【1級FP技能士テカひめ】適当日記

2021/11/24(水)00:10

30年前 と 現在 平均賃金は下がり 税金・社会保険料は上がっている

政治・経済・時事・ニュース(202)

30年前 と 現在 「預金金利」 3.5%  →  0.001% 「平均年収」 450万円   →  436万円 「社会保険料」 月3万円  →  月 6.5万円 「日経平均株価」 3万円  →  3万円 「退職金」 2850万円  →   1780万円 「平均寿命」 77歳   →  84歳 「消費税」 3%   →  10% これでは 全く 生活が豊かにはなりませんね 低金利、税金高、低賃金 何とか 知恵を絞りだして 資産運用をしようとすると 金融所得課税増税案が浮上 そして 未来 就職氷河期世代の団塊ジュニアが 貧困高齢者になることが目に見えています 政府は18歳以下と 住民税非課税世帯 つまり 生活保護者、年金受給者に支援しています 現役世代には 全く 恩恵がありません これも選挙に行かない 若者、現役世代が悪いのでしょうか? 自己責任なのでしょうか? このままだと 1億総活躍時代 別名 1億総貧困社会になりますね 2050老人大国の現実 超高齢化・人口減少社会での社会システムデザインを考える/小笠原泰/渡辺智之【3000円以上送料無料】楽天で購入

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