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 てなもんやLOVE & PEACE

5・山形(庄内弁)

日本国憲法前文 庄内弁




日本の国民(こぐみん)は、ちゃんと選ばっだ代表の人達(したぢ)を通して行動します。
他のいろんな国民(こぐみん)の人達(したぢ)と力をあわせた成果と、自由が、おらだの国全土にもたらしてくれる恵みを、おらだとおらだの子や孫のために確保します。政府のやっごどによって、二度と戦争が起ごらねようすっごどを決意します。そして国の主権は国民(こぐみん)さ有ります。以上を宣言して、この憲法を定めます。

そもそも国の政治は、国民(こぐみん)の信頼があって成立つものださげ、その権威は国民(こぐみん)のものです。そしてその権力は国民(こぐみん)の代表の人達(しだぢ)が使って、その利益はおらだが受け取ります。これは憲法の基(もど)となる、どさ行ても通じる考え方です。これに違反する一切の憲法、法令、そして天皇のお言葉には、おらだは従いません。

日本の国民(こぐみん)は、この先、ずっと平和でいっでど思っています。そして、これは人間だれもが持っている理想だと信じます。全世界の人達(したぢ)は平和を大事にする人達(したぢ)だということを、おらだは信じています。そう信じることで、おらだの安全と生存を守っていこうと決意しました。世界の国々は、戦争したり、他の国を支配したり、いじめだりすっごどをなくそうと努力しています。おらだもこれらの国々と、一緒なて頑張て行ぎます。全世界の人達(したぢ)は、おっかね思いやひもじい思いをしねで、平和で暮らす権利があります。おらだは、このことを確かめでおぎます。

どの国も。自分(わぁ)のごどばかし考えで、他の国のごどを考えねなは駄目です。これは、他の国に自分(わぁ)のごどを認(みど)めでもらて、お互いに付ぎ合て行ぐためには、どごさ行ても守らねまね決まりです。おらだはそう信じています。

日本の国民(こぐみん)は、国の名誉に掛げで、この理想と目標のために全力で頑張て行ぎます。


(庄内弁:山形県庄内地方) 訳者:Sさん(20代男性)


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