テーマ:プラモデル(451)
カテゴリ:アート
さあ組み立てです、胴体の内部塗装を終えてシートを作り胴体を合わせますが、、、これまたボッチが無い! ゴールデンボンバーもそうでしたが胴体を合わせる時の目安となる凹凸のボッチがありません;汗、これ今のプラモデルって皆無いんですか? それともチェコ製プラモの伝統?wwwしょうがないので指先でずれてないか触覚で確認しながらの貼り合わせです。 予組とゆうか仮組みで上手く合うかチェックする必要があります、巣直尾翼をピタリと合わせてもコクピットがズレてたりコクピットを合わせると前方がズレたり、まぁ全体があってればイイか的な最大公約数的合わせで接着。 コクピットなどピタリと合わせたつもりが後ほどキャノピーを取り付ける際隙間が開くトラブルに;汗。 今回胴体の合わせ目は極力消して行こうと思います。 結合部の段差や隙間を削ったり埋めたりして修正。 翼の組み立て、これまたボッチ無し。 ズレないように気をつけながら接着。 翼ですがどうやらコンパーチブルキットのようでスピットファイアの特徴である葉っぱ型の翼の先端が別パーツになっています。 これまたボッチも何もなく断面同士をくっつけるだけ;汗、これがまた合わないんだwww くっつけてしばらく指で抑えてセメダインが乾くのを待ちました、気をつけないと翼の先端だけ変な角度がついてしまいます、とにかく目安になるボッチも何もないのですから。 乾いたら接合部をパテで埋めてスポンジやすりで削って、、、この時スポンジやすりの番手が少し荒いのを使ってしまい傷が付いてしまいました;汗。 コンパウンド で磨いてもなかなか取れず後ほどプラモデル向けのスポンジやすりを買ってきて消して再度コンパウンド で磨くとゆうハメに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月15日 08時00分05秒
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