クパクパクパーン!第691回「タテナガオの受験に出るニュース46」
【コラム配信】本日は、先週の終盤でシミラさんが言っていた要件について、お詫び申し上げますと題し「 #クパクパクパーン! 」(10年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック! 12月10日火曜日の「クパクパクパーン!」です。・・・ところでなんですけど、このコーナーのMC代表であるク・パーンさんと、コロコロコミック現編集長の益江さん(ますえすパー)、一度でいいからコラボしたくなりますよね・・・? そんなことはともかく、今回は「すっとこどっこい」とかけて、今回は「消えた「別冊コロコロコミック」」について考察しようと思いますが、いかがでしょうか。(もう受験に出るニュース関係なくなってしまっていますけど) そもそも「別冊コロコロ」とは、小学館より発行されている雑誌「月刊コロコロコミック」の兄弟雑誌として偶数月月末に発売されていたという雑誌。その「別冊コロコロ」がなぜ休刊となったのかですが、諸説あります。 その代表事例でいえば、昨年来より「月刊コロコロ」にて不定期で通常の号に加えて「ミラコログランプリ」と銘打った新作読み切り漫画10数本も追加収録された「合体コロコロコミック」も発売されていること。こちらは背表紙の分厚さも通常のものより2倍近い約6cmであるうえ(通常のものは約3.5cm)、ページ数も(通常の700~800ページより多い)1100ページ以上、価格も(通常のものが700~770円であるのに対し)1000円台に設定されているのだそう。 ・・・しかし、そんな「別冊コロコロ」に代わる雑誌として「合体コロコロコミック」の存在はあるのですけど、よかったら次回発売の「合体コロコロ」の発売を心待ちにしてみてはいかだでしょうか? (いつしかこれまで「ミラコログランプリ」枠にて掲載された作品の単行本化も期待したいと思いますが) ・・・というわけですけど、次週はグラ・サンドさんの例の企画も見逃せません。それでは・・・!!