「天国と地獄」実行委員会規約非営利団体「天国と地獄」実行委員会規約■第1条(目 的) 「天国と地獄」実行委員会は、2007年11月に公演が予定(4月中旬まで決定できず)されているオペラ「天国と地獄」の開催を目的とし、その公演支援活動や広報活動を中心に行う非営利団体である。この公演後、実行委員会は継続して活動していくことを視野に入れるものとする ■第2条(名 称) 「天国と地獄」実行委員会とする ■第3条(事務所所在地) 仙台市青葉区千代田町9-7とする ■第4条(会 員) 仙台市民より募集するものとする ■第5条(構 成) 役職としては下記の通り ・理事会 (会議案・会の運営等についての決定権を有します) ・事務部会(主に舞台の広報・営業を担当します・会計及び事務は兼任) ■第6条(役員の任期) 公演終了後、30日以内とする ■第7条(会 費) 会費は徴収しないものとする。 ■第8条(理事会) 代表理事(一名)・渡邊八房 理 事(三名)・真田英都 いがり大志 石山奏人 ■第9条(事務部会) 経 理(一名) 事 務(三名) 広報担当(若干名) HP担当 (一名) 広報・営業実務に関しては、理事会も協力するが、その方針等の主導は事務部が持つ。 ■第10条(営業) 運営資金援助のアルバイトとして活動。各自取得した協賛金の20%を活動費として還元する。還元日は、協賛金が振り込まれてから1ヶ月以内。 ■第11条(報酬) 各部署・出演者においての報酬は原則的に無しとする しかし制作に関して、ゲスト出演者・業者等への報酬のバランスを考え、二次産物で発生した利益に関しては、一部実行委員会への協力金を差し引いた金額以外を分割し、その報酬として得ることが出来る ■第12条(公演の成功及び失敗) 公演が成功し利益を得た場合、全体報酬としてその一部を打上げに使用し、また残りは次回公演の予備資金とする。 公演が失敗し損益となった場合、打上げは会費制とし、損益補填分を全員で分割支払うものとする 二十歳以上の会員が十名として、最大でも各自最大20,000円の出費を上限と設定し、それ以上の損益が出ると予測された場合は公演の延期も考慮する ■第13条(チケットノルマ) チケットノルマを下記のように定める。 実行委員(二十歳未満5枚・二十歳以上15枚) 出演者(一律5枚) |