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カテゴリ:お笑い・ギャグ・ボケ
(詳しくは「鳥居みゆき インスタ」で検索してください)
鳥居みゆきは、かなり誤解されているが、言葉遊びが巧みである。 相当頭の回転が速いと思う。演技力もあり秋田美人でもある才色兼備。
ヒットエンドランで有名だが、野球用語のヒットエンドランと 「ヒット→打つ→鬱」「ラン→走→躁」つまり「躁鬱ネタ」なのである。
鳥居みゆきがメジャーデビューしたきっかけは、 カンニング竹山の面接だったのではないだろうか?
また、ネタで「紙芝居浦島太郎」があるのだが、 白紙の画用紙だけで、何もない。すべて白紙。 ただ淡々と浦島太郎を棒読みするだけ。 一見シュールなのだが、最後に 「絵にも描けない美しさ!」で締めくくる 伏線回収している・・・奥が深すぎる・・
また「鳥居みゆき PON」のインタビューの掛け合いは 本当に上手い。ダジャレの神の域である。 笑点メンバーだったら間違いなく座布団10枚達成する。
鳥居みゆきのコント、ギャグは高度すぎるので 一度だけでは気づけないだろうが、ゆっくり丁寧にみると 圧巻である。
今尚、衰えない語彙力、奇抜な発想。 (鳥居みゆきの書籍を読んでいただくと納得できると思います。) フリートークをすると、相手はボケのツッコミが出来ないほど・・ (力量が違い過ぎて、誰もついていけてない) 話すタイミングも、ノリツッコミも的確である まわりがついてこられないから浮いているように思われてる
多彩な才能は今後何処に向かうのか・・
本当の天才とは彼女のことだ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月05日 17時57分54秒
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