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【1級FP技能士テカひめ】適当日記

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2020年08月08日
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テーマ:高校野球(3727)
カテゴリ:高校野球
2020年春・夏の甲子園は中止となりました

もし開催されたら どこが優勝しただろうか?

北から 
宮城代表 仙台育英
愛知代表 中京大中京
大阪代表 大阪桐蔭もしくは履正社

恐らく このチームだったと思われます

個人的には白河の関を超えてもらいたい希望を込めて
仙台育英ですかね

140キロ投手が14名おり
宮城県大会は3年生全員出場での優勝
昨年夏を経験した選手が多数残るアドバンテージ
1番から5番まで切れ目のない打線
走塁の上手さ

今の時代は 複数投手の継投野球になっております
そこに一番近いのが仙台育英だと思います

中京大中京にも 153キロ右腕高橋君 147キロ左腕松島君

投手力ならば 仙台育英 中京大中京が抜けています

大阪代表は 履正社か大阪桐蔭かはわかりませんが
いずれにせよ 勝負強さは NO1 NO2 だと思います
8月10日にもしかしたら準決勝で対戦するかも知れませんので
非常に楽しみですね

打撃力ならば 天理も面白い存在ですが
決勝戦まで勝ち抜くには 計算出来る投手が必要なので
ベスト8評価とします

また機動破壊でお馴染みの健大高崎が
打撃力に磨きをかけているようで
岩手の盛岡大附のように仕上げてくると思われますので
天理同様にベスト8と予想
苦手意識のある前橋育英を破れれば面白いですね

他のベスト8候補としては
昨年夏ベスト16の鶴岡東
夏に仕上げてくる智弁和歌山あたりか?

大穴として 秋田代表の明桜
昨年度は秋田中央に敗れましたが
(その前は金足農業に決勝で負けています)
140キロ投手を複数揃えており
台風の目となりそうです



8月9日から 
東北大会が開催されます

青森山田
一関学院
明桜
仙台育英
鶴岡東
聖光学院

こちらも楽しみです





https://news.yahoo.co.jp/articles/9f3f3ffc6c9daafbd0aff60e4376ac1e16a850aa?page=1



夏の甲子園“未制覇”の地域、幻の102回大会で優勝の可能性あったのは?

国各地で独自大会が行われている今年の高校野球。長い自粛期間があったにもかかわらず、連日熱戦が続いており、既に優勝校が決まった地域も出てきている。そして、スポーツの世界に“たら・れば”は禁物だが、もし甲子園大会があったら優勝を狙えるのではと感じるチームも少なくない。そこで今回はこれまで夏の甲子園の優勝を果たしていない地域で、幻となった102回大会の頂点を狙える可能性があったチームはどこなのか、これまでの戦いぶりから探ってみたいと思う。

 
 2004年と2005年に駒大苫小牧(南北海道)が連覇を達成し、2010年には興南(沖縄)が春夏連覇を達成したことで北海道と沖縄に深紅の大優勝旗が渡ったが、まだまだ優勝を経験していない地域は少なくない。特に準優勝が多く、“大旗の白河越え”が悲願と言われるのが東北の6県だが、その中で今年最も力があったのはやはり仙台育英(宮城)になるだろう。

 昨年夏の甲子園でもベスト8に進出しているが、当時のチームより戦力は上だった印象を受ける。宮城の独自大会では、選抜にもベンチ入り予定だった主力の2年生を外し、3年生だけで臨んだが、ほとんど危なげない戦いぶりで優勝を果たした。エースの向坂優太郎をはじめ、140キロ以上のスピードを誇る投手が10人以上おり、選手層の厚さは全国でも指折りだ。またドラフト候補にも上がっている大型ショートの入江大樹など、力のある打者も多く揃っている。選抜の代わりに行われることになった甲子園での交流試合では主力の2年生も出場予定であり、その実力をぜひ全国のファンに見せてもらいたい。





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最終更新日  2020年08月09日 12時03分40秒
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