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【コラム配信】本日は、今週は2夜連続でお届け!!と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック!
日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画 「週刊ゼニメーション~Sponserd by アニメ大全~」。 (過去公開分はこちらもチェックしよう) 本日は途中予定を変更して、NHK「えいごであそぼ」で かつてオンエアされていたアニメ作品に関する考察をお送りしました。 そんななか、SNSからはこういったお叱りも。 「懐かしみすぎたな・・・」 「往年のタイトル単発だけでもNHKオンデマンドで配信してほしい」 「いつしか来年度よりNHK Eテレの子供向け英語番組を復活してほしい意欲はあったな」 というわけで本日は西暦2004年のタイトルよりピックアップ。 以前「学園アリス」を元ネタにした「学院サキバ」を紹介していただきましたが、 今回は河合克敏先生のボートレース漫画(全30巻)を原作とした「モンキーターン(全50話、第26話以降のタイトルは「モンキーターンV」)」を紹介しておこう。 (ちなみに「オモコロチャンネル」で公開している「トークの”モンキーターン”王」についてはこちらだが、本編とは一切関係ございません) というわけですが、今回紹介の「(漫画作品としての)モンキーターン」とは、 内容は簡単に言うと、子供のころより野球に明け暮れていたという高校生の男が (3年生の時の甲子園予選で小柄ながらスクイズに失敗し敗れたという記憶があるのだそう) 競艇ファンである担任と競艇選手のOGに連れられ訪れた競艇場でのモーターボートに憧れ 高校卒業と同時に競艇選手になることを決意、その後競艇選手として活躍するさまを描いた作品となっているのだ。 ただ「ボートレース」へ名称変更される前の作品だけあって、一貫して「競艇」の語句が用いられているのが特徴である。 (ただ作品中の実際の競艇場等は実在のものであるものの、ルールについては当時のものに準じていたため現在のものと若干異なる場合がある) しかしアニメ版となると、劇中のレースシーンにおいてはフルCG、実際のレースの音源を用いていることでも話題となっている。 というわけですが、今回の要件を踏まえゼニメに換算したら、いろいろこうなっただろう。 ・時代設定はアニメ版が放送された年代に基づき西暦2004年 ・この記事が公開された日に制定されたてんか記念日のひとつに「すい星のごとくの日」とあるため・・・ ・・・というわけで、タイトルは「コメットターン」に決定となった。 (〇ッピーターン!!) ・・・というわけで、明日は2023年のあのタイトルを紹介予定・・・見逃すな!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年12月11日 18時00分13秒
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