大蔵の荒廃地
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先週の日韓戦で最も酷かったのは、監督でもなければ釣男でもなく、ハーフタイムにオーロラビジョンで流された、バレンタインデーにちなんでのサポ(なのか?)が彼氏や彼女に愛を語るコーナー。 これがファンサービスだと思ってる莫迦が協会にいる限り、観客減に歯止めはかけらんないよ。
2010.02.22
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犬っころがまた寝言いっているが、このまま同じ監督に任す以上のリスクがどこにあるんでしょうかね。今からチームを率いても、たとえトルシエでも今より酷くはなんないでしょ。 何でこんな話題かというと、韓国戦見に行ってきたのですよ(代表生観戦は実に13年ぶり、あの仏W杯予選カザフ戦以来!)。結果も内容もうんこだったのは言うまでもないわけですが、くそ寒い中高いカネ払ったおかげで見えたこともありました。 さて、日本らしい、日本人らしいサッカーって、一体何でしょう?多分ほとんどの人が、「運動量で相手を上回り、数的優位を作り、高い位置でボールを奪い、個の力ではなくコンビネーションで崩していく」てな感じのイメージじゃないでしょうか。 では次に聞きます。そのサッカーで、(J発足後の)日本代表がワールドクラスの相手に結果を出したことがこれまであったでしょうか?何度やっても結果が出せないということは、要するにこのサッカーは日本代表に向いてないということでしょう。 Jのチームではそういうサッカーで結果を出しているチームはあります。 たとえばペトロビッチ広島。でも、広島は優勝には届かなかったわけです。 たとえばガンバ。彼らは確かに美しいパスサッカーで国内を制し、アジアを制し、マンチェスターを一瞬本気にさせたりしたわけです。でも、彼らには「個の力でゴールを決められるFW」という、日本代表に無い武器がありました。アラウージョ、マグノ、バレーetc....日本代表とガンバは同一視できません。 では日本代表はどこに向かえばいいのでしょうか。それには、目的を明確にしなければなりません。今の目的は何か。カメルーン・オランダ・デンマークを相手に予選を突破し、更にその上を目指す。それ以外には無いでしょう。「日本らしいサッカーの完成」がそれより優先することはあり得ないはずです。 ここまで考えて、俺の頭に浮かんだのは、西野でもペトロビッチでもありませんでした(既にメガネはクビという前提ですがw)。 ペリクレス・シャムスカ ではなぜ大佐がふさわしいと思うのか。それは彼が、今の日本代表を立て直せるであろうと思える実績があるからです。・弱小チームを短期間で蘇生させた・他チームに比べて個の力で劣りながらもJ1に残留し続けた・日本人選手の特性をある程度知り、掌握術も心得ている 今回のW杯予選リーグは、Jにたとえて言えば、J1で優勝争い、ACL出場権を争う3チームと、J1残留ボーダーライン~J2中位くらいの1チームという構図でしょう。つまり、大分か山形か鳥栖あたりを率いて、鹿島・ガンバ・浦和の3連戦で最低勝ち点4か5をとらなきゃいけないわけです。 昨年の山形がそうでしたが、やれきれいなサッカーだの何だの言ってる暇も無く、毎試合毎試合相手を徹底的に研究し、その良さをいかに出させないかというやり方で、降格候補筆頭の下馬評に反し、見事残留したわけです。じゃあシャムスカじゃなくても小林伸二でもいいじゃないかとか、降格目前のチームをカウンターサッカーで生き残らせたアレックス・ミラーでもいいじゃないかとかあるかもしれませんが、シャムスカは彼らと違って、J1の頂点に立った(ナビスコだけど)経験と実績があるわけですよ。 たとえに出して申し訳無いが、世界における日本ってのは、Jにおける、いい時であれば千葉や山形の位置、今現在のように悪い時であれば愛媛くらいのレベルなわけでしょ。いやもしかしたら今は、オランダと日本の差は、鹿島とホンダロックくらいの開きがあるかもしれん。ホンダロックが鹿島に勝つには、悪くても引き分けるには、正攻法でやったってダメでしょ。
2010.02.15
(ノД`)http://www.frontale.co.jp/info/2010/0211_3.html あの、ふろん太との大相撲はマスコット界の歴史に残る名場面ですよ。ジュニテセポニョというチームの前線同様、マスコットもJ屈指の3トップでしたなあ。
2010.02.12
ホームレス支援雑誌「ビッグイシュー」でスティングのインタビューが。スティングって、イギリスの武蔵新城ことニューカッスルの出身だそうで。 そんな彼氏のニューカッスル・ユナイテッド愛。「僕は骨の髄までニューカッスル・ユナイテッドのファンなのさ。しかも生涯のね。ここでの僕たちのアイデンティティはサッカークラブととても密接につながっているんだ。ニューカッスル・ユナイテッドがプレミアリーグからリーグ1に降格になった時は本気で落ち込んだよ。まだ立ち直っていないぐらいだ。地域全体が傷ついてね。突きつめるとサッカーとはそういうものなんだよ。苦しみ、その痛みを耐え、それを受けとめつつ前に進む。マンチェスター・ユナイテッドのファンには決してわからない心境だろうね」 ニューカッスルを川崎に、マンUをレッズか鹿に置き換えればそっくりそのまま通用するな。なんかスティングとは美味い酒が呑めそうだ。ナルシストだけどね。
2010.02.08
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8月の新潟・清水アウェイ2連戦について、既にうちのクラブが何かネタを仕込み始めたに1000点。 …最終節が仙台ってのもヤだなあ…12月の仙台って…またバーモントとかに決められちゃうのか。 昨日、取引先と会食の席上、先方の担当(女性)がFサポであることが判明。しかも10年来のGゾーン住人とのこと。仕事相手で川崎サポというのは初めてだが、雑談すれば意外といるのかも。
2010.02.04
キャプテンの話というといつもこの歌しか思いつかない貧困な当方の知識。 というわけで、今年のキャプテンはケンゴ。昨年まではチームキャプテンが宏樹、ケンゴはゲームキャプテンだったが、統一したのね。そりゃまあ、スポーツ紙とかで普通にケンゴがキャプテンと書かれていたからなあ。確かにファン感やホーム最終戦での挨拶以外あまりキャプテンぽい仕事は無かったが。 重要なのは副キャプテン。川島永嗣森 勇介谷口博之 要するに、保護観察中における社会奉仕活動の一環ですよねわかります。
2010.01.22
今日20日付のフォトニュースは必見。 小宮山、稲本、まだまだこんなもんじゃないぞ(笑)
2010.01.20
稲本の背中のチャック開けたら中からカドゥーとか出てくるなんてことないよね? この写真見たら目から汗が出そうになったよ。 ※J's GOALより無断転載 欧州で活躍していた選手が、現役バリバリの代表選手が、来たいと思えるようなチームになったのね…。しかも、イルカのばけものの横で普通にトラメガ持ってるしw これが今シーズン一番嬉しかったことにならないことを祈る(苦笑)ありそうじゃん、このチーム。 あ、J's GOALでは他にも、出待ちのファンにサインする稲本とか出てます。
2010.01.15
ジュニ様 テセポニョ ケンゴ ウマシカ 稲本小宮山 ヒロキ 菊ちゃん 森 川島様 どこの強豪チームですかこれは! ああ何かもうすげえ開幕が楽しみになってきた。どれくらい楽しみかっていうと、2008年開幕前にジュニテセフッキの3トップが楽しみだったのと同じくらいだよ! _| ̄|○ 大丈夫だよな稲本?トルシエのものまねだけの男じゃないよな?ああでも、ワールドカップでゴールを決めた男が、欧州各国を渡り歩いてきた男が、等々力でビール箱乗ってトラメガ持つかと思うと感慨深いよ。 10年前、マジーニョで無理矢理喜ぼうとしていた自分に、「10年待てばW杯と欧州で経験を積んだ稲本が来るぞ」って言っても絶対信用しないだろうな。「そんなことよりペドリーニョよりマシなブラジル人ボランチはいないのか!」とかね。
2010.01.13
川崎オフィシャルはまだだけど、レンヌは発表したようで。 いやあ、強力な補強ですよ。ファン感要員として。 しかし、報道が錯綜中。 サンスポhttp://www.sanspo.com/soccer/news/100113/sca1001130507006-n1.htm「移籍金は推定2億5000万円」 スポニチ http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/01/13/01.html「移籍金は15万ユーロ(約2000万円)」 どっちだよ(笑) スポニチが単なる計算間違いしているのか…だって、二千万じゃ山ちゃんの片足も買えないよ。
川崎の天敵といえる2チームにOBが。 トップチームフィジカルコーチにマルセロ 氏 就任のお知らせhttp://www.albirex.co.jp/tools/page_store/news_2066.html 浅野 哲也 氏(前湘南ベルマーレユース監督)ヘッドコーチ就任のお知らせhttp://www.avispa.co.jp/release/news/topic1001.html#tag11 浅野が川崎の試合に出てるの見た人って、たぶん5,000人くらいじゃないのか。
2010.01.12
当方欠席のため、J's GOAL見たり、出席した大妻らの話聞いたり。 新加入選手のコメントhttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00095005.html 全員如才無いのが逆に気持ちが悪い。いや、いいんだけどさ。もうタニみたいなコは入ってこないのかなあという一抹の寂しさが。 平原綾香。http://www.jsgoal.jp/photo/00055900/00055915.html「昨年の井川田あきこ(井川祐輔)に続き」 「続き」じゃねえよJ's GOALwww同列にしちゃ失礼だろ。 今年のキャッチフレーズ、「プラスアルファ」 ……なんか、営業一課長の新年の訓示みたいでやだw
2010.01.11
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シーシェパード船が日本船と衝突http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100106-00000070-jij-int こいつら黙らせるためなら、国の交戦権を認めてもいいって気がしてきたよ。外交問題だぞ、これ。 (これはオーストラリアの話だが)カンガルーが増え過ぎたっつって、捕まえて殺してるような連中が何を言うか。
2010.01.06
年明け早々に読んだ1冊。オトン、サッカー場へ行こう! 著者の吉崎エイジーニョは、サッカーライター界ではやや色物系に属するが、実父までネタにして書き上げたすばらしい私小説的エッセイ。 著者の故郷は北九州市。定年退職し、仕事がなくなったことで、息子の目から見れば何か人生の目的を失って呆けているように見える父。そんな父を、地元のクラブ・ニューウェーブ北九州サポにしてやろうという、公開実験(初出はサッカーマガジンの連載)を著者ははじめる。 ひとつのサッカークラブを応援するということが、高齢化社会における老後問題の解決の一助になるのではないかという、ライターらしい、普遍性を持ったテーマを内に抱えてのプロジェクトだったが、いざはじめてみたら、それは著者が父を理解し、父との関係性を再構築するという極私的体験だったのだ。実際、著者の父は応援にのめりこんでいくのだが、その過程と結果よりも、著者と父親がニューウェーブ北九州を媒介にして分かり合おうとし、そして最後には一緒に公園でボールを蹴るまでになったという事の方が感動的。 大して長くない本なので是非実際に読んでほしい。著者のオトン同様、定年退職後、何が楽しいのかよく分からない父を持つ身としては他人事とは思えなかった。また、著者は福岡市と北九州市の関係を、横浜と川崎にたとえている。そんなところも共感を呼ぶ。川崎と北九州は、かつて高度成長を支えた鉄の街であり、柄の悪い街(笑)であるという共通点まであるし。
2010.01.02
超有名な話ですが。http://plaza.rakuten.co.jp/golfandwine/diary/200912240000/
2009.12.25
まあ、小宮山来たら出番は減るだろうし、大宮の方が今以上の¥を提示したらしいし。 そういう意味では理解できますよ。でも、ひとことだけ勝手を言わせてもらえば「この恩知らず」と。 等々力の客は、カムにも拍手するのかなあ…俺は拍手もブーイングもしないぞ。
2009.12.24
麻生が首相の時もそうだったが、鳩山由紀夫が、不況で庶民が苦しんでいる中、高級店ばかりで飯食ってて…という批判があるが、お門違いも甚だしい。麻生も鳩山も、生まれた時からいいもんばかり食っているのである。我々が立ち食い蕎麦をかきこむように、彼らはホテルのダイニングやら赤坂の料亭に行くのである。罪があるとすれば、そんな彼らを首相にまつりあげた庶民たちにこそだ。 ラーメン屋の行列を横目にまぼろしの味を求めて歩く 新橋の美術商の家に生まれた、つまり、裕福な生粋の東京っ子による失われた味についてのエッセイ。著者は一時、桐島洋子の旦那だったそうだ(かれんやローランドの継父だったわけ)。「自分がなにほどのものかは知らないが、この世に男子として生を受けた以上、矜持というものがあろうが。ラーメン一杯のために一人ぽつねんと寒空に立ちつくして待つなど、実に悲しく惨めだ」 これがボンボンのわがままに聞こえないのは、東京っ子の血だろう。最近は鰻重ばかりで鰻丼が無い、という文章ではこうだ。「最近の傾向で、この店には丼がない。鰻屋というのは、よほど不注意に丼を割ってしまう職人ばかりが集まった業界なのか」 ね、いかにもでしょ。 著者が福井で食べた「無肥料米」を絶賛していたので、楽天で探したら福岡の無肥料米が売っていたので試しに購入。30年以上農薬も化学肥料も使用していない筑後久保農園だからできる【無肥料】農薬化学肥料不使用米 2Kg (最先端の安心安全農法!無肥料栽培米)2キロ いやあ、美味かった。びっくりした。炊きたてなら、おかず無しで食える。
2009.12.21
昨夜大妻と話している内に思い出した。 時は2000年4月。場所は等々力。平日ナイター。当方、体調悪い中会社を出て一人で観戦。まだ4月だから夜は寒くてさあ。 そんな中、稲本が佐原をチンチンにして確か2点決めたのよ。佐原、明らかにケガしてたんだけど当時の監督ゼッカが無理矢理使ったもんだから、悪化させちゃって、それから約2年、出場無し(泣) 試合の方はというと、アキラ(あぁ懐かしい…)が2点決めて延長に。結局、フルタイム戦ってドロー。寒い中120分試合見た上、それから会社に戻って仕事なんぞしたもんだから体調悪化させて、結局その後一週間近く入院したのよ…。 というわけで稲本が悪い。稲本、あの時のことは水に流してやる。だから年俸半額でサインしろw
やれ安易な人事だの文句ばっか言ってる自称サポとかもいるが、アクシデントとはいえ一度は監督になった生え抜きのコーチをそのままにして、トップに余所から縁もゆかりも無い人を連れてくるよりよほどマシ。クラブの伝統ってのは、そうやって出来るもんじゃないすかね。まあ、大木さんや城福さん(いずれも富士通OB)連れてくるなら別だけどさ。ノブリンがめぐりめぐって、札幌(旧東芝)の監督になったように。 さああとはアウ様にオファーを出すだけと思っていたら…大宮がカムに秋波を!?小宮山獲得へ!?稲本にオファー!!?? オラすっげえワクワクしてきたぞ!あ、カムは残るようにな。 …あ、稲本来たらバ○の出番減るな…。でもイメージだけで言うと、稲本はなんか川崎に合いそうな気がする。キャラが。ファン感のヲタ芸も厭わない感じしません? しかしますます強豪ぶったチームになってきたなあ。
2009.12.18
来年も無冠ならと思っていたが、本人はこちらの想像以上に今年の結果を重く受け止めていたわけね。「タイトルを獲る」というクラブの至上命題を達成出来なかったわけだから、責任をとって当然……というのは理屈であって。 情だけで言うと、やっぱりセッキーがいなくなるのは寂しいね。俺たち一般のファンにも優しかったし。もう4審に怒られるシーンも見られないのかと。もう、勝った試合後のスカパーのインタビューで口角が上がるのも見られないのかと。 後任はこれでどうだ。監督:高畠コーチ:エジソン、きんちゃん、アウ様 出番だアウ様。何なら選手登録も一緒にしろ。 最後は真面目に(いやアウ様の件も真面目だが)。 関塚さん、本当にありがとうございました。あなたがいなければ、今の、青に染まる等々力はあり得なかったはず。川崎を、皆が誇れる存在にしてくれて、本当にありがとう。
2009.12.16
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セッキーのコメント「アウェイという事もあって、前半しっかりとブロックを作りながら後半に勝負という形でいこうというプランを立てていたのですが」 そんな器用なマネ出来るチームだったらとっくにタイトルの1つや2つとってるっての。なに強豪ぶって受けて立ってるんだか。 この間飯食ったある店のトイレに貼ってあったカレンダーの格言。「頑張ってほめられるのは子供。大人は頑張った結果が求められる」 原文ママじゃないが大要こんな感じ。 …来年も無冠なら、セッキーはお疲れ様ですな。 はぁ。これでむこう2ヶ月以上、サッカーのこと考えないでいいからせいせいするわ。
2009.12.13
高須英暢選手加入内定のお知らせ http://www.frontale.co.jp/info/2009/1211_6.html オフィシャルの本人コメント、ああも如才が無いと、かえって気味が悪い。面接練習しまくった就活生みたいな。 あだ名は「院長」で。プロになって羽振りよくなったら、ぜひともジープ買って欲しい。そんでもって砂漠をかっ飛ばして欲しい。
2009.12.11
さあ、次は元日だ! 人類が最後にかかるのは希望という名の病気である ――サン・テグジュペリ┐(´∀`)┌ もうACLの組み合わせも出たしな。前向いて前向いて。 でもひとことだけ。浦和の、態度がでかい方の田中君に。「レッズにはもうちょっと頑張って欲しかったですね」 2005年、忘れてないよね? 契約。・佐原フッキ 色々言う人もいると思うが、チーム最古参だしな。川崎で引退してもらいましょうよ。・森、半年契約 フロンターレは森の保護監察官なんだから、面倒見ないとな。…しかし、冗談抜きで言うが、表彰式の一件はここまで森一人に十字架を背負わせていいのかという疑問が。それ以前の素行もあるけど、じゃあかつて悪いことした奴はいつまでもそういう目で見られなきゃいかんのか、と。…見られるんだろうけどな。・山ちゃん広島へレンタル移籍 …まあ、予想はしてたし、本人のためにはその方が良いでしょう。でも山ちゃん、この2年1ゴールも決めてないけど、来年川崎戦でゴール決めたら俺は8番のタオマフ捨てるぞ!(苦笑) 結局、0円提示は吉原だけのようだが、山ちゃんのように、出場機会求めてよそへ行く奴、まだいるよな…某ロケットさんとか。先日のマガジンのチーム情報で、大阪桐蔭の、左利きでスピードのあるFWを獲得へという記載があったが、どう考えても穴埋め人事だよな(苦笑)
2009.12.07
そりゃあ確かにアチャーというようなシーンは結構あったが、何といっても川崎の初代守護神・ガミからポジションを奪ったJ1復帰時の正GKだ。そのことは決して忘れない。 とにかく常にサポーターのことを考える心優しき男でもある。Gゾーン行って応援の輪に入り、サポの気持ちを理解しようとする選手なんてそうはいないだろう。 ありがとう、吉原。 …しかしあちこちで元川崎が…な…仙台のニシ・飛弾、山形のタクミ・元祖木村、柏の巌、横浜FCヨンデ等々……。 川崎だって、多分吉原だけじゃないよな…よし、土曜日、向こうは「南のために」「巌のために」かもしれんが、こっちも「吉原のために」「○○のために」だ。○○に自分の願望を入れ込んじゃ駄目ですよ。そんなことするの俺くらいか。ああ山ちゃん…。 あ!神戸が古賀誠史クビにしてる!よっしゃ獲りにいけっ!
2009.12.03
巌、南らに戦力外……。 ああ何か、ついひと月前の「藤山さん浅利さんのために」とか言ってた奴らとオーバーラップする…。 ととととところで、俺の山ちゃんが広島にぃ…?……うーん…本人のためにはその方がいいのか。
はみ出す手荷物、許しません 国内線、サイズ規制始まるhttp://www.asahi.com/travel/news/TKY200912010290.html これ、何気にすっげえストレスだったのよね。出張族に多いんだけど、デカいカート引っ張って機内に入ってくる奴が、ここ2、3年くらいか増加して。棚の半分以上占拠してさあ。 そりゃ預けちゃうと、降りた後に荷物出てくるのを待つのは面倒だけどさ、そらあくまで個人の損得なわけで。公共の利益のためにカート族は極力預けてほしいもんです。 カート族というと、飛行機に限らず街なかでも正直、邪魔だよね…ああ邪魔といえばやたらにデカいベビーカーも……キリが無いのでこのへんにしておきます。
2009.12.01
鹿島● → 勝点63川崎△ → 勝点62 Mind-1再び。そうか、このテがあったか! いいかげんにしなさいノ-_-)ノ ┻━┻
2009.11.30
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その1 鹿島がガンバに敗れて浦和に勝つ→勝点63 川崎2連勝→勝点64 その2 鹿島がガンバと引き分けて浦和に勝つ→勝点64 川崎2連勝→勝点64。得失点差で鹿島を上回る その3 鹿島2連敗→勝点60 川崎2分け→勝点60。得失点差で鹿島を上回る うん、DNA並に勝負弱さが身について離れないチームが優勝するためにはその3しかないだろ。プレッシャーのかかる2連戦を連勝だとか、勝点1の差で優勝だとか、このチームが出来るわけがないじゃないか!(苦笑) …あ、今気付いたらガンバって1勝1分で勝点61だ。そうか!その3のシナリオで、ガンバに勝点1差で優勝かっさらわれるというわけか! いいかげんにしなさいノ-_-)ノ ┻━┻
2009.11.26
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●21日 所要で新宿へ。ニコタマまで戻ってきて、妻と晩飯。 ●22日 俺のPSPの中にいる田坂とリアル田坂とっかえてぇ。 何もする気が起きず、早々に晩飯食って呑んで寝る。 おかしいなあ、俺の計算ではこうなるはずだったのだが…・鹿が負け川崎が勝つ↓・次節、ホーム新潟戦で勝てば優勝↓・ホーム新潟戦。木村が右手と右足が一緒に出るようなテンパリ方で敗戦の戦犯になる 2004年、皆さん覚えてますか。 ●23日 妻と自転車で地元めぐり。まずは津田山の墓地で、うちの祖母・叔父・伯母の墓参り。その後、東高根森林公園でわずかに残った紅葉狩り。さらに足をのばして、宮前平の温泉へ。神木本町からどこ曲がればいいかさっぱり分からず、気が付いたら宮崎台近くまで行ってしまった。…うわ、今ヤフー地図改めて見たら、俺すっげえ遠回りしてたな…。 パンチョレロさんやセンセイには笑われるだろうが、半日走ってへとへと。帰って呑んで飯食ったら早々に落ちる。
2009.11.24
先週木曜の発売以来、しこしこやっていますが、昨日書いたとおり、現在2年目でJ2です^^; スタメンはこんな感じ。 テセ ジュニポニョ 宇佐美 ケンゴ 田坂井川 菊ちゃん 竹内 江崎 川島様SUB:杉山・森・薗田・タニ・木村等々 今の本物のチーム同様4-4-2だが、当方の趣味でケンゴはボランチに。ちなみに初年度に、とにかく欲しかったジュニテセポニョケンゴをとっちゃったもので、ヒロキや周平といった、年俸の高い経験豊富なDF陣を入れなかったことがJ2降格の要因かと(苦笑)降格して、慌てて竹内とったりしてます。 掘り出し物だったのが、ガンバユースの怪物・宇佐美。1年目のシーズン途中に加入したのだが、タニや木村より遥かに役に立っている状況。 ●現実のチームと違うこと・ケンゴのロングパスがほとんど無い・森にカードが出ない(1年目に1回出たっきり)・「そこにタニ」があまり無い・田坂が結構使える(笑) ●でもこれ開発者フロンターレよく見てんじゃね?と思うこと・ポニョのフェイントがすごい・川島様が時々神セーブをする・ケンゴにキャプテンシーがある・井川がちょっと活躍しただけで天狗になる・井川の守備が軽い・ジュニが簡単なシュートをよく外すくせに難しいミドル決めたりする・テセがちょくちょく落ち込む
2009.11.16
そらあんな、2002年頃のような試合見せられたら体調も悪くなるわ。ジュニがベンチーニョに見えてきたよ。何でもかんでもジュニに預けるのやめれ。 ちなみに当方のサカつく(PSP)の川崎は、現在2年目でJ2を戦っています(泣)詳しくは改めて。
川崎に「5000万円で社会貢献」を指示…J1実行委員会http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20091111-OHT1T00008.htm 社会貢献、地域振興ね…… よし。 パンジー買って植えるぞ!
2009.11.11
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091106-563254.htmlチームリーダーのMF中村憲剛(29)は「僕らはサッカー選手。ピッチで頑張っていくしかない」。 お前まだ分かってないのかよ……「ピッチで頑張っていくしか」? 今はピッチ外の振る舞いで非難されてんだぜ? 高校生の時、賞状をくしゃくしゃにした時から進歩がないのかよ!
2009.11.06
パイオニアが川崎事業所への本社移転を正式発表、24日から川崎で本社業務http://news.kanaloco.jp/localnews/article/0911050027/ おお。近年は櫛の歯が欠けるように有力企業の工場や営業所が川崎を去っていくばかりだったが。 クラブの営業部隊は、色々とみそぎが済んだらご挨拶に行ってみてはいかがか。
http://www.frontale.co.jp/info/2009/1104_1.html はい、この話題はこれでおしまい。 さあ、他人にやれスポーツマンシップだフェアプレイだ言うんなら、我那覇にこれからちゃんと謝罪するんだよな、鬼武君。 一生言い続けてやるからな。
2009.11.04
クラブ創設が1997年。1998年の博多の森、2000年の日立台、2001年の天皇杯等々、チームの節目となる試合はいくつかある。 でも、今のチームは、間違いなく、ここからはじまっている。 ※撮影:たぶん(爆)いなげやさん 2003年11月23日。J2最終節広島戦。見事なまでにチームカラーに染まっていた空は、試合終了後に見ると悪い冗談としか思えなかった。 さあ、明日は晴れだ。 16時過ぎには、笑って、笑い泣きして、空を見上げているだろう。 夕方には、笑って、笑い泣きして、多摩川を渡っているだろう。 そして夜には小杉で、笑って、笑い泣きして、呑んでは吐き吐いては呑みしているだろう(笑)
2009.11.02
寺田ナビスコ杯に向けサテライトでテストhttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091029-560516.html すまん周平、休んでてくれ。 思い起こせば2003年。シーズン最後の最後に周平復帰のメドが立ったと同時に、ノブリンはスタメン起用。そのため、このシーズン、それまで慣れないCBで奮闘していたタクミ(現山形)がはじき出されてしまい、結果はご存知の通り。 現所属中最古参だし、2年前の決勝の時は「あれ決めてれば…」という惜しいヘディングもあったので、本人の意欲はわかる。本当にわかっているつもり。でも、スタメンは…な。 田坂もいるし、木村も薗田もいるし、ええいこの際広島戦レベルのプレーが出来るのなら横山でもいいよ。仮に周平が出なくて優勝しても、周平のこれまでの貢献度は分かっているからさ。 優勝したら、小杉で一緒に呑もうぜ。いくらでも奢ってやるよ。
2009.10.29
石川、今季絶望藤山戦力外通告長友脱臼浅利引退 あぁもう、全部ガス優勝フラグにしか見えない。
2009.10.27
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2007年(リーグ戦)FC東京0-7川崎(ナビスコ決勝)川崎0-1ガンバ 2009年(リーグ戦)川崎7-0広島 だだだだいじょうぶだ、おつちいて、いや、おちついて。選手たちも試合後、2年前のこと言ってたようだし。 …しかしそれにしても、スコアまできっちり合わせることないだろ。もう、ケンゴのゴールあたりから「2年前みたいだ」「7点とっちゃったらどうしよう」とか話していたらノボリが決めちゃって。その前のプレーでジュニが倒れて悶絶してて、ケンゴがノボリほったらかしでジュニに駆け寄るもんだから一瞬血の気が引いたぞ。 「いいよいいよ、ジュニ。もう休んでて。残り時間、10対10でも大丈夫だから」とか言ってたらジュニ入ってきちゃうし。しかも、そんなジュニにまたケンゴがさあ走れと言わんばかりのロングボールを送り込むしw実はケンゴってSじゃないのか。そんでこれ決めて7-0。こんな微妙な気持ちのゴールは久しぶりだ。どうせなら8点とっといてくれよ。
2009.10.26
10月22日の帰宅途中より痛みを訴えていた大蔵選手ですが、本日、川崎市内の自宅で検査を行い、下記の通り診断されましたので、お知らせ致します。 魚の目全治未定 なお、大蔵選手は10月25日のサンフレッチェ広島戦は観戦致します。
2009.10.23
永遠のサッカー小僧 何というか、インタビューしている時に何飲んだだの何食っただの、そういう描写がスポーツ選手のノンフィクションに必要なものなのか。どう読んでも、著者が、被取材者とダチであることをひけらかしたいのだとしか見えない。「ケンゴの本」じゃなくて、「ケンゴと俺(著者)の本」みたいな。お前の他愛も無いジョークなど聞きたくもない。 そもそも生い立ち以外は、ほとんど代表の話で、フロンターレに入ってからの話はほぼ無い。何か、今のケンゴを語るのにフロンターレは必要無いってか。たとえば、ケンゴがああ見えて実はかなりアツイものを内面に持っているということを、少年期の話とか、代表への思いとかから描いているのだが、そこにフロンターレでのプレーぶりを加えるべきだろう。この著者、ケンゴが等々力でスタンドをあおるとこ見たことあんのか。 言うまでもないが、本の不出来に関してケンゴに罪は無い。力量の足りないライターに書かれた不幸だけだ。 俺のケンゴは、こんな薄っぺらな内容の本で語り尽くせるような奴ではない。
2009.10.21
初代総料理長サリー・ワイル 昭和初年、今も横浜・山下公園前にあるホテルニューグランドの総料理長を務めたサリー・ワイルについての、多分唯一の本。門下生には、たとえばホテルオークラの小野正吉など、戦後日本の西洋料理・フランス料理界を牽引する人物が数多い。 フレンチなんて、ややもすると80年代のバブル期にいきなり日本に現れたように見えてしまうかもしれないが――鉄人・石鍋とか坂井とかね――実は戦前から多くの先達がいてこその、パリを超える数の店に☆が与えられたわけだ。 ちなみにワイルが考案したといわれる料理が「ドリア」で、今でもニューグランドで食べられるとのこと。一度行かねば。
2009.10.20
●17日 大妻の怪我はだいぶ良くなったものの、大事をとってテレビ観戦。しかし、キックオフ2時間前になって、やれコバトンが来るだのの情報を知ってしまい、今さら行けば良かったかと思っても後の祭。そして試合はPK祭。 しかし、PK2本外して勝ったチームも、そんなチームが優勝したことも多分無いぞ。これで優勝しちゃったら爆笑だな。ジュニ様、2本目のPKをテセにとられて、しかもテセが外してご機嫌斜めだったらしいが、そもそもあんたが1つ目決めてりゃこんなことにならなかったんだっての(笑)●18日 横浜の近代文学館で江戸川乱歩展。一応、国文科出身なのですよ。同行者は、宿河原在住のその国文科の同級生。離婚話とか相談されずに良かったw で、帰ってきたら清水敗戦の報が。 暫定取れて首位ですよ。 さあ皆さんご一緒に。 どうしよう!昇格しちゃうよ!!
2009.10.19
先日、会社の同期(♀)と酒飲みに行ったら、「彼氏と別れた」と、愚痴を聞かされました。 昨晩、溝の口で降りると、ホームに宮崎台在住の大学の後輩(♀)を発見、約1年ぶりに会ったのだが、いきなり、「自分に言い寄って来ていた男が、何も言わずに結婚していたことを昨日知った」と言ってホームで愚痴聞かされました。 えーっと、これ、何のフラグなんでしょうか? 明後日は、大学の同級生(♀・既婚)と久々に会う約束をしているのだが、「離婚した」とか言われたらやだなあ…。
2009.10.16
地井武男と当方の共通点:ハンチング 連休最終日。17時に内幸町で仕事終了。次の仕事が19時新宿なので、時間が中途半端に余る。三田線で目黒に出て、山手線で新宿出て…と思ったが、途中で思い立って、目黒の商店街探訪。実は大妻は大鳥神社近くで生まれ、10数年住んでいたので、権之助坂を下っていけば、何か大妻の郷愁を誘う土産でも発見出来るのではないか…… ……と思ったのだが、アーケードを行けども行けども菓子屋などは一軒も無い。ついに権之助坂を下りきって、大鳥神社の交差点まで来てしまう。最早坂を登って目黒駅に戻る気力は無く、このまま平坦な道をまっすぐ行って中目黒駅から渋谷→新宿のルートで行こうと思って歩き出したら…すぐ目の前に和菓子屋発見。どら焼きなど土産に購入し、さあこれで心置きなく中目黒に向かえるぞと…… ……いつまで経っても着かねえ(疲) 目黒駅を出て約45分。やっとこさ中目黒駅着。改めて地図見たら、俺よくこんな距離歩いたな。 土産を買った和菓子屋は、大妻が物心ついた時から和菓子といえばこの店、だった所ということでまあまあ良かった良かった。と、休日出勤のついでにいい夫を演じた日w
2009.10.13
結局、行っちゃった。 20分ちょっとで3歳くらい老け込んだよ。 このチーム見始めて丸10年。多分、昨日が一番応援の声出してたよ。 後輩からメールが来て、「面白い試合観られてよかったですね」って、当事者は面白くも何ともねえよっ。
2009.10.08
恥ずかしながら、沢木耕太郎初体験。危機の宰相 当方の年齢では「高度経済成長」「所得倍増」というのは、日本史の授業で3学期に申し訳程度に触れられるようなもので、この時代の空気というものがさっぱり分からなかった。ただ、年表を見て、安保の国会突入→岸内閣退陣→池田内閣発足→高度成長、があまりに短いスパンで起きていることに違和感がずっとあった。学生たちと共にアンポアンポと言ってた労働者たちは、なぜかくも素早い「転向」をしたのか。 著者も同様の疑問から、所得倍増論提唱者である池田、その池田の理論的・実務的支柱の2人のブレーン(この内一人が果たした役割は、本書の初稿以前は、どの経済学者も新聞記者も指摘していなかったという)の3人の物語。高度経済成長とは、単に時代の流れではなく、日本政治史上最高のスローガン「所得倍増」を掲げた彼らの勝利だと著者は解き明かしていく。 なるほど。腹がふくれれば、人間は現状維持に走るもんなあ…。当方の理想は「太ったソクラテス」なのだが(爆) …最後の元ネタは、東大総長の「太った豚より痩せたソクラテスになれ」なのだが、今回ググってみたら、何と大河内総長はそんなこと言ってないのだという。ttp://www.tisen.jp/tisenwiki/?%C6%DA%A4%C8%A5%BD%A5%AF%A5%E9%A5%C6%A5%B9 この言葉が流布したのが正に高度成長真っ只中というのが、今の目で見ると皮肉に思える。
2009.10.03
ナビスコ獲ってくれれば他に何もいりません。
2009.10.01
ttp://supportista.jp/2009/09/news29001630.htmlttp://blog.livedoor.jp/buschiba/archives/51900056.htmlttp://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/09/post-9dc6.html 川崎時代、「誰も来ない球場」「子供はロッテリアハンバーガー無料券だけが目当てでファンクラブに入る」などと揶揄されまくり、千葉に移転して、ついには12球団1などと言われるようになった連中の末路。 現在Jの方でも、大分サポとクラブの対立があって、大分はダンマク出した連中を無期限入場禁止にしていたな。 でもね。2000年のフロンターレを見ていた経験で言いますと、スタジアムでフロントを批判したって、チームにとって何のプラスにもならないのよ。「やっぱりJ2?」ダンマク、「出て来い今井」コール、ゴール裏と奥野の喧嘩……そりゃ確かに、不甲斐無い試合ばかりで腹は立ったが、俺はダンマク見たって、選手や監督批判を聞いたって、何も気分は晴れなかったよ。 そんなフロンターレを変えたのは、武田信平だけではない。選手も、サポも、コツコツ努力して今ここまで来たんだよ。 ロッテも、大分も、また以前のように戻れるといいのだけど…。 ――とまあ、普段、不甲斐無いプレーに「横山てめえ何やってんだゴルァ!!」とか叫んで近くにいる子供を怖がらせている俺がよく言うよな(爆) でも、↑のロッテファンを見て我がふり直します。 今後は少し声を落とします。結局野次るんじゃねえか(爆)
2009.09.29
土曜日。17時から休日出勤で、23時まで。軽く飯食って、25時過ぎに帰って、録画しておいた試合を見る。 …おい、何だこの、画面のこちら側で、疲労でぐったりしている俺と同じようなチームは(泣)。久々のスタメンなんだから、もっと動けよクロ山ちゃんとか、途中出場でそのもっさりした動きは何だテセとか、いいかげん何でもかんでもケンゴに預けるのやめろ横山タニヒロキとかとか、まあ、言いたいことは山ほどあるのだが。 推測だけど、今のチームは「4冠獲るぞ!」というモチベーションで疲労を誤魔化している状態じゃないだろうか。だから、1冠でもこけたら総崩れになりそうな気がするぞ。そのためにも水曜は勝ち抜けてくれ。
2009.09.28