ハンマー&アート / Hammer&Art
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一旦完成したムスタング・ゼブラですが、どうも機首の部分が気になりだしたので直すことに。ゼブラ模様の上からシルバーを塗ったのですが下の縞模様が厚みとなって浮いてしまったので、溶剤で取り除くことに。最初サンドスポンジで削ってみましたが思うように取れず、溶剤を使うのにはためらいがありましたが綿棒の先に溶剤を付けながら排気管やプロペラに溶剤が付かないように気をつけながらの作業です。なんとか下のゼブラ模様を消してシルバーを塗り直し。部分的に艶消しのシルバーにしたのですが下の塗装が少し残っているのであまり効果が出ませんでした。胴体の下に透明の固定パーツを付けて台紙に貼り付けて額装して完成。全部がゼブラ模様より落ち着いた感じになりました。ムスタング・ゼブラはヤフオクで販売中ですので宜しければオークションページをご覧ください。P-51C ムスタング「ゼブラ」
2024年03月20日
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プロペラやランディングギアを取り付けてほぼ完成。主翼左端スターバー(アメリカ軍の国籍標識)のデカールを貼る部分をシルバーにしました。スピナーも縞と同じカウリングブラックで塗ったのですが、これ後からシルバーに塗り替えました。最終的に完成したムスタングを見てなんとなく気になります。デカールを貼って完全に完成。う~ん、なんか気になります。スピナーから機首にかけてのゼブラの縞模様が気になり始めました。あとキャノピーの後ろ上面のカウリングブラックの縞模様。この後完成品を塗り替えることになりました。
2024年03月17日
シマウマの模様を描くために地塗りのバフ色を塗ります。本来シマウマの毛色は白なのですがちょっとオフホワイトにした方がイメージ的に良いと思いました。次に縞の下書きを鉛筆で描いて行きます。やはり下書きをしないと全体のバランスが取れません、いきなり描いて行くのが得意なのですが;汗。下書きの線になぞって黒い部分を塗って行きますが、黒ではなくカウリングブラックにしました。白の地色と黒の縞でも綺麗なのですがコントラストが付きすぎると思いましたので。カウリングブラックで塗った縞の部分に“毛並み”を描いて行きます。実際のシマウマでは毛並みは見えずハードエッジな輪郭なのですが、はっきりした輪郭ですとサファリパークのジープみたいになってしまうのであえて毛並みを付けてみましたwww
2024年03月12日
まずは内部塗装と細かいパーツの塗装から。ランナーに付けたまま塗装できるものは全部塗装します。今回プロペラの先端のイエローの塗装にアクリルガッシュを使ってみました。プラモデル用の塗料だと不透明度が低いので予め白を塗ってからイエローを塗るのですが何度か塗らないと目指す色になりません。アクリルガッシュだと不透明度が強いので一発で塗ることができました。ただ濃度が濃すぎるとボテっとなるので注意が必要です。細かいパーツを組み立てて塗装する時に活躍したのが逆作用ピンセット。普通のピンセットは指で押すと挟めますが逆作用なので指で押すと離せます。なので挟んだまま塗装出来ます。細かい部品をピンセットで挟む時は弾き飛ばさないように気をつけないと何度か弾き飛ばして二度と発見することが出来なかったことがあります;汗。私は制作する時にエプロンをしているのですがテーブルの端にエプロンの両端をクリップで留めてセーフティーネットにしています。テーブルの下に小さな部品を落としたら最後ほとんど出てきません;泣、このセーフティーネットで何度救われたことかwwwこれをFacebookのグループに投稿したところ外国の方から「これはジュエラー・エプロンと言って宝石を作る人が昔からやってるよ」と。そうなの?www機体の組み立てはすぐに終わり次は本格的な全体の塗装に入ります。ターナー アクリルガッシュ(11ml) 単色【A1~32】 バラ売り (1/2)【メール便】グット 逆作用ピンセット 小 TS-16 4975205420150
2024年03月10日
次は1/144 P-51B/Cムスタングをゼブラにする計画。これまた洒落みたいな企画ですが、このシリーズ1/144の飛行機を額装するのはこれが最後になります。飛行機を収める額があまりにも値上がりしてしまった為今回で終了。キットはSWEETの1/144 P-51B/C Mustang、2機入りです。最初、箱絵が可愛らしいのでスケールモデルじゃないのかと思ってしまいますが、中身はシリアスなスケールモデル。しかもキャノピーも2種類付いているなどこのスケールにしては凝った内容。分かりにくいのですがタイヤのパターンまで彫刻されている気合いの入れよう。デカールも4種類セットされていてアンチグレアグリーンや尾翼の塗装のパターンなど、いつもながらのバラエティです。今回ゼブラの他の1機を普通に作るのでアンチグレアグリーンや尾翼のパターンをデカールで貼ろうかと思いますが難度が高そう。1機はシルバー塗装なのでシルバー塗料を何で塗るか、前回P-51Dはガンダムメッキシルバーで塗ったのですがB/C型ムスタングはちょっと落としたシルバーで塗ろうかと。とりあえずはムスタングゼブラから。SWEET 1/144 P-51B/C 第15航空軍 ムスタング(2機入り)
2024年03月02日
「ハヤブサの目を描く」問題、 Facebookのプラモデル愛好グループで「目を描くべきか否か」とアンケートを取ったところ描かない方がいいとゆう回答が多かったのですが、目を描かないで日の丸を付けると羽根の模様が何やらこうゆうカモフラージュに見えてきます。目を描きました、、、何やらジブリのアニメに出てきそうな雰囲気にwwwしかし目を描く事により戦闘機然とした雰囲気から一歩抜け出したようです。目の周りの黄色は本来ハヤブサの模様なのですが黄色い“目玉”に見えるので、当初ハードエッジで描いた周囲をソフトエッジにボカシました。Facebookで外国の方とお話ししていると(もちろんGoogle先生に訳してもらいながら)面白い話が聞けます。隼のアメリカでのニックネームは「オスカー」ですが米軍では日本の戦闘機には男の子の名前を付け、爆撃機には女の子の名前を付けるそうです。そう言えば飛燕には「トニー」ってゆうニックネームが付いてます。またビックリしたのが「他の日本機にも鳥の模様を描いた飛行機がある」とゆうのです。私も聞いた事ないので当初飛燕のマダラ模様のカムフラージュが鳥の模様の感じなのかと「これ?」と画像を見せたら違うらしい。謎のまま別のコメントでまさに鳥の模様をした飛行機の画像が!しかも日の丸が付いてるじゃないですか!え~日本にこんなのあったの??「これは何?」と聞くとどうやら旧ソ連の爆撃機「カリーニン K-12」とゆう飛行機らしくモノクロ画像で日の丸に見えたのはどうやら“鳥の目”らしく、なんでこんな塗装にしたのか謎;汗。なんとプラモデルもあるらしですが鳥の羽根はデカールらしいです;汗。ミクロミル1/72 カリーニンK-12試作無尾翼爆撃機 製作記・その13 完成てゆうか飛ぶの? 旧ソ連変な飛行機作るwwwこれこそジブリのアニメに出てきそう。マイクロエース 1/72 大戦機シリーズ No.1 日本陸軍 一式戦闘機「隼」一型甲 プラモデル
2024年02月23日
塗装もほぼ完成したので塗装後初めてキャノピーをセットしてみました。支柱の下にストッパーは付けず胴体のスリットに差し込むだけです。パイロットが付いていますがコクピットは何も無いのでパイロットを付けないとキャノピーを開閉した時中が空洞になってしまいます。ちなみにパイロットには口ヒゲを生やしてやりましたwww主翼下面で日の丸をスプリングコンパスで描いてみて上手く行ったので主翼上面、胴体にも描き込んで完成です。日の丸を書き込むことにより予め刻印されていたラウンデルは気にならなくなりました。アンテナ線を張って完成、、、と行きたいところですが、最後まで迷ったハヤブサの目をどうするか問題が。
2024年02月21日
1/144の飛行機を額装して額に固定していたので正直機体下面は見えなくなるので省略気味に作っていたのですが、1/72は額装しないので下面も“ちゃんと”作ります;汗。スティーブ・ジョブズが怒りそうでがこんなエピソードが、、、スティーブ・ジョブズがMacの基盤の配置が美しくないとある技術員に指摘したところ技術員が「こんな中身なんて誰も見やしませんよ」と言うとジョブズが「俺が見る」と言ったそうな;汗。その後その技術員がどうなったかは想像通りですが、、、。そんなジョブズの言葉を肝に銘じながらハヤブサの羽の裏や腹部を再現、、、と言ってもキッチリではなく雰囲気が出る感じでゆる~くwww。ここまで来ると次に頭を悩ますのが主翼や胴体に最初から刻印されている日の丸のラウンデル。何しろ塗装図に胴体の日の丸がないのに刻印があって胴体のデカールが無いのですから、、、。多分同メーカーから出ている3枚プロペラの隼二型は胴体に日の丸のラウンデルがあり胴体の金型が同じなので刻印してあるのかも、、、。(手間がかかるのとゆうのに余計なことしやがってwww)仕方ない描くしかありません;汗、スプリングコンパスがあったので刻印に沿って描いてみます。ご親切にも?中心点も刻印されているので位置はバッチリwwwプラモデル用の塗料を使うのではなく絵画用の水性アクリルガッシュを使いました。プラモデル用の塗料を使用して下の塗装が動くのを警戒してと失敗した時にすぐ拭き取れるように。ただアクリルガッシュも乾燥してしまえば耐水性になって拭き取れなくなってしまいますが。外輪を描いて中を塗ってみると刻印も消えいい感じ。 色は真っ赤じゃなくてベネチアンレッドと言って茶系の色です。しかもアクリルガッシュは乾くと完璧な艶消しになります、キットの他の部分にも使えるかもしれません。[ メール便可 ] ターナー アクリルガッシュ 普通色 単色 1本 20mL 【 絵の具 アクリル バラ 】
2024年02月18日
参考画像を見ながら描き込んで行きます。羽根の先の色を変えたり身体の羽毛にアクセントを付けたり。参考画像によっては黒っぽく見えたり茶色っぽく見えたりするので自分の中でイメージをブレンドして行きます。翼の外側の羽根は黒っぽいのでカウリングブラックで羽根の筋などを描き込みます。こうして描いてる時も雑に描いた下描きが邪魔になり修正しながら描いていきます。最終的にはベースのブラックグレーで消してしまうのですが。羽根の筋も描きましたが上の方の羽根の筋は描きすぎると葉っぱみたいになり、描きすぎは禁物。後から筋を半消しにしながらうわ描きしていきます。こうゆう作業ってどこが終わりなのか自分でもわからなくなります。 ポイントに集中して描いて最後に全体を見渡すとバランスが悪かったりするのでバランスが良い時点で終わりにします。
2024年02月12日
当たりを付けた下描きの上に下描きより少し濃くした塗料で羽根の輪郭を描いて行きます。“なるべく左右対称に”描くのですが自分はこの左右対称だとか正確にとかが苦手です;汗、描いてる途中で自分が何処を描いてるのか分からなくなり、描き終わってみると「なんか位置が違う?数が違う?」的なことがあります。この辺は後で修正しましょう、、、とゆうのが悪い癖で子供の頃から器用貧乏とよく言われたものです。しかしこんだけ羽根を描いてると途中から嫌になって雑に描いてしまうのも正直な話、尾翼の尾羽などはかなり怪しい仕上がりになっています。時間が無いとゆうのも言い訳になりますが、昔の絵師や陶工の絵付けなどの素晴らしい作品を見るとよくあんなに綺麗に描けるものだといつも感心してリスペクトするのです。胴体の羽根の感じが掴めず苦労します、羽毛を並べていくと何か魚の鱗みたいになってしまいます。ま、これも後から加筆して修正するしかないと、、、。主翼の羽根を少し書き込んだ画像をFacebookのグループ(AirfixとRevel)に投稿するとまだ完成してないにもかかわら図「よくやった!」「Wow!」などとコメントをいただきまたちょっとバズりましたwwwまだまだ制作途中です。
2024年02月11日
基本的な下塗りをします。ハヤブサは画像を見るとグレーがベースの基本色。上面にブラックグレーを塗り下面は白で塗ります。 スピナーはクチバシをイメージしたクリームイエロー、真黄色では塗りません。鳥のハヤブサの頭部には黒い模様があるので塗ってみます。この時点でFacebookのグループに「私は何を作ろうとしているのでしょう?」とクイズを出したところバズり;汗、US NAVYに鹵獲されたオスカー(隼のアメリカでのニックネーム)だとか、台湾の隼だとか結構な反響がありましたwwwここでエルロンを塗る際塗りやすいように両翼のエルロンを同じ位置に上げた状態で写真を撮ったのですが、これが実際に飛行機を操縦した事のあるアメリカ人など複数の人から「〇〇、このエルロンの位置は正しくない、両翼のエルロンは自動的に互い違いに動く、今なら修正が効くぞ」とかご指摘を受けましたwwwそこで塗装前に撮影したエルロンが互い違いになっている画像を貼り付けて丁重に説明申し上げました。このキットのエルロンが可動式だと思わなかったようです。中には現役や元軍人でプラモデル作りを趣味にしている人もいるようです。下塗りの上に羽根の下描きをします。これもいつもの事ですが結構雑に描いてしまうので後から後悔します。プラモデル用の塗料を薄く溶いて描いたのですがやはり鉛筆など消して修正が効くもので描いた方が良いかもしれません。実際に羽根を塗る時に下描きが邪魔をしてしまいました、さらに雑に描いたので尚更です。何とかイメージが掴めたので次は実際の上描きをします。
2024年02月10日
大体を組み立て問題のキャノピーをどうするか、、、。キットに付いている可動式キャノピーを留めるパーツは使い物にならないので自作してなんとかしなくてはなりません。って言うか可動式にする為の支柱が短くてスリットに届きません;汗。閉じた状態にして接着してしまえば楽なのですがせっかく開閉出来るのでここは何とかしたいところです。最初透明プラスチックを切り出し短すぎる支柱に接着してみましたが可動させると接着部分から取れてしまいます。強度が足りません。そこで紫外線で硬化する硬化剤を試してみる事にしました。家にあったアクセサリー用の硬化剤で切り出した透明プラスチックをくっつけてみましたが、やはり可動させると取れてしまいます。ホームセンターで見たことのある、やはり紫外線で固まる接着剤を思い出しこれを試してみる事に。ちょっと良い値段でしたが購入、切り出した透明プラスチックをくっつけるのではなく接着剤自体で支柱を作ってみました。キャノピーから出ている支柱に紫外線接着剤を直接盛って行き、硬化させを繰り返しある程度の長さまで硬化させます。思った通りキャノピーの支柱と同化して堅牢な支柱になりました。硬化するとほとんどプラスチックと同じなのでルーターで削って機体のスリットにフィットするようにしてやります。パイロットを乗せてないので差し込むだけの構造にして取り外しが出来るようにしました。いざ機体に装着してみると開閉式なかなか楽しいものですwww[2/4 20時~ エントリーでP最大10倍] UV Bondy (ユーブイ ボンディ) クリスタル透明 液体プラスチック 接着剤 溶接機 スターターキット LED(UV) 紫外線ライト 【送料無料】
2024年02月05日
以前ポストしました「なんだこれ?的1/72隼」を作り始めました。今回は“隼を鳥のハヤブサ”にするとゆう企画。もちろん塗装だけの表現ですが、このキットまともに作ったらおもちゃになってしまいます;汗。スケールモデルとして作るのは無理があるのでエルロンやラダー、エレベーター、キャノピーが可動式のギミックを楽しもうと思います。まずは内部塗装から塗りますが、これは普通に日本機の青竹色とコックピット色。いつも思いますが青竹色はいい色ですね~。胴体や主翼、機首、水平尾翼など貼り合わせて行きます。合わせはほとんど問題なく合わさります。エルロンやラダー、エレベーターも可動するように組み立てます。水平尾翼の接合部分に隙間が。あとでパテ埋めしましょう。主翼を胴体に接着、主翼前方に隙間が出て、下面後部に段差ができましたが他は問題なく組み立て。左旋回にエルロンやラダーを可動してみて、ちょっと楽しくなります♪エルロンを左旋回の形状にして撮影。しかしこの画像が後々Facebookでの論争に決定的な証拠写真となるのでしたwww追伸 ちなみに画像が登録出来なかったのは、なぜかHEICなるファイル形式で書き出していたため登録出来なかったようです。
2024年02月03日
あれ? 楽天ブログ、まだ画像登録できないです;汗。他の方もそうなのかな???
2024年01月27日
ブログを書こうとしましたが画像を挿入できませんでした。ブログのホームを開いても過去の投稿が表示されないし、、、何かありましたか?あ、メンテナンスか、、、
2024年01月24日
仕事中に着用しているスマートウォッチ、ぶつけた拍子に操作ボタンが取れてしまいました。そして3本目のスマートウォッチを注文。体温を測れるスマートウォッチを選んでいます、と言うのも出社時に検温報告しなくてはならないからなのです。職場にも検温装着がありますが冬場は玄関に置いてあるので気温が低過ぎてエラーがでたりします。スマートウォッチなら就寝中に体温を計ってくれて朝スマホで確認できます。体温計もありますが朝の忙しい時間に測るのも時間のロスになります。なのでいつも最低でも体温が測れるスマートウォッチを選びます。Apple Watchは体温が測れないので選択肢外です。届いたスマートウォッチを見るとケースが黒?あれ?商品画像ではガンクロームに見えたのですが、、、。 画像の光の加減?ま、いいやと設定。専用のアプリをダウンロードしてメイン画面を変更しようとするも時針と分針のアナログ時計の画面が欲しかったのですが3種類しかなく、他は全てデジタル時計の画面。仕方なくデフォルトのアナログ時計の画面に;汗。ベゼルに何やらクロノグラフで使うタキメーターらしい刻印があるのですが当初メイン画面でクロノグラフのようなギミックがあるのかと思いきやこれはただの飾りのようでしたwww他のスマートウォッチよりデザインが良かったので買ったのですが失敗した?前のスマートウォッチでは画面の表示時間が設定できたのですがこれは出来ないみたい?なので時計から体温を測ろうとすると途中で消えてしまいます。ま、スマホで確認すればいいか、、、。そして決定的に残念なお知らせ、このスマートウォッチを購入した直後毎朝の検温が廃止に;汗。スマートウォッチを選ぶ際体温を測る機能がなくてもよくなったのです。それならもうApple Watchでも良かったのに。ちなみに最初から望んでいない血圧を測る機能もありますが今までのスマートウォッチ同様見当違いな値が出ますwwwスマートウォッチ 腕時計 24時間体温監視 血圧 血中酸素 体温測定 心拍数 歩数計 時計 カロリー消費 睡眠 GPS IP67防水 運動追跡 多機能 運動モード アラーム 音楽制御 長時間待機 着信通知 誕生日 ギフト プレゼント メンズ レディース iphone android 対応
2024年01月14日
完成した漆ゼロを額に収めます。問題は胴体の中央に増槽があること、なので胴体下中央にスタンドを取り付けることができません。今まで作ってきた機体のほとんどは主翼下か増槽のない機体ばかりだったので胴体中央にスタンドをつける事ができました。胴体中央に付けられないので左右の主翼下に付けるしかありません。画像がないのですが、まず主翼下から地面までの長さの透明パーツを切り出し、主翼の角度に合わせ透明パーツに傾斜を付けて削りランディングギアが地面に着くように微調整。これがなかなか困難を極めどうしても胴体後部が浮いて尾輪が地面から離れてしまいます。今まで作った機体でも多少は尾輪が浮いてますが今回はかなり浮きます;汗。もう妥協するしかありません、この漆ゼロはオークションに出さず自分の部屋に飾るので目を瞑りますwwwこれ削り過ぎると主翼から地面までにスタンドが届かず最初からやり直しになります。しかも左右同じ長さで同じ角度にしなければなりません。とりあえず妥協した円筒のパーツを中央から縦に半分にカット、10mmの透明パーツを5mmの半円筒にします。何とか半分にカットして漆ゼロに取り付け台紙に貼ることに成功。額は予め黒に塗装して漆ゼロが艶出しなので額は艶消しにしました。次はいよいよこの額装シリーズ最後になるB型ムスタングを作ります。額の価格が値上がりしたのでオークションに出品するのはこれが最後になります。野生馬をシマウマにしますwww1/144 零戦52型甲 第252航空隊 戦闘304飛行隊【SWEET DECAL No.26】
2024年01月07日
能登半島地震被害支援募金に楽天銀行から募金しようとアクセスしましたが、「募金する」ボタンをクリックするも次へ進まず;汗。土日祝日はダメなの?https://www.rakuten-bank.co.jp/company/contribution/240105/
2024年01月06日
この時点ですでにプロペラやランディングギアなど細かい部品を取り付け済み。機体はほぼ完成しています。アクリル絵の具が有効だと分かったので胴体に金の帯を描く事に。マスキングテープで養生して筆塗りしてみました。2回塗りくらいで被覆、アクリルガッシュいい感じです。案の定デカールの日の丸の上にアクリル絵の具のゴールドを塗るのは至難の技でした。余っていたデカールの日の丸で練習、円のエッジを綺麗にはみ出さないように描くのが難しいのです。円の中の塗りも被覆力が高いと言えども何度か塗らなくてはなりません。あまり何度も塗ると筆ムラが目立ってしまいます。この辺はプラモデル用の塗料の方が皮膜が薄く出来るようです、絵の具だとチューブから出して水で溶いて描くので粘度が高いとムラが出ます。もっとも絵の具で使う場合絵によっては盛り上げたりしますので粘度は高めです。余っていたデカールで何回か試したのですがやはりムラが出てしまいました。またエッジも完璧とは言えない仕上がりです。でもこれで良しとします。他のデカールも貼り完成。絵具 『アクリルガッシュ 20ml ゴールドディープ』 TURNER ターナー色彩
2024年01月03日
漆塗りイメージの零戦の日の丸を金色にしたくスプリングコンパスで円を描いてその中にゴールドを塗ろうとおもいました。このスプリングコンパスも昔プラモデル用に買ったのかな~? 忘れましたが家にあったので試してみることに。円を描いてみて分かったのですが同じ位置を特定するのが難しいです、特にこのサイズだと尚更。FacebookのAirfixやRevelグループを見ていると中にはデカールを使わずにエアブラシで英軍のラウンデルを描いてる人もいます。円のマスキングで描いて行くらしいのですがどうやって3~4重円の中心を揃えるんだろ?主翼の左右の位置だって合わせるの難しそう。さて円の上にゴールドを塗ってみましたが、見事に失敗! ここで痛恨のミス;汗、下地の黒が水性塗料なのですが円を塗ったゴールドが水性じゃない塗料で下の黒が動いてしまいました。下面でテストしてるので拭き取ってやり直し、今思えば円のゴールドをアクリル絵の具で描けばよかったかもと、、、と言うのも後半になって試行錯誤の末、金色の塗装をプラモデル用ではなくアクリル絵の具で代用したのでした。主翼前方の通常黄色で塗装する識別マークをアクリル絵の具のゴールドで塗装、キャノピーの枠もアクリル絵の具で塗装しました。水性なので下の塗装が動く事もなくアクリルガッシュなので被覆力も高く色抜けがありません。こうなったら日の丸のデカールもアクリル絵の具で塗ってしまおう!以前作った零戦の日の丸のデカールが余ってたのでアクリル絵の具のゴールドを塗って主翼下面で試してみました。いい感じです、ただデカールの円に沿って手塗りするのですがこれを綺麗に塗らないと失敗になります。【メール便対応】エスコ(ESCO) 170mm マイクロスプリングコンパス EA765G-22
先日ウォッチホスピタルに出していたオリスのオーバーホールが終わったので取りに行ってきました。出しに行った時が土曜だったので今回も土曜に行ったらまさかの休み!あれ?いつから土日休みになったの?? 実はオーバーホール完了のメールの一番下の方に土日休みとのご案内が、、、。仕方なしその日は諦めて秋葉原のヨドバシで時計バンドを買って帰りました。時計バンドを購入するのも久しぶりワニ革のバンドはやはり高い!のでリザードをチョイスして帰りました。そして後日休みを取っていた平日に再度秋葉原へ出向き受け取りました。土日の休みの件を店員に聞いてみるとこの辺(秋葉原からちょっと外れて神田に近い)はビジネス街なので土日の来客が少ないとの事、なるほどそうかも知れません。ただ御徒町店は土日でも開いてるとのことでした。帰宅後オリスに前回ヨドバシで購入したリザードのバンドを付けてみました。リザードも悪くありませんがワニ皮も気になるので探しているとかなり安いワニ皮のバンドを発見、あまりに安いので型押しかと思いましたがどうやら本物のクロコのよう。騙されたと思い安いので試しに購入してみました。到着したバンドは本物のワニ皮のようです。値段の割にはいい感じで型押しではないみたいですwwwベトナム製らしくそれで安いのかな?レビューではクイックリリースと呼ばれるバネ棒のアジャスターを引っ込めるためのパーツを出す穴が開いてないと言うレビューがありましたがちゃんと開いてます。ただ装着しようとパーツを引っ張ってアジャスターを引っ込めようとしたら折れてしまいました;汗、え~やはりダメな買い物か?と思いましたがご丁寧にスペアのバネ棒が付いています。こうゆう事態を想定してスペアが付いてる?wwwスペアのバネ棒をバンドに通すのにちょっと苦労しましたが折れることもなくしっかりとアジャスターを引っ込める事ができました。もう片方のバネ棒も折れる事なく無事装着、何だったんでしょう?折れかかってた?装着してみると皮も柔らかくなかなかいい感じです。この価格なら色違いで買ってもいいかも知れませんがリザードもあるし、オリスのオリジナルの黒のクロコのバンドもあるし。もういいでしょう;汗。改めてオーバーホールから戻ってきたオリスを見るとケースには細かい傷が、針の蛍光塗料も薄くなってますし経年劣化を感じます。(vietnamcreations) 20mm ブラウン 腕時計ベルト 革時計バンド クイックリリース 革交換用時計 茶色 腕首バックル付き男性 手作りメンズ DH-06-20MM
2023年12月23日
1/144の飛行機を額装する為にP-51Bムスタングと一緒に買った零戦、てっきり2機入りだと思っていたら1機入り;泣、イラストの猫が「零戦のキット1機入りにゃ」って言ってるけど見えなかったし。これはオークションに出すと割高になるので自宅に飾る用に作ろうと思います。今回もブラックゼロなのですが漆塗りのイメージでツヤツヤにします。新たに艶ありの黒を買ってきて塗装、実際の漆のように埃が着かないように気をつけます。前回は艶消しの黒で所々艶を変えてアクセントを付けましたが今回は艶ありの黒一色。ただ真っ黒では味気ないので差し色として金色を入れます。キャノピーの枠をゴールドで塗ります。主翼前方の黄色の識別塗装も金色にしようかと、、、どうせなら日の丸も金に。
2023年12月10日
1/144の飛行機を額装するのを諦めましたので久しぶりに1/72を作ってみたくなりました。本来であれば1/144の隼に“鳥のハヤブサ”の塗装をして額装しようと思っていたのですが今回1/72で作ることに。Amazonのブラックフライデー期間にマイクロエースの隼一型があったので注文。一型は2枚プロペラで1/144では出ているものの1/72ではなかなか見つからなかったものです。届いた封を開けてまずビックリAmazonの商品画像では隼1機の画像だったのですが集合画像;汗。一瞬小さいのが12機入ってるのかとwww箱の横に「右の商品が入ってます→」と隼一型の画像が。この時点でちょっと怪しくなってきました。さて開封してみると「え?!」主翼に日の丸のモールドが、、、ちょっと頭混乱、まさかと思って胴体を見ると胴体にも日の丸のモールド。 しかも塗装ガイドでは胴体に日の丸が描かれていない機体でしかもしかもデカールにも胴体用の日の丸付いてないのです;汗。これれっきとした日本製のプラモデルのはずなんですが、、、。さらに垂直尾翼のラダーや主翼のエルロンが可動式? 子供の頃よく作ったプラモデルにはよくあったギミックですが、これスケールモデルなのでは? 子供向けのキットなのか??主翼内側にも何やらランディングギアが可動式だったような痕跡が。 実際には固定して取り付けるようになってなっているのですがむか~し可動式で発売してたのか??キャノピーが別れているのでこれも最初こだわってるのかと思ったのですがこれも可動式!しかも説明書に書いてあるキャノピーから伸びている可動式にするためのパーツが説明書ほど長くなくストッパーで留められるのか不明。コクピットも何もなくちゃちなパイロットしか付いてないのでキャノピーを開けない方がいいみたいwwwしかもこの可動式にするための支柱が外から丸見えでどうしようもありません。大失敗なキットです、どうしようハヤブサペイントの試作にするか、可動式は面白いので昔を思い出して可動式にするかキャノピーを閉じて内側から色塗って可動式を固定にして隙間をパテで修正して日の丸のモールドを埋めてスケールモデルに近づけるか、、、。マイクロエース 1/72 大戦機シリーズ 日本陸軍 戦闘機 中島キー43-I 一式戦隼一型甲 プラモデル No.1(ちなみに商品画像はこちらの画像でした)マイクロエース 1/72 大戦機シリーズ No.1 日本陸軍 一式戦闘機「隼」一型甲 プラモデル
2023年12月03日
新たに1/144の零戦とP-51B/Cムスタングを購入しました。零戦は漆塗りの表現で黒と赤の塗装にしようかと思っています。ムスタングはこれまた言葉遊びで“シマウマ”にwww残る一機はフツーに作ろうかと。これらは先のヘルキャットやワイルドキャットが売れてから進めようと考えていますが、、、。あ!零戦、2機入りかと思ってたら1機しか入ってないのか;汗、大誤算これ自分用に作って飾っておこうか。そして残念なお知らせ。1/144の飛行機を額装するこの企画ですが、あまりの額の高騰で今回が最後になりそうです。
2023年11月19日
自分のヤフオクでクリスマスセールを開始しました。全品20%OFF!GM FM-2 Wildcat パンサーペイント→¥2,320ベルサーチェ・エロス オードトワレ ミニボトル→¥800F6F-5 ヘルキャット・タイガーペイント→¥2,400零戦展開図→¥2240Swatch beat スウォッチ・ビート→¥3,600Etc.ヤフオクセールページ
先日秋葉原まで時計のオーバーホールを出しに行ってきました。以前ハミルトンカーキをオーバーホールに出したウォッチホスピタルです。ハミルトンを出したのがコロナ前で今回のオリスもオーバーホールに出そうと思っていたのですが3年ぶりくらいになってしまいました。ウォッチホスピタルは秋葉原と言っても秋葉原の駅から神田方向へ少し歩いたところにあります。今回オーバーホールに出すオリスも買ってから数十年、一度もオーバーホールに出したことのない代物ですがフツーに動いてくれます。しかし一度はオーバーホールに出しておかないとと今回出しに行くことに。ウォッチホスピタルに着いて裏蓋を開けて簡単な検査。竜頭を巻くと普通一緒に回らないローターが着いて回ってくるのでギアが擦り減っているのかも?と交換になるかもしれないとのこと。交換になった場合追加料金がかかるらしいのですが、数十年もほったらかしにしてあったのでその辺は承知の上です。簡単な見積もりをしてくれて納得、国産のクォーツ時計が1本買えるくらいの金額です。 預かり期間は1ヶ月ほど。機械式時計を持つならこれは仕方ないこと動かなくなって同じクラスの機械式時計を買うとなったらとてもこの金額では買えません。しかもこのオリスのムーンフェイズのポインターデート今じゃ手に入らないかも。これ超高級な時計を持ってる人はオーバーホールに出すととんでもない金額になるのでしょうか?スイス本国に送られたりしてwwwウォッチホスピタルからの帰りにもう一つの目的ヨドバシカメラやビッグカメラで1/144の飛行機プラモデルを仕入れてこようと思ったのですが、、、どこもほとんど扱っていなく諦めました。ネットで買うしかないようです。それにしても秋葉原この日は祝日とゆうこともありインバウンドと相変わらず変な、、、いや個性的な人が沢山いましたwwwウォッチホスピタル
2023年11月18日
今週末ヤフオクの出品をクリスマスセールにする予定です。準備のため只今出品取り消し中です。全品20%OFF! 詳しくはwebで!
2023年11月16日
とある所から図書券をいただいたので「エアモデル実践塗装テクニックガイド」と「Model Art あなたの知らない筆の深い話」なるムックを買いました。驚くのはこの2冊ですでに4千円越え:汗、図書券が無かったら買いませんwww私はほとんど筆塗りでキットを作るので興味がありました。エアブラシのセットも持ってますよ、ただ1/144の小さいサイズでエアブラシを使うのも大変で、、、と言うより面倒くさくて;汗。今の処完璧なボカシが必要とされる作業はありませんが、筆でボカシを綺麗に出来ないか試行錯誤しています。要は“ボカシ”が目的で筆や塗料は“手段”でしかないとゆう事つまりボカせれば何使ってもいいって事、色鉛筆やパステル、水性アクリルを使う事もあり得ます。本に書いてあったのは例えば迷彩の場合迷彩する2色の中間色を混ぜて作ってぼかすとゆう方法、なるほど! あと水性塗料ならアクリル絵の具と一緒で乾かないうちなら水で溶けるとゆうこと、これら諸々のテクニックを今度試してみたいと思います。MODEL Art (モデル アート) 2023年 11月号 [雑誌]艦船模型スペシャル別冊 エアモデル実践塗装テクニックガイド2 2023年 10月号 [雑誌]
2023年10月15日
ヤフオクにF6Fヘルキャット・ジャガーペイントを出品しました。今回は額の価格が値上がりした為スタート価格も上げざるを得ませんでした。よろしければオークションページをご覧ください。ヤフーオークション F6Fヘルキャット・ジャガーペイント
2023年10月09日
ワイルドキャットを額装する為に透明パーツのスタンドを作り台紙にキャプションを印刷してワイルドキャットを固定。 定着したところで最後の最後アンテナ線を張ります。ランナーを熱して伸ばして作ったアンテナ線を機体のアンテナに貼ってセメダインが乾くのを待ち垂直尾翼のアンテナに伸ばしながら張ります。これだけでも緊張するのですがワイルドキャットの場合アンテナ線の途中からさらにアンテナ線が伸びて胴体に張ってあります。ただでさえ細いアンテナ線にさらにアンテナ線をくっつけなきゃなりません、最初このアンテナ複線の作業、このサイズだからパスしようかとも思ったのですがこのサイズだから挑戦しようと;汗。ヘルキャットのアンテナ線を張る時に使った粘度の高いセメダインを楊枝の先に付け慎重に貼り付け、なんとか成功!挑戦した甲斐がありました。「ワイルドキャットをビッグキャットにする」シリーズのパンサーとスノーレパードが額に収まりました。先に額装したヘルキャットと並べてみるとワイルドキャットが小さく見えます、って言うかヘルキャットがデカい;汗。 これらもヤフオクに出品予定、売れたら次は「隼」を作りたいと思っています。SWEET 1/144 カワイイ!ネコの飛行甲板 (U.S.NAVY)【14138】 プラモデル
全体の艶を揃える為艶消しクリアを塗ります。そもそもベースのガルグレーと被毛のベージュなどのツヤはバラバラで、しかも豹紋を描き込んでさらに艶に差異が出てきます。プロペラを取り付けてデカールを貼ります。今回も国籍標識の星マークだけ、、、と思ったら後から気がついたのですが主翼付け根のパイロットが乗る時の滑り止めのステップのデカールもありました!これ「パンサー」を完成させた時には気付かなかったのでパンサーにも貼りました。この滑り止め多分ゴム製だと思うのですがデカールだけだとピカピカ光っているので艶消しクリアを上から塗ってツヤを抑えました。デカールにもツヤがあるので艶消しクリアを塗るといいのですが、当初クリアの溶剤でデカールが溶けたりしないかと危惧して塗るのをためらった為、基本デカールはデフォルトのままにしてあります。デカールが破損するのが一番怖いのです「ここまで来て失敗か!」と想像してしまいます。これで完成、あとは額に入れる為の準備に入ります。
スノーレパードの基本色はガルグレーにして被毛色を白とベージュで塗り分けました。資料の画像を見るとスノーレパードの被毛はグレーだったり茶色かかったベージュだったり写真の撮り方なのか光線の具合なのか特定するのが難しいのです。いずれにせよ虎や豹のような黄褐色ではないようでグレージュと言いますかグレーがかったベージュのようです。豹紋の中央は被毛より濃い目のグレーなのでガルグレーでランダムに塗って行きます。今回は鉛筆での下描きなしで豹紋を描きました。豹紋の周囲の黒い模様も描き込んで行きます。これも極細の筆で毛並みを描き被毛らしくします。さて黒い模様を描き終えてみると何か綺麗すぎます;汗。グレージュと黒のコントラストが付き過ぎて全体にハッキリしてしまいました。そこで極細筆で黒い塗料を豹紋の上から毛のようにかすらせてみました。このくらいの大きさの画像で見ると筆の跡が目立ちますが実寸を肉眼で見るとぼかしたように見えます。
2023年10月04日
パンサー完成。豹紋を描き終えた後全体的にマットクリアを塗ってツヤを整えます。破損の恐れがある為最後まで取り付けなかったプロペラを取り付け。そして最後の仕上げデカールを貼ります。この時が一番緊張します、昔プラモデルの飛行機を作っていた頃のデカールって貼ってすぐなら結構移動出来たのですが最近のデカールは結構接着力があって下手すると位置を調整するのが難しくなります。ピンセットでつまんで位置を決めず慎重に貼って行きます。すぐに水を付けて位置調整出来るようにして最終的な位置に貼り付けます。説明書には台紙からずらして貼るように書いてありますがこのサイズだと胴体などは難しいものがあります。シンプルに国籍標識の星マークだけですがやはりデカールを貼ると引き締まりいいものです。次はスノーレパードの制作に入ります。SWEET 1/144 FM-2 ワイルドキャット(2機入り)【14103】 プラモデル
2023年10月01日
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2023年09月24日
前回豹紋の斑点を濃い色で下描きした上に黒で豹紋を描いて行きます。以前作ったジャガーに比べるとパンサーの豹紋は細かく数も多く描かなくてはなりません。短時間で終わらないので休みの日やその前の日の夜を利用して描き進めて行きます。これ描いている途中何かの修行じゃないかと思うほど地道な作業;汗。しかも一旦筆で黒い斑紋を描いたあと筆跡のハードエッジを消すように極細の筆で毛並みを描いて行きます。これがまた地道なルーチンワークで数にしたら何百本?毛並みを描いて行きますがこの縮尺で遠目に見るとほとんどわからないとゆう世界ですwwwしかし全体に描き終わって見るとヒョウらしくなってくるので喜びがあります。
2023年09月23日
プロペラなどの取り付けを残して下塗りをします。基本色は米海軍のミディアムブルー、基本的にクレオスの水性ホビーカラーを使っているのですがこれが被覆力が弱くて薄い!3~4回くらい重ね塗りしないと本来の色が出ません。昔使ったことのあるグンゼレベルのレベルカラーなどは被覆力が強く一度塗りで充分だったような気が、、、。さらにパンサー被毛色の明るいベージュとオークルを塗って行きます。明るいベージュは今回既成のタンを使ったのですがオークルは自作です。いつものように3色くらい混ぜたので多めに作って取り置きしておきます。タンの上にオークルを塗って毛並みを描いてボカして行きます。そして今回も豹紋を鉛筆で下書きしたのですが塗膜が艶ありなので下書きの鉛筆が乗りません;汗。 鉛筆の下書きに沿ってこれも既成のサンディーブラウンで斑点を塗って行きます。これ今回思ったんですが、豹のように細かい模様だと鉛筆の下書き要らないでいきなり斑点を描いて行った方が綺麗に揃いそうです。ヘタに下書きすると主翼から胴体にかけての斑点の流れを揃えるのがちょっと難儀にwwwほとんど塗装がメインのプラモデル作りです。【GSIクレオス】ミスターホビー H56 水性ホビーカラー 【GSIクレオス】ミスターホビー N027 新水性カラー アクリジョンカラー タン GSI クレオス
2023年09月22日
F6Fヘルキャットの制作が終わったので次はGM FM-2ワイルドキャットです。ワイルドキャットはF4Fだと思っていたのですがGM(ゼネラルモーターズ)製のFM-2とゆうワイルドキャットもあるのですね。先に内部塗装を済ませすんなりと組み立てて行きます。ヘルキャットのようなパーツの合わせ悪さもなく一気にランディングギアの取り付けまで進みました。ランディングギアを付けても額に余裕に収まる高さでやはりヘルキャットに比べると小さいです。キャノピーも削る事なく取り付け完了。内部塗装や細部塗装が終わっていれば組み立てにはほとんど時間がかかりません。いつも作業用のエプロンをして作るのですが今回エプロンの端を作業机にクリップで固定して小さい部品が落ちるのを防ぐことにしました。このサイズだとゴミと間違えるほどの小さい部品があり机の下に落とすと探すのが大変;汗、また本体を落としてしまってランディングギアやアンテナを折ってしまったりと落下によるリスクを回避する為にも最後の砦的なセーフティーネットにしました。\期間限定割引クーポンあり♪/ エプロン SOMETHING サムシング エドウィン EDWIN 大きいサイズ エプロン メンズ カジュアル h型 男女兼用 ユニセックス シンプル 大きめ ゆったり M L LL 3L 保育士 介護士 プチプラ ギフト プレゼント DIY キャンプ アウトドア 敬老の日
久しぶりにサイドページにリンクしてある「テッドギャラリー」を更新しました。新たに「プラモデルアート」なるページを追加、航空機のプラモデルを自由な発想で塗装し額装したものを紹介しています。宜しければご覧ください。テッドギャラリー プラモデルアート
2023年09月17日
完成したヘルキャットを額に収めます。すでに作ってあった機体を留める透明パーツを機体の下面に接着。いつものように台紙に「F6F-5 Hellcat “Become a Jaguar”」のキャプションをプリントして透明パーツを固定。最後にアンテナ線を張ります。 これが台紙に固定してからじゃないとなかなか張るのが難しくなにしろ小さいので持つ所を間違えると細かい部品を破損したりアンテナ自体を折ったりと;汗。アンテナも無事張り終わり額に収めますが、額のアクリル板の内側の埃が残らないように拭き取りますが、静電気でなかなか綺麗に取れません。ヘルキャットを額に収めて蓋をして上から見ると小さなゴミがあったり;汗、拭き取ったりを繰り返して完全に完成します。すでに額装したタイガーと並べて。タイガーはベースカラーをネービーブルー、ジャガーはブルーエンジェルスの青にしたので雰囲気が違って見えます。これにワイルドキャットのパンサーとスノーレパードが加わるので“空飛ぶ動物園”ってな感じですwwwプラッツ 【再生産】1/144 アメリカ海軍 F6F-5D/K ヘルキャット 標的管制機/無人標的機 “ターゲット・ドローン”【PDR-23】 プラモデルプラッツ 1/144 アメリカ海軍 F6F-3K ヘルキャット無人試験試作機/無人特殊作戦機 ドローンの黎明 PDR-22プラッツ 1/144 アメリカ海軍 F6F-5 ヘルキャット ブルーエンジェルス 2機セット PDR-26
2023年09月16日
仕上げです、ジャガーの豹紋を少し密になるように加筆。その後全体に艶消しクリアをかけて塗装を終了。艶消しクリアを塗ると全体の艶が揃うので落ち着いた感じに、ベースカラーのブルーなどは若干明るい印象になります。最後にデカールを貼りますがこれが一番緊張します。なにしろ小さいし位置修正がなかなか難しいのです。こんな小さいのにP-51Dムスタング同様プロペラのブレードのデカールまで!やはりデカールを貼ると全体が引き締まります。今回も胴体には金色のUS NAVYのデカール。この後額に収めます。
2023年09月13日
ジャガーの豹紋を描き込んで行きます。黒の塗料で鉛筆の下描きに沿って一個づつ;汗、1/144だからと言って適当に描くわけには行きません。 毛並みの描画は後にして形だけ描いていきます。その後ごく細い筆で毛並みの一本一本を描いて行きます。タミヤの極細面相筆いいですね~毛先の細い部分で毛並みが再現できました。自分でもここまで描かなくてもイイんじゃないかとは思うのですが性分なので仕方ありませんwwwこれ大きいサイズで作るとしたらもっと細かく描かなくては;汗。ジャガーの豹紋は黒の中に濃いベージュがあるのでそれを描いて、さらにその濃い色の毛並みを描いて、その濃い色に被さる黒の部分の毛並みを描いて、、、と無限ループが続きます;汗。これホント休みの前の日に夜中までかかって描かなくては出来ません;汗。一通り描き終わって眺めてみるとジャガーらしく見えてきました。キャノピーの枠も塗装しましたこのサイズでマスキングテープでカバーするのは無理、筆描きになります。烏口で描いてもみましたが塗料がすぐに固まって上手く塗料が出てきません、やはり筆のフリーハンド;汗。フリーハンドで塗装するとどうしてもキャノピーの枠をはみ出して塗ってしまいます。そこで今回試しにはみ出した部分をルーター用の目の細かい研磨用ビットで削ってみました。当然削った跡が曇りガラス状になりますがクリアコートをかけてみると何とか目立たないようです。これ1/72スケールくらいまで行けるかも、もっともそのくらいならマスキングした方がいいのでしょうwww[87017] タミヤ モデリングブラシ 面相筆 小 (JAN:4950344870172)【本日ポイント5倍】 POLARIS リューター ビット ダイヤモンドビット セット 球型 4サイズ #180 軸径 2.35 mm POLARIS3639 ダイヤビット ミニルーター パーツ アートルータ— 電動リューター 対応 レジン 彫金 クラフト プラモデル
2023年09月10日
次のヘルキャット、ジャガーの塗装に入ります。ジャガーの画像を見ると地の色は結構薄いベージュをベースにします。この色も3色くらい混ぜているので二度と作れないので保存しておきます。その上に少し濃い目のベージュを塗りアクセントを付けますがこれも3色くらい混ぜた色なので保存;汗。夏場は乾燥が激しいのでこまめに溶剤を足しながら塗っていきますが、溶剤の量が多すぎると薄くなり下の色が透けて塗りにくいので難しいところです。前回タイガーで虎斑を描く時下描きなしでいきなり虎斑を描きましたが、今回はいきなり描くと失敗するので鉛筆で下描きします。豹紋のサイズは適当です大き過ぎず小さ過ぎずとゆうところで。次はワイルドキャットをパンサーにするのですがパンサーの豹紋は細かいので今から悩みどころです。
2023年09月09日
ヤフオクアラミス・ミニボトル・オードトワレ本日終了です。オークションページアラミス オードトワレミニボトル
ヘルキャットを額装する為に透明パーツのスタンドを作ります。ヘルキャットは翼が胴体のほぼ中央に付いているので胴体の曲線に合わせて透明パーツの中央に凹の窪みを削らなくてはなりません。これはワイルドキャットも同様同じようなパーツを作ります。大きさや削り具合を揃えるため2個一緒に作ってしまいます。透明パーツにヘルキャットを乗せて額に収まるかゲージに通してみます。ギリギリセーフ!プロペラが意外の他デカい;汗。それにしてもいつも思うのですがよくこんなプロペラで空飛ぶなぁと、勿論実機のプロペラはそれなりの大きさと力強さがあるのですが1/144のプラモデルで見るとwwwしかも空気が無きゃ飛べない、、、空気を利用して飛ぶ、、、当たり前ですが考えれば考えるほど凄いですね!台紙に「ヘルキャット、虎になれ」とプリントして透明スタンドで固定。最後にアンテナ線を取り付けて完成。このアンテア線もいつもはタミヤのプラモデル用接着剤で張っていたのですが今回はより粘度の高い用途別のセメダインで張ってみました。プラモデル用の接着剤は粘度が低いので(プラモデルを作るのにはその方が良いのですが)このようなアンテナ線を張るのが難しかったのですが用途別セメダインの方が楽でした。次はもう一機のヘルキャットをジャガーの塗装にします。ワイルドキャットも作って全部揃ってからヤフオクに出そうと思っています。これF6FヘルキャットでギリギリなんですがP-47サンダーボルトだとどうだろうと思ったりします。
2023年09月02日
一気に仕上げます。半艶消しのクリアをプロペラを付けてデカールを貼ります。プロペラも支柱が少し長く端を少しカットしなくては変に飛び出してしまいます。今回も額装してしまうのでプロペラは固定。デカールは主翼の米軍マークと胴体にUS NAVYのレタリング、このデカールなんと金色!これは貼るしかありません、本来はブルーエンジェルスのデカールで虎斑の模様の上に貼るとどうかな?とも思ったのですが貼ってみるとなかなかイイ感じです。この後額装する為に胴体下に透明パーツを作って額装します。
2023年08月27日
思わず塗装プロセスを撮影するの忘れていきなり虎斑を描いてしまいました;汗。下塗りの2色、薄い色のージュと濃い色のタンは塗料を3色ほど混ぜて作ったので最後まで残す必要がありました。修正したりする際二度と同じ色が作れない可能性があります。先週の週末に色を作り下塗りをし、作った色に薄め液を垂らしてその皿にラップを被せて蒸発を防いで塗装が完了するまで置いておきました。夏場は塗料がどんどん乾いていって塗料の粘度が高くなってしまいます。普通の瓶入りの塗料でもちょくちょく薄め液を足して粘度を下げながらの作業です。最終的に半ツヤ消しくらいのクリアで艶を揃えようかと思います。それにしてもこのヘルキャット、合わせが悪い!キャノビーを仮組みしてみたのですがピタリと合わさらず浮いて隙間が出来てしまいます。キャノピーの内側を少し削らないといけませんでした。ホント最近の日本製にしては珍しキットです。プラッツ 1/144 アメリカ海軍 F6F-5 ヘルキャット ブルーエンジェルス 2機セット PDR-26
2023年08月26日
ビッグキャットにすべく下塗りをしてランディングギアも着け額の深さを測るゲージに通しても問題なし。アンテナが引っかかるかなと思いましたがこれもクリア。上部の下塗りが乾いたので下部の下塗りをします。下部の下塗りはランディングギアを着けないと塗料を乾かすのに難儀します。今日1日かけて塗装したり組み立たりして順調に進んだと思ったのですが、プロペラを仮りに付けてみてゲージを潜らせるとプロペラが引っかかって後輪がかなり浮いてしまいます。以前作った零戦やムスタングも額に収める際、多少後輪が浮きましたが今回はその比ではありません。やはりヘルキャットはデカい!当初から額に収まるか思案していていざとゆう時はランディングギアを格納した飛行スタイルで収めようと考えていたのですが結果そうなりました;汗。せっかく固定してきたランディングギアを外しギアの支柱からカバーも取り外します。最終的に下面はほぼ見えなくなるのですが一応ギアを畳んだ状態に、、、車輪を収めるとカバーが浮く;汗、車輪を付けずにフラットな状態にして機体を固定する透明パーツを貼り付けることに。ここにきてトラブル発生とは;泣。
2023年08月20日
内部塗装もほぼ終わり胴体を組み合わせるのですが、コクピットを取り付けてシート後部の防弾版を取り付けて仮組みしてみると胴体が上手く合いません。防弾版を2枚貼り付けるのですがこの位置が取説と違うようです。何度か位置を調整しなくては胴体が組めませんでした。ま、このスケールならではのアバウトな位置決めかと思ったのですが、、、。次に主翼を取り付けようとするも主翼の凸が胴体の穴に入りません;汗、え?!穴が小さい!結局穴を少し削らないと入りませんでした。日本のメーカーにしては珍しい事です、同じプラッツ製のムスタングではこんな事はありませんでした。しかも何やら意味不明な取説に出ていないパーツも?何だろう設計ミス?カウリングの接着部分にも半円のバリのような凸が4つありこれも削らないと胴体との間に隙間が出来てしまいます。ちょっと不思議なキットです。2機同時に作ったので2機目は予め加工してすんなり組み立られましたが最近の日本製キットにしては珍しい経験でした。 接着する前の仮組みが大事であることを痛感させられるキットでした。プラッツ 1/144 アメリカ海軍 F6F-5ヘルキャット ブルーエンジェルス 2機セット プラモデル PDR-26
2023年08月13日
F6Fヘルキャットを組み立てます。今回は2機同時に細部の塗装を進行させました。細部の塗装を別々にしてると効率が悪く、、、なんて言うとプラモデル作りの楽しみから逸脱して何やら工場で組み立てるような;汗。ま、2機入ってるキットならではです。プロペラの先端の黄色い塗装これも最初マスキングテープでカバーして白を塗って上に黄色を塗りましたがテープを剥がしてみるとやはりはみ出しの滲みが。滲んだ部分をブレードの黒で修正したり黄色で塗り直したり、このスケールだとテープでマスキングするよりフリーハンドで塗って行った方が上手く行きそうです。P-51Dムスタングもそうでしたがこのスケールで車輪のホイールの支柱の彫刻がしてあるとは!もうこの小ささではいくら細い筆を使っても無理なので楊枝の先に塗料を着けて塗るとゆうより置いていきます。1/72ならともかく自分でもよくここまで塗るなと自分で呆れるやら感心するやらwwwヘルキャットってランディングギアの格納部分も期待内部色じゃなくて機体色で塗るように指示されてますが整備士はさぞかし見ずらかった事でしょう;汗。プラッツ 1/144 アメリカ海軍 F6F-5ヘルキャット "ブルーエンジェルス" 2機セット【PDR-26】 プラモデル
2023年08月11日
お陰様でヤフオクに出品した飛行機アートは全て完売し、その後に出品したサングラスも完売してしまいました。現在出品中の品物スウォッチのビートと零戦の飛行機アートです。よろしければオークションページをご覧ください。スウォッチ・ビートhttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f1100854902零戦展開図https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n1101575416
2023年08月05日