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2025年02月12日
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カテゴリ:てんかさくひん。
【コラム配信】本日は、たまにはニッチなと題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック!

 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画
「週刊ゼニメーション~Sponserd by アニメ大全~」。
 (過去公開分はこちらもチェックしよう)

 先週は一部予定を変更して、マスターTとの出会いで変わった
「ナナヒロ戦隊ウライ」の要件を紹介させていただいたのですが、
SNSからはかなり微妙なご意見も!?

 「ある意味時空を超えた新たなる活躍が見られそう」
 「これからの展開はどうなることやら・・・?」
 「60年以上のピリオドが経たれる結果だと思います」

 ・・・さて、今回はある人物からの挑戦状的な要件と題し、このようなものが届いております。
「ここ最近マンネリ気味だとは思いますけど、そこで提案。
今年2月で「天下一美術館」が開始して15年になるため、
ちょっと西暦2010年のタイトルの中から映えるものをちょっと探してください!!」
 ・・・あいよ!ところで西暦2010年と言えば
一昨年には「宮川アンダァザブリッヂ」、そして去年には「轟獣!テイオウ女」をそれぞれ紹介してきたのですが、
今回はジャンプ作品で原作は2008~2012年に連載され単行本も全25巻が発売されていたという
「ぬらりひょんの孫(椎橋寛原作。全52話(第1期、翌年放送の第2期「ぬらりひょんの孫~千年魔京~」合計。うち4話総集編))」から紹介しようかと思いますが、どうだろうか?

 というわけで、そもそも今回紹介の「ぬらりひょんの孫」とは、
 妖怪の総大将とされているぬらりひょんの血を継ぐ中学生の少年を主人公とした怪奇ファンタジー作品。
ただその主人公は妖怪の血を4分の1を継いでいるためか、1日の4分の1しか妖怪の姿になれないという特徴を持つ。
それでも組を統率するべく妖怪の世界に向き合うこととなるのだというが・・・。
しかし本作における妖怪は、現実でいう「ヤクザ」という位置付けともされているのは言う間でもないのも特徴とされているようだ。

 ・・・しかし、本作をゼニメに換算したら、どうなんだろうか・・・?
・この作品における”現代”の時代設定は主に西暦2010年とする
・この記事が公開された2月12日に制定のてんか記念日のひとつに「監視しまくる日」とあるため
妖怪はともかくだが監獄も題材に取り入れる

 ・・・となれば、タイトルは「だひだらぼっちの子孫」となるのだろうか・・・?

 ただ妖怪とも向き合う・・・といっても現実では妖怪を信用しない人も多いらしいというが、
これで改めて思い返すことはあるのだろうか。今後に期待しよう。





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最終更新日  2025年02月12日 18時00分14秒
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