カテゴリ:アート
先日塗った機内色のライトグリーン、比較的近い色は米海軍の機内色しか無かったのでそのまま塗ってしまいましたが、やはり実物のスピットファイアの機内色を見てるとどうしても我慢出来なくなりwwwホワイトを混ぜて明るくして塗り直しました;汗。 本当はもっとブルー系が強いのですが前よりマシでしょう。 機内側面の機械類も少し塗り直し、そして操縦席を組み立てて、、、ここでまた問題が! 接着面に塗料がある為セメダインが効かない;汗、昔の感覚ではある程度塗料があっても結構くっついたような気が、、、。
今思うと後から塗れない部分だけ塗装してある程度組んでから塗装しても良いような。 しかも各部品が小さく何より接着部がはっきりしてない;汗、これゴールデンボンバーの時もそうでしたがチェコのプラモって皆こんな感じなのでしょうか? 同じ外国製のエアフィックスなんかは凹凸のポッチがあって接合位置が決まるようになってたと思うのですが。 まぁある程度の当たりはあるのですが「ここでいいのか?」的な接着位置なのです。 あまりあちこちいじってるとせっかく組んだ操縦席のシートが取れたり;汗。
なので予組みしないと後から胴体を組むときに泣きを見ることに。 なんとか操縦席を胴体の側面にくっつけてセメダインが乾いてしまえばこっちのもんですwww。
もう早いこと胴体を組んでしまおうと、なるべく操縦席をいじりたくないのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月08日 16時15分01秒
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