2007/02/06(火)14:26
初弾。
苛烈なる岩道は成功への橋頭堡。
はるばる京都まで私立大学受けにいってきましたよ、ええ。
やたらに多い人波にもまれつつ、ついに始まったかぁというのをセンター試験にも増してつくづくと感じました。 さて、受けた大学には悪いですが、
そもそもここ受けようと思ったのは本番の試験会場の空気に慣れとけという先生のお達しが全てであり、
入学手続きしといてあとの本命の国立に落ちた時にはすがる、という気は全然ないですヽ( ´ー`)ノ
三万五千の受験費用にゃ親がΣ( ̄□ ̄;)な顔しましたが、事情を説明すると涙を飲んでくれました。 とはいうものの One more year の脅し文句なしでは到底気合なんぞ入るわけもなく、
緊張とは程遠い眠気に悶々としつつ、
落ちたら縁起悪いですから昼寝したりはしませんでしたが、
休み時間は受験票の裏の試験終了時刻と時計を交互に見ながらまだかまだかと唸ってましたね。 んで、皆さんお待ちかね、てかそもそも全然気にしていないっぽい結果ですが、
過去の結果によると7割あればいけるようなので大丈夫だと思います。
・・・・確約はしませんが(´・ω・`)
まあここ落ちてから死に物狂いで私の志望校いった先輩もいるんで
万が一落ちてても気にせず受け・・・・・ますきっと、いやほんと、いやまじで(弱気