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【1級FP技能士テカひめ】適当日記

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【1級ファイナンシャルプランニング技能士】テカひめ

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2020年05月27日
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終始一貫して 言っていること
お金を増やすには
①収入を増やす
②支出を減らす
③身を護る
④運用をする
⑤自己投資

③の身を護るは
税金について学びましょうってことです。




過去のブログに
「ふるさと納税」とか「同居外老人扶養控除」など書いています


サラリーマンの方で 一番簡単で節税効果が絶大なものが
「ふるさと納税」だと思います。
実質2,000円で 各自治体の名産物が手に入ります。

5万円ふるさと納税をしたとします
(※年収によって上限があるので注意)
そうすれば納税した自治体から返礼品がもらえます。
返礼品は金額の30%までが上限となっておりますので
50,000円×30%で15,000円分の名産品が返礼品となります。

ふるさと納税をした50,000円から2,000円を引いた金額が
来年の住民税から控除されますので、
返礼品15,000円-実質負担分2,000円=13,000円のメリットがあります。





同居外老人扶養控除は該当する方は少ないかも知れませんが
確認してみてください。我が家では該当しており
48万円の控除を受けています。

「住宅ローン減税」や「積立ニーサ」「ニーサ」「イデコ」も
節税効果が大きいと思います。




そんな中、私が一番おすすめしたい、節税は「青色申告」です
今は「住宅ローン控除」と「イデコ」、「同居外老人扶養控除」
でお腹いっぱいですがww

いずれは個人事業主となり、「青色申告」をすることを目標としています。

「青色申告」をすることにより
(「65万円」+経費)×税率分だけ 税金が安くなります

今までは税金が取られる一方だったのが、事業主になることで
税金をコントロールすることが可能となります。

賃貸だったら家賃の一部光熱費・通信費の一部
書籍代、接待交際費などなどが経費として認められます

仮に35万円を経費として、税務署に出せば
(65万+35万円)×税率 分が 節税出来ます

今回は「青色申告」「ふるさと納税」
この2つだけ知っていただけただけでもOKです



















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最終更新日  2020年05月27日 07時00分09秒
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