ソワンドテージャス マニアックなバリ島

昨日ハンドパワーを受けました。
今までもいろいろチャンスはありましたが、なんとなく受ける気になった。
元気のなかったお客様が見違えるように変わってしまったのと、そのハンドパワーのトップの方が年に何度も『バリ島』へ行かれる方だと聞いたからです。
やってもらうとかなり体が熱くなってきて少し楽になる。
やっぱり体が温まるって免疫力が上がるのでいいことだと思います。
ハンドパワーにしろ、レイキにしろ大体言ってることは似ています。
人間が本来備わっているものを、忘れている能力を目覚めさせる。

私がエネルギー伝授を受けたバリヤンは３人ですが、その中でも『ラノ氏』に受けたヒーリングは強烈でした。
チャクラをあけていただき、マザーストーンを選んでいただくのと人にヒーリングをするエネルギーを強化していただきました。
もともとその素質は備わっていたようですが、もっと強化するという意味でやっていただきました。体が下から燃えていくような感覚は今でも覚えています。
６月にはまた短期集中でお会いしたいな～と思います。

今回はちょっと喪中ということもあり、日本を離れるのは遠慮しましたが、４９日があけたら再びいってきたいです。

そしてヒラーやセラピストの方が訪れるバリ島にはやっぱりなにかあると確信しました。
バリ島のようなスローライフでなんのストレスも感じずにすごせたらもっといい人生になるのにな～とつくづく今の日本の生活に対する疑問がでてきます。はたして振り返ったとき、損得勘定で生きていく人が増え、豊かさの秤はお金である日本と、自然や神仏の存在を信じ、善悪の区別をもって心豊かに生活できるバリ島とどちらが人間にとっての幸せなのだろう？
日本だってよろずの神々の国だった時代があったのに・・・ね。
私たちの遺伝子の中にある記憶がバリ島を懐かしく感じさせてしまうのではないかと、母なる島に帰りたいという魂の記憶がバリファンを増やしていくのではないでしょうか？