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数日前のこと、朝洗濯物を干したり着替えを出したりしているとカサッと嫌~~~な音が・・・ハッと音のしたほうを見てみると、o(;>△<)Oぎゃあぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!ゴ○○○だああ!!!
な、なんで!しかも寝室になんて!!ショックでした☆<( ̄□ ̄;)>☆ どうしよう、これはバル○ンたくしかない! そして1階のリビングへ戻るとこすずが 「ねえねえお母さん、今ねうおおおっ!って音が聞こえたんだけど知らない?」 「いや、知らないよ(まさかこんなことでびびりまくってるなんてかっこ悪くて)」 「でもね、なんかお母さんの声に似てたような気がする」 そうか、私は『きゃあっ』じゃなくて『うおおおっ』って叫んでたのね・・・ とにかくすぐにでも退治したい。こんなとき母がいたら・・・ 保育園に送ったついでにバル○ン買いに行こう! 買い物に行って帰ってきて今日は天気が悪いことに気がつきました。 どうしよう・・・洗濯物部屋干しだし。 考えて、洗濯物は雨の日はいつも旦那の寝室に干すのでいつもどおり部屋干しして、この部屋だけドアしてめおくしかない。 いや、でもゴ○がこの部屋に逃げ込むことも考えられるし・・・ う~ん。。。。でもゴ○が・・・ しかも翌日から旦那が夜勤だからバル○ンできないし。 よしっ、やるしかない! バル○ンをセットし、植木と金魚を外へ避難させ出かけました。 そして今日、旦那が寝る前に掃除しようと思い2階の部屋を掃除機をかけていました。 まずは旦那の部屋、布団をどかして・・・・ ..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!!ゴッ・・・ゴ○の死骸が・・・・ やはりここへ逃げ込んだのか。 旦那の布団のしたに潜り込んでいたということは、旦那はゴ○と同じ布団で寝たの?いやあああああ!気持ち悪い・・・・ 死んでても気持ち悪い、見たくない。 ぎゅっと目をつむって掃除機で吸い込みました。 ブオオオオオ・・・・シュボッ。はぁ、一件落着。 私は子どものころ「お嫁さんになりたい」とか結婚願望は強いほうでしたがそれと同時に心配ごともありました。 お嫁にいって実家を離れることになったら、ゴ○が出たら誰が退治するんだろう・・・母は絶対に逃さず退治してくれる人なのでこのままずっと一緒に暮らしたい、と思っていました。 うちの旦那は一応退治してくれるけど、物を生でゴミ箱に捨てる人です。 マジでそれはやめてほしい、梱包しろよって感じです。 それか近くの川まで捨てにいってほしい・・・ また出ないように念入りにゴ○対策しなければ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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