そんなわけで休みました
昨日、出勤しようとバス停に向かって走っていたらポトン、て。頭に何か落ちてきて、かぁ~、ってカラスが鳴いた。おぅ、こ、これは やられた~そう、フンが・・・くっそ~~~~~っと思ったのと同時にラッキー、これでウンがついたって、とっさに思ったんです。それで、気がついたんです。こんな親父にも失礼なレベルの親父ギャグで奮い立とうとするなんて・・・。わたし・・・すっごい、追いつめられてる・・・それ、ポジティブ思考じゃないよね、ふりきってるよね・・・、って。それでも、バスに乗った私。間に合わない!!って、思ったんですもの。で、車中で考えた。(あるいは、我に返った)おい、私。これから、どこへ行くのだ?私の職場は、国連か?救急外来か?2万5千人動員する、アリーナライブに出演か?NO。個人商店の石屋さんです。わたしが開店に間に合わなくても、誰も死なない。そもそも、頭にカラスの糞がついた店員って、どうよ?そんなわけで、駅から折り返しのバスに乗って家に帰って、髪を洗い、ひとごこちついたら糞付きでも出勤しようとした責任感の振り子がぶ~~~ん、と逆方向にふりきって、お休みしました天虹さん、おやすみくれて、ありがとー