テカとひめは 電気自動車リーフ 乗りである。
電気自動車はエンジンが無いのでとても静かである。
月平均1500キロ走行しているので、必然的に音楽を聴くことが多い
今までテカは1990年代のJ-POPを好んで生きていた
アイオウエ順で思いつく限り・・・
「相川七瀬」「安室奈美恵」「EAST END×YURI」「THE YELLOW MONKEY」
「宇多田ヒカル」「ウルフルズ」「Every Little Thing」「YEN TOWN BAND」
「大黒摩季」「岡本真夜」「華原朋美」「河村隆一」「川本真琴」「Kiroro」
「Kinki Kids」「久保田利伸」「GLAY」「globe」「ZARD」「サムシングエルス」
「シャ乱Q」「サザン・オールスターズ」「椎名林檎」「JITTERINJINN」
「篠原涼子」「JUDY AND MARY」「SPEED」「スピッツ」「田村直美」
「CHARA」「trf」「DREAMS COME TRUE」「中谷美紀」「長渕剛」
「Puffy」「B′z」「ＦＩＥＬＤ ＯＦ ＶＩＥＷ」「福山雅治」「BLACK BISCUTS」
「the brilliant green」「POCKET BISCUTS」「布袋寅泰」
「MY LITTLE LOVE」「MAX」「松任谷由美」「MISA」
「Mr.Children」「モーニング娘」「ゆず」「L′Arc～en～Ciel」
「LINDBERG」「LUNA SEA」などなど
やはり学生時代だっただけあり、結構思い出せた
英語のスペルが間違っていたらすみません・・・
2000年代になると、仕事ばかりしていたので一気に減る・・
「大塚愛」「倉木麻衣」「GReeeeN」「コブクロ」「Superfly」
「中島美嘉」「一青窈」「平井堅」「レミオロメン」ほぼ壊滅的になる
2010年代になると、もっとヤバくなる
「あい」「offical髭男dism」「みょん」「King Gun」「ゴールデンボンバー」
「SEKAI NO OWARI」「西野カナ」「back numbe」「r星野源」
「米津玄師」「RADWIMPS」「Little Giee Monster」
これが ジェネレーションギャップというやつか・・・
しかし、変化が起きている
1990年代に好んで聞いていた曲よりも2010年代後半の曲の方が
耳に入りやすい・・空間にマッチするというか・・
リーフを運転していて、まったく不快にならない
逆に1990年代の曲が不快に思える時がある・・
この現象はテカだけではなく ひめ も同じだった
気づけば
「あいみょん」「SEKAI NO OWARI」「offical髭男dism」「米津玄師」
そして「倉木麻衣」「宇多田ヒカル」「安室奈美恵」」「Superfly」
この辺ばかりを繰り返して聞いている自分がいた ひめがいた
歌が上手い、下手というよりも、2010年代後半の曲は
自然に入ってくる曲、雰囲気を壊さない曲が多い気がする
これは仮説だが、1990年代の曲は、CDを媒体として広がった
2010年代後半はCDでは無く、ネット中心に広がっている
なので、幅広い情報から良い音楽だけが残っているのではないか？
時代によって文化は進化していくものだと・・・
この文化を受け入れられる寛容性がなければ、
固定観念に支配されて、頭が固くなる・・すなわち老害になる
最近の曲がわからないと嘆き、頑なに拒否して思い出に浸るよりも
新しい曲・文化を受け入れて 「良いものは良い」と
言えるように 謙虚にいたいと思います
