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いいもん見つけた&手作り・アウトドアー

2010年05月21日
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カテゴリ:お話したい購入品

 

お山に持って行く、数種類の小さな袋がある。
食べ物の保存目的や携帯電話・カメラ・ライト・電池・・・・ ただ袋に入れるより目的に応じて密閉袋が欲しい時がある。

真空パック用の【バキュシール】の専用袋は面白い。そして安い。
袋は薄く軽いので真空保存用(真空保存と言っても、どのメーカーも大差なく本当の真空ではない)としては優れもの。バキュシールの特徴は開封してもまた密閉できる事。

バキュシール本体(吸引器)は、その他の真空パック機と同様、吸引の大きな音がする割には人間の空気を吸う力と大して変わらない。しかし余計な空気に触れることがないため食物の保存には向いているという。


吸引口
 

吸引口のベアリング弁
 
人間の吸引力?と同じならば口で吸ってあげましょうと考えた。つまり機械を使わずに口で吸う事が可能ならばどこでも真空パックができるのでは。(笑)
実際に試したところ、予想以上の結果となった。吸引口から「口」で吸ってやるとポコっと音がした後、真空状態となる。口を離すとボールベアリング弁の作用で自動的に密閉される。つまり現場では袋だけで何度でも再生利用ができる。
ちなみに一般のポリ袋とは違い、空気の抜けが良いように細かい凹凸」の加工がなされている。

シールバックMサイズ(197mm×203mm) 7.8g
シールバックLサイズ(298mm×268mm)  9.9g
シールバッグ:耐熱温度80℃以下・耐冷温度-30℃


凹凸の表面
 
・日ごろ使わない非常食用や穀物(ナッツ類)の保存。(何度でも開閉可で便利)
・iPod・携帯電話・ラジオなどの電子機器はほとんどが「袋に入れたままキー操作可能」の防水袋となる。
・救急用の薬や小物の防水と保存。
・カメラ・レンズ等の防塵・防水。
・飲料水用の粉末(ポカリスエット・粉末レモンティー等)の保存。
・カップラーメンの中身だけ持参する場合のパック用。
・アルファ米の小分け保存。
に絶大な利用メリットがる。


携帯電話(光に当たると反射がある)
 
一般的な真空パックセットでは、「フードセーバー」という台所専用器が人気。袋の大きさを自由に切断調整できることが魅力。密閉後自由な長さで切るロール式の袋を使う。
残念なことにフードセーバー系の袋は厚く重い。その厚さは「湯銭ができる」メリットがあるが、山用としてはかさばる。また、フードセーバー本体がないと真空パックの再利用できない。
つまり山で一度開封するとただの重いビニールの袋となってしまう。


手持ちハンディーシーラーで袋を半分の大きさに
 
バキュシールの袋は多種多様の使い方ができて良い。以前このブログでご紹介した
ビニール袋のパック名人 <ハンディーシーラー>
これを使って、袋の大きさを調節して使うことも可能。袋が薄いがために、1000円もしないシーラーでもしっかり切り口の接着ができる。

もしバキュシール持参現場でアルファ米のもどしや「湯煎」をしたい場合は、厚手の袋を一枚別に持参すれば事足りる。

また、例外として狭間に空間が多い衣類などは人間の吸引力には限界がる。バキュシール用の吸引器・バキュームポンプを使うとカチンと硬くなるまでに圧縮されるので、家で使うために持っていても後悔しない。

バキュシールの袋は数枚使っても軽く利用価値ありの一品。







Last updated  2010年05月23日 06時54分16秒
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