【1級FP技能士テカひめ】適当日記

2020/06/20(土)18:00

【函館競馬場】の特徴を考える【夏競馬】

競馬(125)

いよいよ夏競馬ですね 今ならもう1食おまけ! 送料無料 5種から選べる 札幌熟成.ラーメン計6食セット.北海道 応援 復興 ご当地 お土産(味噌 みそ 塩 醤油 つけ麺 スープカレー味)業務用 食品 常温食品 常温保存 備蓄 セット 詰め合わせ お取り寄せグルメ【G】楽天で購入 函館競馬場 1、芝は洋芝ですので、タフな馬場になり、痛みやすい特徴があります 2、直線距離が短い 東京競馬場の約半分 3、高低差が かなりある タフなコース 以上から 1、 外枠は不利になりやすい スタートしてすぐに上り坂があるので、先行争いが激しくなる 2、 芝ならば瞬発力勝負のサンデー系よりも ノーザンダンサー系やミスプロ系が好調。 ダート戦ならばアメリカ血統 3、 ヨハネスブルグ産駒の庭である 東京のトニービンみたいに、函館・新潟はヨハネスブルグ産駒が強い 芝1000から1200 ダートならば1200から1800まで  もっと言えば、前走と同じ条件ならば安定感がある (前走1200なら1200のレースに出走) とくに新馬戦、に強く 重馬場適性もあります 夏の牝馬は買いの格言はこの産駒にも強く当てはまります ※何故か札幌コースは苦手なので注意です ヨハネスブルグの天使たち楽天で購入 4、 逃げ、先行馬の前残りが多い 直線距離が短いのもありますが、やはり前に行った方が優勢です 問題なのが どの馬が逃げるのか?先行するのか?ってことです 理論的に考えると 前走短距離から距離延長した馬 →スピードの違いで前に出やすい 前走ハイペースのレースだった馬 →前回のレースのイメージが残っている為 ズブい馬、血統 →切れ味勝負になると負けるから前に行くしかない 斤量減 →その分だけスタミナが持つ ガンガンいける 騎手変更 →福島の中館騎手 のようにww 私は馬券を買いませんので 私見です 「人気薄の先行の内枠馬」 ※1800から2000の場合を除く ※ダート戦は外枠の方が優勢なので注意 「滞在馬の牝馬」 「栗東馬の連闘」 「芝ならば欧州型のノーザンダンサー系」 「ダート短距離ならばアメリカ系のスピード馬」 「ダート中距離はサンデー系が優勢」 「人気の差し・追い込み型のサンデー系は評価減」 「重馬場のヨハネスブルグ産駒、ハービンジャー産駒、ステイゴールド産駒」 距離延長ならばハービンジャー、ステイゴールド産駒に旨みあり

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