【積立ニーサ】【確定拠出年金イデコ】の運用実績から【太陽光発電】【住宅ローン】
私は 23,000円 を毎月確定拠出年金(イデコ)に33,000円を 毎月 積立ニーサ で 運用していますiDeCoおしえてあげる 1時間でわかる版【電子書籍】[ 安東隆司 ]楽天で購入イデコは日経225に連動したものを 30%S&Pに連動したものを 70%と かなり攻めの姿勢で構成しています40代だったということである程度のリスク許容度もあり時間も約20年もあるので 債券はいれませんでした2018年12月 2020年3月と 2度大暴落した時期もありましたがドルコスト方式で 毎月一定額を購入するスタイルなので2度暴落した時は 安く購入出来た(正確には多く購入出来た)ことで2020年9月末の段階で 現在資産評価額からの利回りで13%になっていましたこれは当然で 今 アメリカの株価が非常に高いのでそうなることは想定済でしたiDeCo&つみたてNISAで安心老後をつくろう【電子書籍】楽天で購入また 積立ニーサですが私は S&P500に連動したもの 妻のひめは 日経平均株価と債権を組み合わせたもの結果として 私は13%の利回り ひめは8%の利回りになっていましたS&P500に連動した投資信託は 負けにくいというデータを知っていたのでこれをイデコや積立ニーサ で 活用していただけですが・・・ただ、今のアメリカの株価が高すぎるのが懸念材料ですし最近 日本でもS&P500連動ファンドが優れていることが認知されてきていますねイデコは60歳まで 何も出来ないので 放置ですが積立ニーサは10年間運用して その後は①住宅ローンの繰り上げ返済の原資にする②そのまま もう10年 合計20年保有するという選択肢があります家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本 [ 千日太郎 ]楽天で購入私は1650万 フラット35から借りています金利は最初の10年間は 0%11年目から35年目まで 0.62%ですはじめから 1650万が予算額として理解していたので1650万で 建設費 その他費用 庭 を予算化していましたこの件に関しては過去のブログに書いています最初の10年間は 住宅ローン控除1%を最大限活用する為に頭金0円という選択をしました※住宅ローン控除納めている税金金額が最大となるので注意頭金に充てる費用で太陽光発電システム9.3キロ 初期費用約200万電気自動車リーフ 2台 初期費用約700万住宅ローン最初の10年間月の支払 約39,000円太陽光発電システムの売電金額ガソリン等にかからなかった費用の恩恵住宅ローン控除1%これで10年間 住宅ローンを実質0円にしています10年後 住宅ローン控除の終了太陽光発電の売電の終了恐らく電気自動車の寿命住宅ローンの金利が0.62%になるこのことから電気自動車を蓄電池にする40khwの大型なので 100万円以上の価値はある太陽光発電で、誰でも資産家になれる! 一生困らないお金の増やし方/久保龍太郎【1000円以上送料無料】楽天で購入太陽光発電の売電収入は無くなるが電気料は変わらないこと太陽光発電の利回りは直接利回り12%程度なので8年間から9年間で投資費用は回収出来ている以上のことから11年目に どのような選択をするのが一番ベターなのか?を考えていきたいですね家を建てた時はファイナンシャルプランナーの名前しか聞いたことのない素人でしたが家を建てたことでファイナンシャルプランナーに興味が出て学習しました今 思えば本当は 逆の方が良かったと思いますねマイホームのダンドリ。 ファイナンシャル・プランナーが教える失敗しないマイホーム購入チェック。【電子書籍】[ 菊原浩二 ]楽天で購入年収300万円でもプチ資産家になれる! ダンディ水野のゆるーくわかる投資・資産形成のキホン / 水野和夫 (ファイナンシャル・プランナー) 【本】楽天で購入