先日、久しぶりにすぐには修復不可能なバックラッシュを起こしてしまいました。
もちろん、帰宅後にはすぐに直しました。
そういえばこのブログでバックラッシュの直し方につて
書いたことがありませんでした。
ここで言うバックラッシュはPEラインのしかもベイトリールの
直し方についてです。
まあ、これは色んなHPや動画をUPしている人も多いので
今更かもしれませんが、備忘録的に記録しておこうと思います。
PEラインのバックラッシュとナイロン、フロロのバックラッシュは
原因は一緒でも症状が異なります。
(原因はキャストで出ていくラインの速度よりスプールの回転速度が
上回る時に起こります。)
でもPEのバックラッシュはラインがスプールに食い込んでしまって
ロック状態になりますが、ナイロン、フロロは本来スプールに糸が
密着していなければならないのが、スプールに密着せず大量に
スプールの周りの放出されて巻かれている状態・・・
つまり、なんかラインがフカフカした状態で巻かれている?
と表現した方がいいかな?
PEは重症化するとそうなる場合もありますが、
基本、ガッチリロックしてしまってます。
PEは実はそのロックしている部分を見つけて
絡み合っている糸をほどいていくしかありません。
前回のバックラッシュはそれこそスプールに巻かれている
PEの束の中に2~3mm食い込んでしまいました。
軽度のものでは爪でつまんでほじくりかえして
食い込みを緩めたら、少しずつルアーを結んでいる側に向かって
ラインを引き抜いてこの食い込み地獄から抜け出します。
よく、スプールに爪を立てるように押さえて、リールを巻いて・・・とか
ドラグをゆるゆるにしてスプールを抑えて、ルアー側のラインを引き抜く
みたいな直し方はPEでは使えません。
間違いなく重症化させます(笑)
過去に二進も三進もいかなくなってしまった経験があります(笑)
食い込みが深くなってしまうだけなので、とにかくゆっくり
ラインを引き出していきます。
このゆっくりがキモで、勢いよく引っ張ると食い込みを深刻化させる
だけなるので、あくまで優しく引いて行ってカチんとこれ以上
糸を引き出せない所まで来たら、そのロックしている個所を
指でほじくってみます。
ラインを傷つけないようにと思って昔は爪楊枝でほじくってましたが
折れてしまう場合があるので、今は百均で買ったステンレス製の
耳かきを使ってほじくりかえします。


うまい具合にスプーン状に先端が細くなっており使いやすいです。
そもそも、耳の中を傷つけないように丸みを帯びていますので
PEにも優しい。
先日の釣行で、タックルボックスを入れ替えをしたら、この耳かきを
入れ替えるのを忘れてしまいました。
まあ、高い物じゃないから何個か買っとくか?(笑)