なによりも恐い夢
今年は初夢も見る暇もなく遊んでいたので、これが初夢ですがなんとも嫌な夢を見た。数年前、ナスを持ってお金持ちのお嬢さんの家に遊びに行ったところ家の中は少年マガジンが床一面にしかれており、それを読みながらジュースやケーキを飲食した後、庭に出ると超でかい富士山がバックにそびえそこでアスレチックをして遊ぶというサイケな初夢を見たことがある。これは縁起が良い夢だったのだと思う。今回見た夢は、非常に短かった。夢の中逗子のおじいちゃんちで目が覚めた。家の中を見回すともうぼろぼろ。すぐそばに一人の髭の長い老人が座っている。僕はとても疲れていて、寝床のすぐ近くの柱に掛けてある鏡を見ると自分も老人になっている。「俺今何歳?」と聞くと「71歳だ」と言われわーーーーーと、どうしてこんなに年をとっているのか?ととりみだす僕に老人は「お前は45年間何もせず、眠っていたのだ!」と言い放つ。僕は、ああ戻りたい、26歳に戻りたいと何度も思い布団をかぶる。そこで目が覚めた。本当にほっとした。何か非常に啓示的な夢だった。なので今日は会社を4時にあがり歯医者の後、やっきになってTシャツを作っています。やるっきゃねえマジで