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【コラム配信】本日は、サトルたちに立ちはだかるスパルタ指導って！？と題し「 #えびふらシリーズ 」(０７年)を紹介！ファンクラブオリジナルコラムは２４時間無料アプリをチェック！

　さて、本日は”俳優としての”教育だけではありません。
この回で初登場となる新たなるロボによる、”もうひとつの”教育も見逃せない要件となる見通しとなりますが、
今回のエピソードで語られたさまざまな要件については昨日の「えびふらプラスＺ」第３８９回も併せてご覧いただきたいものです！！
　また、今回のマッチスポンサーにはミロク情報サービスさんを迎え、こちらから。スタートです。

　前回までのあらすじです！！
　シイナがえびふら入りとなったところで、ＮｕＥｚｅｎにクレーマーを代表して
コードネームＡＴＷＮが現れた。内容はシイナが複数人存在するだろうとか内容は様々だったが、
よけいにこうずに迷う者だった。一方で怪人も出現、シイナの会心の一撃を受けて巨大化したが、
ヌイージンガーとシイナの合体技でなんとか倒し切ったのだ。

　２０２５年５月１０日水曜日、ＮｕＥｚｅｎ本部。ついに３人そろった、同組織配属のえびふら。そこでジャン・ク(ＣＶ：ジェルブレイブ)はみんなを集めると、「１９Ｐａｄ」を取り出しました。
　この中にいるスパルタロボ「ガンク(ＣＶ：宗谷なな)」から(俳優業もそうだが)立派なメンバーになるための教育を受け、真のえびふらになることが、聖護院悟らメンバーの目標だというのです。

　そこでなんですが、そんなガンクからお茶の入れ方を教わるサトルたち。キチンと出来たＫａｋｉｎｅやシイナに比べ、サトルはドジばかりしてしまいます(半ばアドリブ)。
　そして一同はレッスンも終わり、ホッとしているところに誰かの声が聞こえてきました。それは、遠く離れた消息不明だったはずの代表の男からの連絡です。

　そんな男から色々と教えてもらう、サトルたち。
　彼らのいたメタバース空間を襲った悪の組織「新しいヴィランズ」は、そのドン(ＣＶ：？？？)と名乗る者の命令で悪いことをしているというのです。その組織からメタバースを取り戻すには、１２本のメモライズブレードなるものが必要でした。

　・・・そんなサトルたちの持つ３つのブレードのほかに残す９本を探し出して集め、本編終盤でえびふらが使うことでふたたび平和が取り戻せるというのです。
　新たな幹部の送り込んできた怪人を浄化したえびふらたちは、気持ちを新たにしてヌイージンガーと共に真のえびふらになることを心に誓うのでした。
　そして次週、第１３話。ロボット工学部の戦力開発秘話とは！？真相は１４日水曜！！