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ニューヨークのカリスマ振付家(?)の人の本によれば、
ルーチンを作ることはクリエイティブの仕事をする上で重要らしい。たとえば毎朝5時にジムに通うこととか。 (ちなみにこの本はたいしておもしろくない。途中だけど読むのやめようかと思ってるくらいに。) まあ、わからんでもない。 ワタシの日常としては、日曜の夜にお酒をたしなむというのがそれにあたるのかもしれない。 それが1週間の始まりと言っても過言ではない。 ただ、失敗すると、月曜の午前中は使い物にならない。全然大丈夫と思いながらも、お水を買い求めてることがある。 明日は大丈夫だと思うけどね。 -- ちなみに。 "クリエイティブ"という言葉は好きじゃない。というか身近ではない。 あくまでもそれは前提として。 最近では否定するのも面倒臭くって、それを使っている人に合わせて使うこともあるけど。 そんあ話はさておき。 --- 酒を飲みながら何をするかと言えば、 最近はDVDとか、テレビの録画を観ること。 いずれも共通しているのは、音楽が絡んでいることで DVDであればライブDVDとかミュージシャンのドキュメンタリーだし、テレビ録画であればミュージシャンの対談だったりと。 やっぱり音楽やってる人の言葉が1番ストレートに取り入れやすいし。特にお酒は言っていると、言葉の取り入れ方もストレートだし。やっぱそれってルーツってことかもしれないし、一時期は音楽やっている人しか周りにいなかったし。 (当時は、音楽をやっていない人と接したときに何を話していいかわからなくって怖いくらいだったし。) ここのところ、CDの購入は鈍化してるけど、そんな意味でライブ・ドキュメンタリーのDVDの購入は増えている。でも、いまいち欲しいDVDも少なくて。もっとリリースして欲しいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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