2021年甲子園は スター不在だった?
甲子園にはスターがいるPLのKKコンビ早稲田実業のハンカチ王子早稲田実業の怪物1年生清宮選手金足農業の吉田投手などなど今まで数多くのスターが誕生した2021年は明桜の風間投手が騒がれたが2回戦で明徳義塾に敗退した為スターにはならなかった市和歌山の小園投手天理の達投手高知の森木投手仙台育英の伊藤投手など地方大会で敗退したこともあるまた 盛岡大附の渡辺投手は1回戦、2回戦連続完封し2回戦の沖縄尚学戦では 完全試合の一歩手前まで来ていたが3回戦は先発を回避した今回 投手は一週間に500球制限があったとくに近江高校、盛岡大付には過酷な日程だったし勝ち進んだ 智弁学園は5日間で4試合という日程だった優勝、日本一になることから逆算しエース1名では無く 複数投手を擁し 組織化するまたコロナ禍 長雨ということもあり近畿勢に やや有利に働いたのもあり?関東勢が早々に姿を消した事も重なりこれが スター不在になった要因かも知れない一方で近江 対 神戸国際の9回2アウトランナー無しから代打攻勢で 4点差を追いついたりドラマも多く 見どころが多かった大会でもありました【送料無料】夏の甲子園'13〜'19 不滅の名勝負/野球[DVD]【返品種別A】楽天で購入