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最近アロマにどっぷりはまっているのです。
というのも本当にアロマを愛して生活の中に取り入れ実践している方々にとても楽しい講義を受けているせいです。資格を取ることばかりに集中していると、アロマ嫌いになる学生も多いのですが、学問ってもっと楽しみながら身に付けていくものだと私は思う。 とりあえず資格試験は受けるんだけど、受かるのは何年かかってもいいかな~というスタンスなので。本当に私の中でみについていったら受かるだろうと。とにかく奥が深くって学べば学ぶほど面白い。それにまだまだ未開のものがいっぱいあるっていうのも興味ぶかい! 検定用の30種類以外の精油のほうが私には惹かれるものが多かったりする。 最近の私の好きな精油はスパイシー系。もともと花のふんわりしたものだけではなくインドネシア系の濃厚なものが好きではあったのですが、そこからフランキンセンス、カルダモン、最近はラヴィンサラ、またまた今回はトンガ豆。私の興味の惹かれる精油を見つけてくる師匠も本当に知識が豊富で面白い講義なのです。受ければ受けるほどアロマの世界にはまっていきそう~と思って、バリ島のジャムウの中にはまだまだ未知の植物達が使われているに違いない・・・などと思って師匠にその話題を出すと・・・ なんと政府が協力してもらえるプロジェクトの依頼がすでにこの方にあるという。 すごい!やはりインドネシアの熱帯雨林には進化をし続けている植物達があり、製薬会社も目をつけているところなそうです。毎日沢山の太陽エネルギーと豊かな土壌菌にはぐくまれた植物達のもつエネルギー。事実ジャムウでは赤痢やリュウマチなどの病を治す処方箋さえある。 いいないいな~いろいろな歴史や資料はカーストの高い方の紹介がないと勝手に見せてもらったりできないシステム化で政府のバックがあれば研究もスムーズにいくことでしょう!! 是非お供させてもらいたい!と即刻願い出ている私でありました。 ワクワク! バリ島熱帯雨林探検隊! というより、ジャムウ研究隊!またまた楽しみが増えていきそうです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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