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テーマ:ニュース(99408)
カテゴリ:脱炭素・太陽光発電・電気自動車
我が家は夫婦共働き世帯であり、地方都市住まいなので車が必須です
東日本大震災を経験したことで ガソリンに頼らなくても走れ、さらには蓄電池にもなる 電気自動車に魅力を感じていました (太陽光発電システムを搭載しているので) また、脱炭素化社会も真剣に考えていたこと 経済的にも大きな恩恵があること 電気自動車のパワーと加速力 以上の理由から、我が家はリーフ2台所有しています 妻のひめは、40kwhの新型リーフ 私 テカは 40kwhの新型リーフニスモです またZESP2の会員ですので 月額2000円で充電し放題です ※2019年12月に、ひめのリーフのZESP2を一度解約し、 同時で私のリーフでZESP2を契約したので 2024年12月までは月額2000円で充電し放題となります 2024年の12月にZESP3に変更になるのか? それとも解約して、家充電のみにするかは、 今後の日産のプラン次第です 40kwhでは走行距離が実質280キロ程度なので バッテリー容量の大きい電気自動車が発表されたら購入を検討したいと 今から計画しております そんな中 新しい電気自動車 アリアが発表されました SUVで65kwhと90kwhのバッテリー容量ですので 今の40kwhの1.5倍から2倍は走行出来ると期待できます また0-100が 5.1秒ということですのでwwwwwヤバすぎるww ただ500万円台からの売価ラインとのこと まあ そうだろうな・・・・ https://news.yahoo.co.jp/articles/1dd0b25cde3fc3471eb4113c40810c94372e5b63
日産自動車は7月15日、新型電気自動車(EV)「アリア」を発表した。電動パワートレインとプラットフォームを新開発したほか、運転支援技術「プロパイロット2.0」も採用。同社の最新技術を結集させた。世界的に人気が高まっているSUVのモデルを投入し、EV市場の拡大を目指す。日本での発売は2021年中ごろで、実質購入価格は約500万円からとなる見込み。その後、欧州、北米、中国にも展開する。
【日産が初公開した新型EV「アリア」】
スポーツカーに匹敵する加速性能 「アリアは単なる新型車の一つではない。新たな扉を開くモデルだ」。同日開催したオンライン発表会で、内田誠社長はそう語った。量産EVの先駆けとして「リーフ」を発売してから10年。これまでに蓄積したEVのデータやノウハウをアリアの開発につぎ込んだ。「年間100万台以上の電動車販売」の達成に向けて重要なモデルと位置付ける。また、「決意の表れ」という新ブランドロゴも披露した。
新開発のパワートレインには4つのバリエーションを用意。バッテリー容量は65kWhと90kWhの2種類、駆動方式は2WDとAWDの2種類があり、好みやニーズに合わせて組み合わせることができる。
特にAWDには、最新の4輪制御技術「e-4ORCE(イーフォース)」を採用。「これまでに培ったEVの制御技術と、スポーツ四駆の制御技術を組み合わせて開発した」(開発担当者)技術だという。フロントとリアの2つのモーターを緻密に制御することで、操作性や加速性能を向上。時速100キロまでの加速に要する時間は5.1秒(バッテリー90kWhの場合)で、加速性能は「フェアレディZに匹敵する」(内田社長)という。
1回の充電における航続距離は最大610キロ(2WD、90kWhバッテリーの場合)。最大130kWの急速充電にも対応しており、30分の急速充電で最大375キロ分を充電することができる。アリアの発売に備えて、国内の充電インフラの整備にも取り組んでいく方針だ。
EV専用プラットフォームも新開発した。車体中央に薄いバッテリーを配置することで、前後の重量配分を均等にしているほか、フラットなフロアを実現している。加えて、従来は室内に配置されていた空調ユニットをモータールームに配置。広い室内空間を確保したことも特徴だ。
先進運転支援技術のプロパイロット2.0は、新型「スカイライン」にも搭載したシステム。同一車線内でハンズオフ走行ができる機能がある。スカイラインに搭載しているシステムよりも精度を向上させており、「複数の車線をより正確に捉えることができる」(開発担当者)という。
収益力の向上が大きな課題となっている日産は、新型車の投入、EVなど電動車両の販売拡大、プロパイロット搭載車種の拡大など、強みを生かせる分野を中心に取り組みを急いでいる。新型アリアの発売は1年後となるが、それまでに先進技術を強調したEVへの期待感を高め、販売拡大につなげたい考えだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba00e93d6cdcdc6427fe77448340d86926e423ce
走って楽しいEV! 日産、リーフNISMOの仕様向上|走行性能と快適装備をアップグレード 日産は、電気自動車(EV)リーフのスポーティバージョン「リーフNISMO」について、走行性能などを向上させた一部改良モデルを2020年7月20日から発売する。価格は429万4400円(消費税込み)。
日産 リーフNISMOが性能向上! より俊敏なドライブフィールに ■走行性能が飛躍的に向上 日産 リーフNISMOは、NISMOロードカーの一員として2018年7月に誕生。エアロダイナミクスを駆使したスポーティなデザインに、ブラックを基調としたインテリアには、ドライビングの高揚感をより高めるレッドステッチがあしらわれている。
今回の仕様向上では、走行性能を飛躍的に向上させるため、欧州テイストのクイックなステアリングレシオを採用するとともに、それに合わせたサスペンションチューニングを実施。
また、初期のブレーキフィーリングも改善し、スポーツカーを彷彿とさせる俊敏で意のままのドライビングを実現している。
■アップグレードした快適装備 日産 リーフNISMOは、2020年1月にマイナーチェンジしたリーフと同様、9インチナビを新たに標準装備し、コネクテッド機能も大幅にアップグレード。
また新たにオプション設定した、新世代デザインのNISMO専用チューニングRECARO製スポーツシート(ヒーター付き)により、安定したドライビングポジションを実現。ドライバーと車両との一体感をより高めることで、スポーツドライビングの楽しみを追及したモデルとした。
日産 リーフNISMOの主なスペックと価格 ■駆動:2WD ■原動機:EM57 ■バッテリーサイズ:40kWh ■価格:429万4400円(消費税込み) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月24日 07時00分09秒
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