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テーマ:絵が好きな人!?(4326)
カテゴリ:クロッキースケッチ
にっこり笑った口元に、きれいに並ぶ真っ白な歯。 屈託のない笑顔というのはいつみてもいいものですね。 でもこれを絵に描くというのは、思った以上に難しい! 歯の一本一本を、形よくきれいに並べていくというのは、 ものすごくバランスに気を使います。 だからどちらかというと微笑みくらいでとどめているんですけど、 やっぱり出来栄えは笑顔のほうが癒されます。 今日のモデルは長澤まさみさん。2度目です。 たぶん「セカチュー」後しばらくして取った写真でしょう。 まだベリーショートですね。 彼女はすましているより、こうして笑ったほうがかわいいです。 使用した写真は被写界深度が浅いものだったので、 その点を考慮しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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まさみちゃん、実を申しますと、ショートよりロングのほうが好きなのですが、
だってね、荻野目洋子さんと間違うんだもん、 後、ロボコンのときのようなおかっぱ(?)もいいっすね、 ところで被写界深度ってなあに?? (Jan 29, 2006 05:56:19 PM)
荻野目洋子、今何してるんだろう・・
なかなか渋いところを突いてきますね! 確かに似ているかも。 「ロボコン」のときの彼女は、中学生みたいで初々しいですよね。 高専出身者としては、あの映画は一押しです!! ところで被写界深度。 写真の専門用語の1つで、ピントが合う範囲のこと。 深ければ深いほど近景から遠景まで、画面全体がはっきり写りますが、 浅いと一部だけが浮き上がって、その周囲はぼやけます。 よく人のバストアップ写真で、人物だけはっきり写っているのがあるでしょ? あれが浅い状態の写真です。 この絵も一応、顔と手にピントがあっているような雰囲気で描いたつもりですが・・・わかりました? (Jan 29, 2006 06:11:05 PM) |