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3月の読書
読んだ本の数:9 読んだページ数:2234 伝えることから始めようの感想 「伊賀には職人はいたけれど、商人がいなかったんです」。どこから買うか。誰から買うか。 読了日:03月31日 著者:高田 明 マンガ 経営戦略全史 確立篇 マンガ経営戦略全史の感想 おさらいには良い。その時代に最適な企業が成長し他が追随する。その時に必要なのが経営学。 読了日:03月27日 著者:三谷宏治 不条理な会社人生から自由になる方法 働き方2.0vs4.0 (PHP文庫)の感想 【文庫版特別寄稿】誰もが知っていながら報じられない「労働者」以前に「人間」として何の権利も認められない非正規公務員の現実は、衝撃的。犯罪でしょこれ。 読了日:03月26日 著者:橘 玲 「最前線の映画」を読む Vol.3 それでも映画は「格差」を描く(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)の感想 企業がグローバルになることによる格差と環境破壊。アンチテーゼの共産主義がダメと分かってどこを目指すのか。 読了日:03月21日 著者:町山智浩 明解 経済理論入門の感想 後半は財政学と政策理論。これをいれないと高橋先生が書く意味がないかしら。数式があった方が分かりやすかったかと。 読了日:03月19日 著者:高橋洋一 体が生まれ変わる「ケトン体」食事法: 太らない、疲れない、老けない――体と頭を「糖化」させるな (単行本)の感想 ケトン体。おもしろい。とりあえずココナッツオイルを買ってみます。 読了日:03月09日 著者:白澤 卓二 流浪の月 (創元文芸文庫)の感想 BLの妙手という不思議な作者。親のゆがみの悲劇のような作品。本屋大賞も変わってきたなぁ、と思う。 読了日:03月06日 著者:凪良 ゆう ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったらの感想 企画はいい。後半もうちょっと練ってほしかった。 読了日:03月05日 著者:眞邊 明人 日本国民のための【明解】政治学入門の感想 政治とは、必ず不満が生じるものなのである。コロナ当初にあった「憲法による制約」って忘れられてますよね。 読了日:03月04日 著者:高橋洋一 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.02 19:03:53
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