだらいいか、わからなかったよ。

      最初からずっと、名前で呼んでいたからね。

      日記の中では、いろんな呼び方に変わっていったけどね。


      一人称の呼び方は、ゆみの日記ではもう決まった人が居るものね。

      「真夜中の独り言」は、あなた。
      「ゆみのつぶやき」は、きみ。

      だから、なんだか、主語がないまま呼びかけてきたけれど・・・

      ねえ、○○・・・ やっぱり、名前しか呼び名がないね。


      一緒に日記を書いたときの、あの呼び方に戻る?

      あのスタンスに戻るならば、神様はもう一度、チャンスをくれるだろうか?


      あの日、なぜ○○はメールをしようとしてたんだろう?ってずっと考えてた。

      急いでた?どうしても、あの夜中に伝えたいことがあった?
       それとも、そんなにゆみが心配だった?

           もしかしたら、なにかの変化を起こそうとしていた?


      どうしたものかな。      と悩んでいたよね。

      メールをしようと思っても何をどう言えばいいのか・・・
      僅かな隙では、なかなか文章がまとまらない。    って。


                             
      想いだけは、しっかり受け止めて、待つつもりでいたよ。

      迷路に入ると黙ってしまうのは、過去にお互い伝わりきれずに
      何度も何度もぶつかって喧嘩したからだよね。

      あんなに二人は自分の主張を通そうとがんばってた。
      けれど、そこに一緒の何かを見出すのは難しかったね。


      だから○○は、自分の考えがまとまるまで、黙る術を覚え・・・

      ゆみは、それを待つことを習得していった。


      今回、奇しくも途中で終わってしまうことになったメールからは、

      なにかの決心がついて吹っ切れた色が感じられるよ。

               俺はいま     のそのあとは、報告だった?


      考えてもわからないその先を、ゆみは必死で考えたけど、
                       あるとき、気づいたんだ・・・


        それはきっと、ゆみに伝わったらいけない報告だった。

        もしかしたら、それは、何かが動き出す予兆だったのかな。と思う。


    だから神様は、そのメールがゆみに渡ることを阻止したのかもしれない。


          
       ゆみの知らないところで、何かがねじれていたのが・・・
        今度のことで戻ったのなら、それでよかったのじゃないかと
                    そう思えるゆみになりました。


       「大切に思ってくださっていることはメールで読ませていただきました。」

          その連絡には、そう書いてありました。

             それがゆみへの評価だと素直に受け止めさせていただきました。


     だからね、ゆみは・・・大切に思うということがどういうことなのかを、
     これからも一生、背負って生きていこうと思う。


        わかる?  大切だから、行動を制御することくらい守れる。

        でもね・・・それは、大切に思うことを、止めることではないんだよ。


      誰かが誰かを、大切に思う心は・・・

          他の人が止めさせられるものではないんだよ。


      そして、ゆみたちは、もう知っていたよね。

             その心は、自分をもってしてもSTOP出来ないものでした。


            どんなに苦しくても、終わっていかなかったね。

                    だから・・・お互いあきらめたんだよね・・・(^^ゞ


     これまでいっぱい話して、そして確認して、決めてきたいろんなことが
     きっとこれからの自分たちを、支えていくのでしょう。


          だからやっぱり、記憶喪失じゃないほうがいいね。

      あの日の大喧嘩も、驚くほど止まらない涙も、みんなみんな覚えていようね。


      そして、ちゃんと生きよう!って決めた、いつもの姿勢を思い出そうね。


           ちゃんとずっと、そうしてきたから。

           いっぱい我慢してきたから。


        だからきっと今目の前の障害も、これから待っている試練も

               きっときっと、乗り越えられるでしょう。


        ゆみはがんばる覚悟だよ。

              メール読み返したり、歌を聴いたり・・・

      ○○がくれたたくさんの言葉は、全部全部とっておく。

     これからゆみがどんなに長生きしても、
         もうあれほどの言葉をゆみにくれる人はいないでしょう。量も情熱も!



           離れている間にも、お互い成長できるかな・・・。


       ねえ、○○が、ネットに残した言葉があるでしょう。

           「ねえ、君の答えは?」 

          ゆみへの問いかけで終わってる・・・ ゆみは答えを言ったかな?


           答えは、ゆみの中にちゃんとあるからね。

               いつか答えを言わせてください。


     ゆみはゆみの使命を、今がんばります。

     ○○は○○の使命を、がんばろうとしてると思うから。


             あれ、これまでと一緒だね。 一緒だといいね。

              そしたら、きっと乗り切っていけるね。

       誰よりも強い応援団長を、心の中に抱えているんだものね。


    体は痛いとこないですか? 起き上がること出来ますか?

                        心の痛みなら、ゆみも同じです。

        これまでの全てを糧にして、もう一度立ち上がりましょう。


          どうか・・・○○に、力が沸きますように。

          どうか神様、ゆみの祈りを、お届けください。


        ゆみも、がんばるから。二人は、絶対 強いから。


          空はきっと繋がっているから。

          この道はずっと続いているから。

                     Too far awey ・・・

imgdc4222afzikbzj.jpg


君の強がりの向う側なんて
今となっては お見通しなんだな

今ならもう 君の強がりを笑って崩せる



いつの日かまた・・・そう言って現れないかな・・・。



                           コメント受けられないでごめんなさい。

                              2010年11月01日 03時59分50秒






最終更新日  2010年11月01日 20時13分53秒
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カテゴリ:想いも一歩一歩
 その2です。 あの日・・・朝焼けに誓った覚悟があったはずなのに、たった1ヶ月で
         かなりめげたゆみ・・・ちょっと情けない。

   最初に書いた日記を見たら、ここから先の待つ日々が、
       「2,3ヶ月なのか、2,3年なのかはわからない」と書いている。

   意識不明だからとか、そういうことじゃなく、ちゃんと目覚めたとしても、
   その人が、すぐに連絡をくれるわけじゃなくて、葛藤の末にやっと連絡してくるまで
   長くなるな~と、覚悟したはず。

        なのに1ヶ月・・・長かったな~。まだまだこれからだ。

        いろいろ考えた。考えすぎてわからなくなったりもした。

        でも自分で分析できたこともある。

      なぜにこんなに辛いのか・・・

      よく考えたらね、 相手はいったいどれだけ辛いのだろう・・・
      という考え方を、いつもしているからなんだよね。


      知らせを受け取っただけの、ゆみでさえこんなに苦しいのに、

      実際にその人は、いったいどれだけ痛いのだろう。


      意識不明になるほどの衝撃というのは、どれほど体が痛いんだろう・・・

      そして自分が、そんな状態でも携帯を握り締めて離さなかったと、
      聞かされたときに、どれほど心を痛めたのだろう・・・

            と思うと、いたたまれなかった。

      目が覚めたら待っていた現実は、どれほど苦しかったんだろう。

      どうか自分を責めないで、と思った。

      受け止めきれないものが肩にのしかかって・・・
         それをきっと今、必死で受け止めようとしているのでしょう。

      
      ゆみに伝えたかった言葉だけじゃなく、既に伝えた言葉も、ゆみからいつも
      送っていたあの励ましも、みんなさらけ出されたんだと、教えられましたか?

      そしてそのことが、ゆみにも伝わった現実を、もう聞かされていますか?


      ・・・ゆみにひとつの課題が出され・・・

            今ゆみは、それを守ることしか出来ない現実の中にいます。

      もしかしたら、同じ課題が・・・

             言い渡されたのかもしれないよね・・・

        それを、受け止めきれましたか? 守る覚悟でいますか?


      ゆみはゆみが辛いんじゃなくて、相手の辛さばかりを思うから辛いのだと、

      この一ヶ月で気が付きました。


      もしかしたら、相手も、ゆみのことを心配してのかもしれないとも辛いのかも
                                知れないと思いました。

      だったら、
      いっそのこと、人生の中のゆみとの記憶だけ、さっぱりと消えていたら、
      きっと苦しくないでしょう?

       どんな事実が待っていても、ゆみに対しての思いを気にせず歩けるのなら、
       その新しい世界で、充分やって行けるのじゃないかな?と・・・

       記憶を失ってて欲しいなどと、思ってしまいました。

       大丈夫。ゆみが全部覚えているからさ、忘れてしまっていいよって。


    5年前です。2005年10月18日です。

      ゆみが日記にメッセージを先に送ったみたいで、お返事のメールをもらって、

      そこから始まったメールには、長いことで有名なゆみの日記よりも長い文章を
      日々お互い送りあっていきました。

      発見されたメールを、今ゆみは読み始めて、いたく感心しています。

      お互いが自分を語って、精一杯相手を応援して、

          なんて一生懸命、なんて誠心誠意の二人なんだろうって。


      お互いに日記を読んで、まるで自伝を書くように自分を語って、
      それは、人生とは、人間とは、を考えていく壮大なプロジェクトでした(笑)


        「ゆみのつぶやき」を書いていたゆみ。

         短い言葉で端的にしか表せなかったこといきさつをみんな語っていた。

        「真夜中の独り言」を書いていたゆみ。

         書ききれない真実の切なさや大切さもみんな聞いてもらっていた。

       それでもゆみがちょっとお姉さんで、いつもいつも生意気に励まして、
       アドバイスを送り続けていたね。

     
      もう二度と、誰かとあんなに語り合うことはない、と思います。


      そして、今日読んでたら、こんな言葉を見つけました。

       ゆみさんは「親友」ならぬ「心友」ですからね。 2005.12.3 

      いつの間にか、誰よりもゆみを知る人になっていったね・・・。



     「心友」 ・・・ねえ、それでも、今回突きつけられた課題は
                     守っていかないと駄目ですか?

      とてもとても大切ないい関係でも、きっぱりと終わらせないといけませんか?

      そんなことをふと神様に問うてみたくなります。

     
      ねえ、織姫と彦星だって、一年に一度は逢えるんだよ。

      恋におぼれてお仕事サボった罰だって、許された一年一度の逢瀬。

      だったら、がんばってきたゆみたちは?

      ちゃんと自分の使命も立場も、守り抜こうとしてた二人は?

      なんにも望んでないのだけど。

       ちゃんと何度も納得して、話し合って、ずっといい子にしてたんだよ・・・

      と、ちょっと反乱を起こしてみても、答えをくれる神様は、まだいないね。


      それでもゆみは、問いかけてみたくなった1ヶ月でした。

       ねえ、人は人に命令できますか?

        人が人に従わなければならないときはどういうときですか?

         自問自答の答えはいつも、そこにありました。

                           「はい。こういうときです!」

       わかっています・・・従います・・・

      なんにも聞かないし、なんにも知らされて来ないし・・・

      二人だけのことなので、風のうわさも入ってこない・・・


        ゆみがこの先、何かを知る術は、どこにもありません。

        
       調べることも、訪ねていくことも、何もしません・・・

       訪ねようと思えば訪ねられるその場所にも決して行くことはしません。


     知らせを受けた翌朝から、ゆみはパソコンに向かって、事故の記事を読みつくした。
     居たらいやだよ、と思いながら、死亡事故記事に名前を探した。

     場所も特定できていないけど、ただ確かめたくて・・・安心したくて・・・。


       ひととおり見て、名前は見つからなくて、希望が持てた。


      そこから先は・・・ただただ祈って・・・

          命あることをひたすら祈って・・・

          でも強く信じられた。  きっと生きてる・・・。


      そして・・・

      友達がみんな、「ゆみちゃんと一緒にいる気がする」と言ってくれた頃、
      本当にそういう感じがしてた。

      今、ゆみのところに来て、そして一緒に戦っている。

      心配で押しつぶされそうなゆみのことを見守りながら、必死で命ある方向に
      がんばって向かっていってる。

       本当に、力強く、その気はいを感じた数日間がありました。


      その間は、これまで忘れていたようなエピソードも言葉も、その笑顔も
      全てが鮮やかに浮かんできていました。

       まるで一緒にいるように、不思議なくらい近くに感じた。


      友達が言ってた。「ゆみちゃんたちは絶対前世でも大切な関係だったと思うな」

      そのときはゆみもなんかそんな気がした。

      
      ゆみは真夜中さんのとき、「前世は双子だったかもしれないな」と思ったけど、
      
      今回は、きっと、「親子だ」と思ってるよ。  ゆみがママだよ(^^ゞ 

       母性愛と言うか、無償の愛のかけらがこの世に来ても残ってる・・・

         だから何かを望まないけど、ずっと関わっていたかった・・・。



    朝焼けからもうすぐ1ヶ月というある日、なんだかゆみのそばからふっと気配が
     なくなった気がしたんだよ。

             ふっと、軽くなった。 不思議だけど。

       そのとききっと、相手の人が現実に向き合ったんだ・・・と思った。

       きっと覚悟を決めたんだな~、って。


      ゆみが考えを改めた時だったのかもしれない。


     その人がいったいどれだけ痛くて、どれだけ辛いんだろう、って思ってたけど、
     そんな風に考えていたら、
     いつまでたってもゆみが辛いだけ。

     だったら、ゆみは二人分辛いのなんて耐えられるわけないんだから、
     自分のことを考えよう。

      
      きっとその人は、自分で立ち上がるから。

      ちゃんと受け止めて、強くなっていくから。


        この「今」のために、これまでの葛藤があるとしたら、
                 その積み重ね以上の支えはほかにないと思う。

     お互いの中に、力が沸き立つような、そういう付き合い方をしてきた自信があるから。


     なんでもマイナスに考えたら、苦しすぎる。


        相手が辛いのに、ゆみだけ何かで笑ったりする。

        たとえ相手が食べられなくても、ゆみは何かを食べて美味しいと思う。

        相手は仕事できないのに、ゆみだけ仕事ががんばれる。


        それをぜーんぶ、「ゆみだけいいのだろうか??」といちいち思っていたら、

         ここから先に、ずっとゆみはそんな人生になっちゃうぞ!


     このことを背負う人になった・・・ と覚悟したのは事実だけど、

     それは、「背負いながらゆみは普通に生きていかなくてはいけないんだ」
     という覚悟でなければならない。


          もう一度原点に返ろう。 事故にあったのはゆみじゃない。

        神様はなぜかその人を事故に合わせて、何かを教えようとした。

       それはもしかしたら、その人のほうが、ちゃんとそこを乗り越えられる力が
       あるからなのかもしれない。


      ゆみのほうが弱虫だから、ゆみはそれに関わることで、何かを学べ、と
      「当事者じゃないけど、部外者じゃない」形で、今回の事故は起きたのかもしれない。

      とにかく、事実は事実。

       そこから学んで立ち上がるのが人間に与えられた試練。

      その人の努力は、もうきっと始まっているね。

      
          ねえ、いろいろ考えたゆみも、もうすぐひととおり考えつくすからね。


           そしたら後は、進むだけだね。 もう少し、吐き出して整理してみるよ。



 すみませんがコメントは受け付けられない日記です。






最終更新日  2010年10月31日 04時05分50秒
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カテゴリ:想いも一歩一歩
 

 朝焼けに誓った・・・あの朝からちょうど1ヶ月の日付けの日記には、

 その1ヶ月の想いをまとめておこうとして・・・なかなか書けずにいました。

               でも、今から思うままに書いてみようと思います。



  あまりにいろんなことをグルグル思いすぎて・・・
               毎日遠くの人に心の中で話しかけすぎて・・・

       全ては書ききれないくらいの想いが心にたまりました。



  それを吐き出したら、楽になるわけではないけれど・・・

    考えたこと、わかったことを、自分のペースで自分の言葉で日記に書きながら、

    いつか何かがわかるまでの期間、自分で自分を支えていこうと思います。


     いつか相手が読んだ時に・・・「ゆみってやっぱり文章長すぎ!」って言うかな?


    まず今、ゆみがゆみに言ってあげられるひとつの答えは・・・


   朝焼けに誓ったのだから・・・ 朝焼けの中、覚悟したのだから・・・

     ということです。 じたばたしても、どうしようもない。 結論はそこでした。



     まずは、事故の知らせを受けたあの時すぐ、

          自分が直感でわかっていたのです。

          自分ですぐにちゃんと、しっかりと言葉にしていました。


     2010年09月12日 朝焼けに誓う・・・朝焼けに祈る。

         この日記の中で・・・書いています。

     「あたしさ、これからこのことをずっと背負う人になったよ。」とゆみは言った。


    ゆみは最初にちゃんと、このことがわかっていた。というか、決めていた。

          逃げないで、真正面で、受け止めていこうとした。


        ゆみという人間の生きるプライドにかけて・・・

        ここでくじけたり、私には関係ございません、と言ってしまうのは、

        今までの自分(たち)の生き方を否定することだから。

    
     成り行きに任せて、ほうっておいて起きたことではなく、

     ちゃんと考えて、苦しいことも乗り越えて歩いてきた結論の道の上だったから、

     少なくともゆみは、「関係ないこと」として処理する気持ちにはまったくならなかった。

     そんなに器用に立ち回れるくらいなら、最初からこんなことにはなっていないはず。


      ゆみは、このことに正面から向き合いたい。

      きちんと関わって、自分がちゃんと納得するまで、とことん見つめて生きたい。


   そういうことを、ゆみは最初にもう直感で決めていたから。
      

     朝焼けに誓うから・・・

               負けないゆみを誓うから・・・


            そう書いたゆみの気持ちを、今一度、しっかり心に刻もう。


    それはもしかしたら、相手のためじゃなく、自分のためかもしれないけど。

    目覚めて葛藤した相手が、「ゆみがもう忘れてくれたら楽だ」と思ってるかも知れないけど。


    それでもゆみは、自分がとことん納得するまで、この件を考え続けて生きようと思う。

        そうしないと逆に、何かを納得できる境地には至らないから・・・。



   この1ヶ月・・・大変だったよ。 本当に。心の中は…。

     
     でもまずは、心の中まで話せる友達を、持っていたのだということに気づかされた。

     二人のことは二人だけで、葛藤して処理して進んできたと思っていたけれど、
     ゆみのほうには、相手に会ったことのある人たちもいたし、
     節目ごとのいきさつを見てきてくれた友がいた。

     正々堂々と話していないまでも、ゆみの生きていく中にその存在があることを
     普通の話の中から、感じ取っていてくれた人もいた。


   遠くにある存在が、実はゆみの活動力の源であることを、ちゃんとお見通しだったみたい。

  
    今回、誰も、「忘れてしまえ」と言わないです。

    そのことがとにかくゆみには不思議です。


     忘れてしまえとか、関係なく暮らせとか言ったって、どうせゆみちゃんの心から
     その存在が消えてしまう日は来ない、って、誰もが思うのでしょうか。


     ゆみの心は、誰かが出てきたから、前の誰かのことは忘れたり心から追い出せる、
     という仕組みには、まったくなっておらず・・・

     いったん大事ポケットに入ってしまったら、ずっとずっと大事。っていうゆみなのは、
     きっとゆみの友達ならみんな知ってる。

     本当に深く関わった人だけの限定現象で、極僅かしかいないんだけどね。


    今回生徒会室さんが、まずゆみに言ったのは、
      「ゆみちゃん、なんにも捨てちゃ駄目だよ。」でした。

    「小さなものでも、全てかき集めて、全部大事にしていなさい。」って。

    「メールも一個も消しちゃ駄目。手紙ももらったものも、お揃いのものも写真も
     何もかも捨てずに大事にしておくんだよ。」

     「それがきっと、これからのゆみちゃんを支えるから。」


    それって、もう増えないと思うからなのかな?と思ったけれど、その言葉は嬉しかった。

     こういうことを言ってくれる人には、きっとそれなりの経験があるんだろう。

     
    全部処分しちゃえ、と言ったって、出来るはずもないゆみにとって、なんにも捨てないでいい
    っていうのは楽だよ。

    そして逆に、「あれ、もらったはずだけど、今どこにあるんだっけ?」というものも
    思い出して・・・ちょっとないがしろにしてた自分がいて笑っちゃったりした。

 
     これは長丁場だから、いろんなもの拾い集めてリフレインさせながら歩こう、
     と思いました。


    そんなことを言ってもらって、なんとパソコンの中に保管して忘れてた、
    「一番最初にもらったメール」まで発見してしまいました!!


    ゆみの日記をいつも読みに来てくれてる人の名前が気になって、読みにいってるうち、
    その人の日記の続きがもっと読みたくなっていました。
    お互いに日記を発見したのも不思議です。ゆみが先に足跡を付けたのかもしれない。

    どこの誰かもわからないその人の日記にゆみは「心」を感じていました。
    誰かを想うその気持ちの切なさに、同感できるものがあったから。

    コメントでは言えないようなことが、ゆみの側にもあったので、私書箱メッセージに
    応援の言葉を書きました。

   そしたら、メールで返事が来た。2005年、10月18日のこと。

                              もう丸5年が過ぎた。


            こんばんは、ゆみさん。
            応援メッセージありがとうございました。

            少しだけ自己紹介をしておきます。
             私の本名は「○○」といいます。
              ○○に在住しております。
  

     こんな時に、いきなり本名や、住所を言う人なんて初めてです。

       最初から、真っ向からの真剣メールでした。


    ここでの想いの先はゆみじゃない人で、もちろんゆみも違う誰かのことを
    想っていたわけで、だけどその想いの真剣さと不器用さが似ていた二人は
    ここから、気が付けばいつの間にか、メールのやり取りを楽しみにする二人に
    なっていきました。


      発見されたファイルの中には125通のメールが入っていたよ。

      この中にきっと、ゆみたちのドラマが始まっていくんだね。

    偶然にもこのファイルの中の最後のメールは、24歳クンに贈ると言って書いてくれた
    コブクロの「YELL」の歌詞でした。

           

    この最初の頃のメールは、2年後くらいにゆみが見たら、
    他の誰かへの想いばかりが書いてあるので切なくなって、
    かと言って大事なメールだから削除も出来ず、もう見ないつもりで封印したのでした。

      今回の事故がなかったら、パソコンの中で埋もれていたと思います。


   二通目からもう、すっかり「こんばんは、ゆみさん、○○です」と友達みたいになって、
   苗字は知らない、名前で呼び合う二人のメールは続いていきました。

     まさか、やがて日記に公開の元に会うことになるとは思わずに!


     今はまだ、最初と最後だけで、全部は読み返していない。

     でもどうしようもなく寂しくなったら、読み返しながら生きるかもね。

     いつの間にか、自分たちのドラマになっていった過程を楽しみながら。



    今はまだ、ゆみは何も出来ない苦しみを、なんとか紛らせて暮らしています。


    勝手になんでも思っていていいのは、

      何か事実が報告されてきたり、決定的に終わりが来るよりは全然楽です。

     ゆみにもたらされる知らせが、

      もしもゆみが望んでいるようなものでないのなら、ゆみにはその報告はいらない。


    ゆみが待っているのは、その人の生の声の連絡だから。 自分自身の説明だから。


    必ずいつか、本人から連絡が来る、とみんな言います。

      どう考えてもこの場合は、それが普通だと。

     今後のことはわからないけれど、まずは、無事を知らせる義務があると。


    でもゆみはそれさえ、来るのかどうか不安です。

      とても、深く深く、物事を考えすぎてしまう人だから。

      いろんなことを考えすぎて、立ち止まって黙ってしまうから。

      自分の気持ちより、相手の気持ちばっかり、察しようとしてしまうから。


     でもさ、人間、人の気持ちはどこまで考えたって、100%はわからない。

      だったら、自分の気持ち、一生懸命考えて、大切にして、

      まずは、素直にそれを伝えようよ。

      
         ゆみは、どんなことも受け止めるから。

         
        考えるのは、それからでもいい。

         迷路ならもう一度一緒に入ればいい。

        もう本当に、一人で結論が出たのなら、それでもいい。

       
     だけど迷ったら思い出してほしいことがあります。

        「ゆみのことは、あきらめた」と言った日の気持ち。


           自分で言ったその言葉の意味を覚えていますか?



       ゆみはね、本当に頑固で、納得しなければ言うことは聞かない。

       人に言われたって、自分の気持ちに嘘はつけない。

       そういうゆみに一番苦労をしたんだから、わかってると思う。


     今回も・・・例外ではないよ。ゆみは、意地っ張りで、頑固だよ。


        もう一度、あの日の気持ちを思い出して、「ゆみのこと、あきらめてよ。」


           ゆみはゆみのまま、変わっていないまま・・・このまま生きていきます。



       申し訳ありませんがコメントはご遠慮くださいませ。   
        






最終更新日  2010年10月30日 17時46分51秒
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2010年09月29日
カテゴリ:想いも一歩一歩
    

   9月28日の日記の続きです。

   2010年09月28日

   朝焼けの夜明けからちょうど今日(12日)で1ヶ月!
    今9月28日の日記を書くことにします。



   去年のこの日も「おめでとう」って言えない遠くにいた。

     だけど、いつのまにか、その人はやっぱりいて、帰ってきて、
     「おかえり」って迎えたら「ただいま」って言った。

     もちろん実際は何百キロのままですが。


     いない間のゆみのことも知ってて、「なんで北海道なんか一人で行くんだよ!」
     とか怒っていた。(一人で行ったんじゃないけどね)


   そうやって5年のうちに何度もいなくなったけど、肝心な時、しっかりいてくれたりした。

     父も母も入院した、ゆみが大ピンチの時、
     入院になった日、母の大変な手術の当日・・・ずっと励まし支えてくれていたね。

       母にもそれは言いました。だからゆみは乗り越えられたんだよって。


      お互いに違う生活の中で、離れているからこそ、会わないからこそ、
      お互いに甘えられることで、相手を支えていたと同時に、何より自分を
      支えていたんだと思う。


      この世で誰かが、自分の存在を頼りにしてくれてるという事実は、
      人を優しくもするし、強くもする・・・。


      そうやって、家族に対して、世の中に対して、自分の使命を果たせるのなら、
      そんな二人の繋がりは、大切にするべきなんだ・・・

         それより以上のことなんて、望んではいないのだから。


      そういう結論を、お互いが自分自身に出したところだったと思う。5年かけて。


     だから今回、ゆみは強いのかもしれないよ。


       命を助けて、と神様に願い続けて・・・

          そしてどんな状況になろうとも、受け入れる覚悟で・・・

              もう何かを迷ってるわけじゃないから。


         自分のことがわかるから。

        そして、今はわからない状況の、その先の相手のことはわかるから。


       だから何かを心配するのじゃなく、ただ祈るだけです。

            命があったら、どんなことだって、きっと大丈夫。


       ゆみは、ここにいます。

              何も変わらない・・・ゆみはゆみのまま。


     だから今はたくさんのメッセージを届けたいと思うより、

            ただゆみがここにずっといるよって言います。


           それが全てです。なんにも思い出こぼさないで、ここにいるよ。




     みんなは・・・その人が「ゆみちゃんと一緒にいる」って言う。

     それはゆみには見えないけど、こういうとき、不思議なことをそのまま信じたりする。


         守られているって。   うん。なんだか、そんな気がした1ヶ月でした。


     Fujikoさんが、「意識不明になった瞬間に、心はゆみちゃんのところに飛んできてる」
     って言ってくれたんですけど、

    ある日公園でランチしてたら、ハトさんが来ました。

                  
          2010.9-12.jpg


         そしてずっとゆみの回りにいるのです。

         不思議だなと思いながら見守っていました。きっと心配してたんだね。

           大丈夫。ゆみはがんばっています。




     ゆみに届けてくれた曲。ゆみが届けたい曲。それをいつも聴いています。


        
      どうかまた見に来てください。

             いろんなこと焦らなくていいからね・・・  

    早く早く~ってゆみは時々思うけど、でも、じっくりでいい。自分のペースでいい。

       考えすぎてわからなくなると、思考停止して立ち止まるのでしょう。


        この日、歳が大台に乗って、新しい気持ちがわいてきましたか。


        あの瞬間、ゆみに伝えようとしてたことは、思い出せますか。

        全部忘れてしまったほうが、楽なのじゃないかと思ったりしますが。   



        まずは、自分が一番大事だから、自分のことしっかり守るんだよ。

         もうそれ以上、傷つかなくていいのだから。


     何かを生み出すためには、反省や後悔じゃなく、自分を認めてあげてください。

        今はゆみの言葉が届かないかもしれないから、祈っています。


             あなたがあなたでありますように・・・

                         これからもずっと・・・




   いつも聴かせてくれたあなたが好きな歌を貼り付けておきます。(You Tube)


    ★スキマスイッチ 「奏(かなで)」

     
    ★コブクロ - DOOR ~The knock again~

   ゆみが今聴いてる歌いろいろ・・・

    ★山崎まさよし - 僕はここにいる LIVE VERSION


    ★逢いたい/ゆず


    ★コブクロ STAY (CALLING Tour final)



            申し訳ありませんがコメント受付できません。またわがままさせて下さい






最終更新日  2010年10月12日 05時25分54秒
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2010年09月28日
カテゴリ:想いも一歩一歩
  

  その知らせが届いた時間から、今ちょうど1ヶ月が経ちました。

    朝焼けの夜明けから1ヶ月・・・今は10月12日です。


   もしもその人が・・・今はまだ目を開けてなかったとしても、
   いつか起き上がれるようになって、いつかパソコンが出来るようになった日、
   もしもゆみの存在が記憶にあったなら、いつかゆみの日記を見る日が来るでしょう。


   それは体が回復してすぐかもしれないし、気持ちの整理がついたずっと後のことかも知れない。

   でももしも、日記を見てくれる時、きっとこの日付けを見るだろう・・・

   そう思って、この日の日付けを空けておきました。

   ゆみの気持ちも少しはまとまるように、1ヶ月経った日に書こうと思い・・・。



   リアルタイムの9月28日には、実は二つの日記を書きました。

   もしもここから見たのなら、その日の日記に戻って見てください。

   書きたいことをそのまま書けるわけではなかったから、言葉を選んだつもりでしたが、
   「ゆみちゃんの強がり日記」と生徒会室さんに言われたよ。

   今ゆみが読んだら、ほんとにそうかもしれないと思った。

   でもね・・・本当に強かったんです。ゆみは。

            まだ泣いたりしてないの。メソメソもしてない。

   最初に思った。
   そして、夜明けの朝焼けの中でRicaに言いました。

   「私は一生このことを背負う人になったよ。ここから先、私はこれを抱えて生きるよ。」

   ・・・その覚悟はすぐに出来ました。


  大切な人が事故にあったこと。意識不明であること。

    それは遠くで、ゆみの知らないところで起きたことで、
    本来ならゆみには伝わってくるはずもないこと。

      それでも、そのことがゆみに連絡されるような状況で、その人は事故にあった。


    その瞬間事故にあわなかったら、その人は何をゆみに伝えてきたかったんだろう。

    「ゆみ」という題名のそのメールは、ゆみに届く前に他の人が読むことになって、
    それでもゆみ宛に送られてきたことを、ゆみは誠実に受け止めたいと思った。

    
    だから意識不明のその人が、その先どうなったのか、それ以上訪ねることは許されなかった。

    そのことを、1ヶ月考えていました。

      人間は考える動物なんだ・・・とゆみはつくづく思った。

      いろんなことを考えて、ぐるぐる回って、そして結論は出ないまま・・・

      なぜ、コトの経過も知らされないままに過ごすのかわからなくなり・・・

      でもそれを受け止めていこうと思った・・・。


     いつか何かがわかるまで、今は何もわからない日々。

     わかっているのは、最初に覚悟したことと同じことだけ。

          ゆみは生きていく、ということ。

          しかも普通に生きていく、ということ・・・。



    このことに関して、これまで三つ日記を書きました。

    誰のためでもない、自分が生きてくためと、その人に元気だと伝えるため。

    
    ここしか手段がない。
    ここを見ないと、他のメッセージがどこかにあるのも思い出さないだろう。

    書くのを多少躊躇した時に、ゆみの友達はみんな「書け」と言った。
    相手を知る人たちが皆いっせいに、「日記に書くことだけがゆみちゃんにできること」
    と言ってくれた。

    今これを書く前にも、ゆみは聞いた。
    「日記に書くことは誰かに咎められるようなことなんだろうか。」

    信頼してる人が、「そんなことは絶対にない。1ヶ月の気持ちを今書くことが大事。」
    と励ましてくれた。


    相手へのメッセージと言うよりは、もしかしたら状況説明や言い訳になるかも。

    この日の「おめでとう」は、もう前に書いてあるからね。


   実はこんなことがあった。人気記事1位・2位・3位。
   ゆみの朝焼けの日記。なぜだか、知らない人たちの興味をひいたのかな。


テディベアラス♪ゆみさんの人気記事

朝焼けに誓う・・・朝焼けに祈る。(2010年09月12日)
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朝焼けのその後。その2、人の優しさに守られているよ。(2010年09月20日)
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朝焼けのその後。その1 28日はおめでとうの日。(2010年09月19日)

  記事ランキング カントリー雑貨3位



    何も揃って、ベスト3にならなくてもいいのに、と思った。
    カテゴリが、「カントリー雑貨」なので、大変申し訳ない、と思った。

    でもこれがしばらく続いていました。決して楽しい話ではないのにね。

    これから、カントリー雑貨部門にふさわしいお話も書いていくので、今回はごめんなさい
    という気持ちです。



    あんまりちゃんと書かなかったために、違うことを想像したり、もっと大変なことを
    心配した方がいたみたいで、そういうこともあるなら、
     ちゃんと説明をしたほうがよいのかな、と思ったり・・・。

    自分の日記だから、自分の事実は書いていい、と思ってきたけれど、
    たいしたことじゃないことは書けても、本当に大変なことは書けなかったりする。

     それでもそこを乗り越えて、何らかのメッセージを残しておきたい。


    でもとにかく、この1ヶ月は、人にどう思われてるか、と気にするよりも、
    とにかくひたすら、相手の無事を祈って過ぎました。

     
     ただただ・・・生きていてくれますように。

     これからどうしたいとか、どうあって欲しいとかよりもまず、
     その人に命さえあればいいと思った。

       どうか地面にいてください。お空にだけは行かないで!


     ゆみは、その人が元に戻らなくても、その人に何か障害が残っても
     記憶をなくしていても、それでもその人には生きていて欲しくて、
     全部を受け止める覚悟が自分の中にあるのを知りました。
     


    不思議なくらい、今までのこと全てが、急に鮮やかに思い出されて、
    それは逆に今までより寂しくないほどだった。

      意外と平気?と思ったりもしました。それはたぶん信じてるから。
      なんにも諦めていないから。


    そしてもともと、遠いから。一緒に過ごしていたわけではないから・・・。


    その人は、ゆみとの実質の距離が、何百キロメートルあるかをいつも言っていました。

    ゆみは数字に弱いから、その距離感は別のことで感じてました。



    ・・・会社の飲み会の帰りに、手配された車を断って、ゆみと電話したいから
       歩いて帰ってる・・・

      そう言う後ろでずっと、なにかの音がしていました。

     「その音なに?」「こんな夜中に電車走ってるの?」とゆみは聞いた・・・

     「ん?電車はもうとっくに走ってないよ。」

     「じゃあ、なに?その音。車通るの?」

     電話の声のその後ろに、規則正しい機械音みたいなものがしてて、
     それは聞いたことない音だったから、ゆみは気になっていた。


     「え、音なんてなんにもしてないけどな・・・あ。もしかしてこれ?

          ・・・ かえる。」

     「え?かえる?」  「うん、そう。ウシガエル。」

     「蛙~~~??」   びっくりだった。


     カエルの歌が聞こえてくるよ♪って、あれは童謡の中だけの出来事だと思っていた。    

     なのに今、規則正しい大きな機械音みたいなのは、カエルの声だとさらっと言う。

     「ふーん。初めて聞いたー。カエルの合唱なんだね。」(しかも大合唱!)


     その人は、たいしたことと思わなかったみたいだけど、ゆみは・・・

      本当に遠くにいるんだな~~と実感した。

        東京ではその音は聞いたことがなかった。そんなのもういないんだろう。


     その人は、そんな道を通って家に帰るんだ。 きっとそこはすごく遠い・・・。
     数字で表されるよりもリアルに、その蛙の合唱は衝撃だった。



    でもね・・・そんなに遠くにいるとは思えないほど、声は近い。
    電話の声は、いつも耳元でしていた。


     何百キロを乗り越えて、ゆみたちはいろんなことを話した。

     今まで誰にも話せなかったけど・・・という少年時代の話を聞いて、
     ゆみの涙が止まらなかったこともあった。

     時に真剣に大喧嘩をして、電話を切られたこともあった。
     切られたからあきらめて寝たら、「なんでかけてこないんだよ!」と怒られた。


    限られた時間の中で、自分の使命はきちんと果たした中で、
    やっと作り出せた時間だけの、声と言葉のやり取りだった。


      それを5年。
      知ってる人の中で、一番遠くにいる人なのに、誰よりも「素のまま」だった。

    お互いに、自分の人生を変えようとまではしていなかったし、
    そんな約束も何もなかった。

       ただただ、目の前の使命をそれぞれががんばってこなしていけるように・・・

       応援し合って生きたかった。

             それが続けば、それだけでよかった。



    それでも、なぜだか辛くなって・・・

          その人は、時々ゆみからいなくなってみた。そう何度も。


     ネットの中にその人は言葉を残している。

       二人で日記を読み返したら
       これまでの事が全部そこに出ていた

       泣いたり 怒ったり 妬いたり・・・

       そんな事を繰り返しながら
       今の二人になっていった


    
     これを残したのは2008年2月で、もういなくならないとこの時言ってた。

     でもそれからまたいなくなって、いつのまにかまた戻ってきて。


     最初にいなくなったとき「遠すぎた」って言ってたね。

     東京で、ゆみの回りにいる人には適わないから悔しいって。

     それでもやっぱり、本当は誰より近くって。
     "泣いたり怒ったり"って、他の人だと出来なくて。

     
    だからね、ゆみはもう慣れちゃってるのかも知れない。

       というか、それが今回のためのシュミレーションだったかなと思う。



   文章の文字数制限にかかってしまったので、ここでいったん切って、
        次の日付けの日記に続きます・・・



     申し訳ありませんがコメントはご遠慮下さい。わがままします。 






最終更新日  2010年10月12日 04時14分22秒
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